研究業績

論文

〔1〕Maricel N., Watanabe,H., Kamaya,Y., Suzuki,K.(2010)Papermaking Potential of Okra Stalks. Journal of Packaging Science Technology 19(4) 305-315.

〔2〕ドゥルドゥラオ マリセル, 渡邊拡, 釜谷保志, 鈴木恭治(2010)木化茎を有するバイオマスの有効利用. 木材工業 65(6) 256-260.

〔3〕 渡邊 拡(2009)室内空気質と汚染物質の吸着. 日本接着学会誌 45(12) 485-487.

〔4〕Asuncion E., Suzuki K., Watanabe H., Kamaya Y.(2009)Papermaking Properties of Salix Serissaefolia Pulps Prepared Under Different Pulping Conditions. Journal of Packaging Science Technology 18(6) 389-400.

〔5〕渡邊 拡(2008)木材工業(総説)

 

学会発表

〔1〕モウソウチク炭化物の吸着特性. 2015年度日本木材学会中部支部大会 (2015年10月)

〔2〕ケナフ及びモウソウチク炭化物の吸着特性. 第16回ケナフ等植物資源利用研究会 (2013年9月)

〔3〕ケナフを原料とするバイオエタノールの製造. 第16回ケナフ等植物資源利用研究会 (2013年9月)

〔4〕米袋古紙及びロングライフ飲料用紙パック古紙からのバイオエタノール製造. 2012年度日本木材学会中部支部大会要旨集 (2012年10月)

〔5〕ケヤキ樹皮炭化物の吸着特性. 2012年度日本木材学会中部支部大会 (2012年10月)