投稿者:橋本 信秀(1994年 工学部エネルギー機械工学科卒)
大学時代を振り返ると、私は同期の皆より長く大学に在籍していました。当時は遠回りをしているように感じたこともありましたが、その期間に出会った多くの友人や経験、そして思いがけない人々との交流は、今となっては何よりの財産です。どのような状況下であれ、いろんな人たちと巡り合うことは必ず人生のどこかで役に立つ——そのことを、私はあの頃に学びました。
現在、私は浜松工業会の副会長、副理事長として会長補佐を務め、全国の各支部を訪ねています。各地で活躍する卒業生の皆さんと語り合うたび、母校の絆の強さ、そして人とのつながりが持つ力を改めて実感します。学生時代の出会いも、社会人になってからのご縁も、すべてが今の自分を支えてくれていることを強く感じます。
これからも、母校と同窓の仲間たちの橋渡し役として微力ながら努めていきたいと思います。
