ITソルーション室の活動

「情報学部 ITソルーション室」の紹介をします。

この団体は情報学部公認学生ボランティア団体で、おもに情報学部の学生から組織されています。

一言で説明すれば、無償でPC相談を受け付け、解決のアドバイスをし、授業の補助を行う学生の団体です。

・構成(学科、学年、性別)

所属学科

大学院 5
情報科学科 30
行動情報学科 10
情報社会学科 10
その他 5

合計60名程度です。

 

今年の学年

1年 20
2年 10
3年 15
4年 10
大学院 5

 

男女

80%
20%

・主な任務

情報学部2号館1階の「ITソルーション室」(西側エレベーター前)に待機し、学生のPC相談に当たる、というものです。

ITソルーション室は、情報学部2号館1階の「ITソルーション室」(西側エレベーター前)に位置します。学生がボランティア活動として部屋を開放し、 学内で発生するPCに関連するトラブルに無償で対応します。

主に情報学部の学生によって組織されているため、もともとは情報学部の学生を対象にした団体でしたが、 現在では工学部や教員、職員、留学生からの質問にも対応しています。事実上、「浜松キャンパス全体のPC相談室」として機能しており、日々多くの質問に対応しています。

静岡大学の学生・教員・職員のかたであれば、どなたでも歓迎しています。これまで、年間100から200件程度の質問がありました。ボランティア団体なので、どのような質問でも無償で受け付けています。ただし、レポートや課題作成や学生の個人的なプロジェクトの手助けといったものは受け付けておりません。

PCの不調や設定、ソフトウェアの使い方など、 PCに関連する相談について対応しています。課題やレポート作成の手伝いなど、学内の規定や倫理、法律に抵触する内容でなければ、基本的にどのような内容でも受け付けます。

対象としている相談内容は、PCの不調や設定、ソフトウェアの使い方、などです。例として、以下のような質問は頻繁に持ち込まれます。

1.wi-fiが繋がらない
2.学内のネットワークが不通
3.プリンタが使えなくなった
4.PCのハードウェアが調子悪い
5.総合ソフトOfficeの使い方がわからない

トラブルの発生している機器を持ち込んでいただければ、相談内容を聞き取りながら、解決に向けて最大限サポートします。

・指定機種以外への対応

大学指定PC以外の機器への対応もITソルーション室では対応しています。

情報学部と工学部では指定機種が異なり、また、学年によっても異なるので、さまざまなPCが浜松キャンパスでは使用されています。指定機種ではない機種を購入しているかたも一定数います。

「高校時代から使っているPCがある」というかたもおられます。「買いやすいものを買って入学した」というかたもおられます。いずれにしても、これまでのところ問題ありません。Windows11が動いているものであれば、どのような機種でも対応しています。

Macを使用する学生も一定数います。ITソルーション室ではWindows以外のOSが搭載された機器に関する相談も受け付けていますが、授業で使うソフトウェアとの兼ね合いから、基本的にはWindows OSを推奨しています。

・1年生への対応

ITソルーション室では、どんな初歩的な質問に対しても対応しています。PCに全く不慣れな1年生であっても、困りごとがあればITソルーション室を気兼ねなく利用することができます。

1年生に多い質問として、授業で使用するソフトウェアの使用方法や学内のシステムを利用した課題の提出方法などがありますが、そのようなトラブルに対してもサポートを提供しています。

課題やレポート作成の直接的なお手伝いはできませんが、そうでないトラブルについては対応しています。

・授業で使うソフトウェアの使い方に関わる相談はあるのか

時々あります。必要な範囲で相談に応じています。1年生でも安心して授業を受けることができると思います。

・ITソルーション室のメンバーはどうやってPCに関する知識、技量を身につけているか

ITソルーション室の室員には、入学時から高度なスキルを持っている人もいますが、多くは最初は全くの初心者の状態です。

初心者の室員は、他の室員が質問に対応している様子の観察や不定期に開催される勉強会などを通じて、スキルを身につけることができます。また、室員に対しては蔵書、資料の貸し出しも行っています。

このようにして、ITソルーション室では、多くの室員が最低限のスキルをもってトラブルに対応できるようにしています。

もし対応が難しいトラブルが持ち込まれても、複数の室員で対応するなど、できるだけ多くのトラブルを解決できるように努めています。

・室員になるのに条件はあるのか。どんな人でも入室できるか。

唯一の条件は静岡大学浜松キャンパスの学生であることです。その他の要件は設けていません。

室員になることで発生する義務や会費もありません。
室員になることで、先輩とのコミュニケーションやトラブルに対する対応、その他の活動を通じて、多くのスキルを身につけることができます。

・このITソルーション室から発展した活動はあるか

ITソルーション室では、相談対応以外にも室員の積極的な活動を推奨しています。
学外で開催される様々なコンテストへの出場や大学祭と同時開催される「テクノフェスタ」で、日ごろの成果を展示するなどの活動をしています。

外部の活動においては、さまざまな受賞実績もあります。
大学内でも、PCに関する知識と指導力を認められ、TA(ティーチング・アシスタント)として、授業の補助員に任命されることもあります。

・このITソルーション室に参加していた人はどういう進路を取っているか

室員は進路としてIT企業にエンジニアとして就職することが多い印象です。IT企業と言ってもさまざまですが、企業を対象としたIT企業ではなく、個人を対象としたIT企業、具体的には、Yahoo、SoftBank、メルカリなどの企業が挙げられます。

案件相談やその他の活動を通じて、PCに関するスキルを身につける人が多く、それを生かした就職が目立ちます。

2号館1階のラウンジ、リフレッシュスペース

情報学部の2号館1階にはリフレッシュスペースがあり、そこで勉強したり、語り合ったりできます。

その場所はRoland DG Loungeという名称になり、ネーミングライツパートナーとして、ご寄付いただいたローランド ディー.ジー.株式会社の展示などがあります。

