概要・特色

現代の地球規模の課題である気候変動問題や、地域社会の最重要課題である地方創生・地域活性化をはじめ、環境、エネルギー、人口、ウェルネス、生命、経済、防災など、あらゆる領域で問題が複雑化しており、単に専門家が集まるだけでは解決は困難です。
このような課題を解決するには、異分野の人材が深く連携し、「様々な分野の専門知識を融合させ、社会の諸課題への的確な対応を図ること」=「総合知」が必要です。
本学部では、このような「総合知」を活用して解決すべき重要課題として、以下の3つの課題に着目しています。

・現代に生きる人々が、より創造的かつ友好的に暮らすための課題
・新たな価値を創生し、持続可能な循環型社会を実現するための課題
・人間とはどうあるべきかを問い続け、真の豊かさを主体的に実現するための課題

このような課題は1人の人間が達成できるものではなく、様々な分野の人々が集まって議論を重ねていく必要があります。

本学部では、人文・社会科学から自然科学に至る広汎な基礎的知識を備え、背景の異なる多様な人々と協働経験を有し、複眼的な視点から社会的課題を的確に捉える力を育むための教育を行うことで、専門知を繋ぎ、複雑な課題に対応できる人材を養成します。