給湯設備も設置してくださっています。活用してください。

保健センター浜松支援室

静岡大学保健センターは、学生支援に力を入れています。

浜松キャンパスには、保健センター浜松支援室があり、医師や臨床心理士、看護師が学生の皆さんの健康管理に力を入れています。初めての一人暮らしや慣れない大学生活の中で、体調や心の不安を抱えることは珍しくありません。

本学の保健センターは、そうした時に気軽に立ち寄れる場所です。女性スタッフが常駐し、体調管理やメンタルサポートまできめ細かく対応しています。

授業中に体調を崩したとき、あるいは日常の健康管理に不安を感じたときでも、保健センターが学生の皆さんを支えます。

医師・看護師による健康相談やカウンセリングも行っており、安心して大学生活を続けられるよう全力でサポートします。

また、新入生全員に入学時に精神保健ガイダンスを行い、カウンセリング等の案内を行っています。

キャンパス内外でケガなどをした場合はここで対応できますし、体調不良の場合は、ここでしばらく休むことができます。

内科医、カウンセラー、保健師、看護師に相談がある場合は、保健センターまでいらしてください。ご予約いただいた方がスムーズに対応できます。

大学生活を支えるのは学びの場だけではありません。本学の保健センターでは、体調不良時の対応はもちろん、定期的な健康診断やメンタルサポートも実施します。

初めての一人暮らしや忙しい学生生活でも、健康面をしっかり見守ります。

保健センターの地図はこちら–>map

高柳記念未来技術創造館

浜松キャンパスには「高柳記念未来技術創造館」があります。

本学の大先輩である高柳健次郎先生(1899~1990)が、大正15年12月「イ」の字をブラウン管に映し出すことに成功し、現代のテレビの基礎を打ち立てました。

高柳健次郎先生は、浜松高等工業学校(静岡大学工学部の前身)の関口壮吉初代校長の薫陶を得て、世界に先駆けてテレビジョンの開発に成功しました。ま た、「自由啓発」の理念の下で学んだ多くの卒業生は、技術者として日本の「ものづくり」技術の発展に貢献しています。今日の情報社会の基礎 となったといっても、過言ではありません。

藤岡清登氏の寄贈によるコレクションがあり、初期の頃からのテレビジョンの歴史を見ることができます。

2026 年に、高柳健次郎先生が世界で初めて「イ」の字の受像に成功してから 100 周年を迎えます。
高柳先生はその後、テレビジョンに関する技術の基盤を築き、テレビ産業の発展においてリーダーシップを果たしました。

 

あけぼの寮(女子寮)

浜松キャンパスには、男子寮(あかつき寮)と女子寮(あけぼの寮)があります。

大学のグランドに隣接し、近くに佐鳴湖がある閑静な住宅街で環境が良く、スーパーも近い。自由啓発を寮風に、自主的・民主的な寮生活は「やらまいか精神」の浜松にあって、探究心を培う場ともなっています。寮自治会の運営により入寮式・寮祭・卒寮式その他レクリエーション行事等が活発に行われ、強い人間関係も築かれています。

あけぼの寮は浜松市中央区蜆塚3丁目22-1にあります。大学のグランド及びあかつき寮に隣接し、近くに佐鳴湖がある閑静な住宅街で環境が良く、スーパー(遠鉄ストア)も近いです。

女子寮であるあけぼの寮は一人部屋で、ベッド、勉強机、椅子、エアコン、キッチン、冷蔵庫、トイレ、浴室があります。女子寮では食事はつきません。

共同設備として、洗濯機(1階・4階)、乾燥機、談話コーナーがあります。

1、2階は外国人留学生男子、3~5階は外国人留学生女子と日本人女子が入居する個室タイプです。日本人女子学生と外国人留学生が生活を通じて相互理解を深めることができます。浜松キャンパス学生が入居できます。

寄宿料(共益費を含む) 15,000円
・寮の食事はありません。
光熱水料、ネット料 各自契約
退去時清掃費 21,000円

※令和7年4月の内容です。
変更が生じることがあります。

入寮希望者はこちら記載の浜松学生支援課 学生支援係に連絡してください。希望者全員が入居できるわけではありません。

あかつき寮(男子寮)

浜松キャンパスには、男子寮(あかつき寮)と女子寮(あけぼの寮)があります。

大学のグランドに隣接し、近くに佐鳴湖がある閑静な住宅街で環境が良く、スーパーも近い。自由啓発を寮風に、自主的・民主的な寮生活は「やらまいか精神」の浜松にあって、探究心を培う場ともなっています。寮自治会の運営により入寮式・寮祭・卒寮式その他レクリエーション行事等が活発に行われ、強い人間関係も築かれています。

あかつき寮は男子のみで、2人部屋です。浜松市中央区蜆塚3-22-1にあり、大学まで徒歩20分自転車10分です。

鉄筋コンクリート4階建てで、男子のみ 164名です。
各室2人部屋、1室 15㎡(1人当たり約4.5畳)。
(各室に机、椅子、ベッド、エアコンの設置あり)

寮費(月額)※※令和7年4月の内容です。
毎月変動します。

寄宿料 6,000円
食費(2食) 11,000円
光熱水料 5,300円
ネット料 1,700円
経常費他 2,500円
寮食調理人人件費 2,000円
合計 28,500円
+自室の電気使用料

あかつき寮では食事もついています。

風呂は共同、洗濯機、キッチンもあります。

入寮希望者はこちら記載の浜松学生支援課 学生支援係に連絡してください。希望者全員が入居できるわけではありません。