2022年度、小二田が担当する授業の紹介です。
科目名等からそれぞれのシラバスにリンクしています。
特に、前期は履修登録期間が早く、短いので注意してください。
詳しいことは、学務情報システムポータルサイトの情報を参照してください。
また、感染症の状況によって、授業方法などにも変更の可能性があります。全学の感染症対策サイトも参照してください。
更に、オンライン授業についても、全般的なことは、大学の「オンライン教育推進室」サイトを参照してください。
自分で検索する場合は、【シラバス検索】を使ってください。
シラバスの情報がまだ不十分で、限定的な検索ではヒットしないので、私の分以外の授業を検索する場合、色んな可能性を考えて広めに探すことをお薦めします。絞り込まずに専門以外の授業も幅広く履修しましょう。
教室がどこか分からない場合は、学情ポータルから、最新の時間割表をダウンロードして確認してください。学期はじめは変更も多いので頻繁にチェックする必要があります。毎年、教室が解らなくて遅れる学生がいます。入試同様の緊張感を持ってください。
言語文化学科専門科目
課題研究Ⅰ・課題演習Ⅰ 前期月910
課題研究Ⅱ・課題演習Ⅱ 後期月910
*地域創造学環で、小二田研究室に所属する学生は、当該学年の「地域創造演習」に登録し、この時間に参加してください。
日本言語文化基礎講読Ⅳ 前火12
日本文学史Ⅲ 後水56
日本言語文化基礎演習 後金12
地域文学文化基礎論Ⅰ(1年) 前期火910 前半半分
地域創造学環科目
地域創造演習Ⅰ (1年) 後期火78
地域創造演習ⅡA (2年) 前期火78
*地域創造演習ⅡB ・ⅢA・ⅢB・ⅣA・ⅣBは言語文化学科の課題演習・課題研究に参加してください。
フィールドワーク(清水港周辺地域)
Ⅰ・ⅡA・ⅡB・ⅢA・ⅢB
共通教育科目
ことばと表現 前月56
ことばと表現 後月56
茶の世界 (3年) 前期金34 (コーディネイター)
富士山学 (2年) 後期火34 (1回のみ
囲碁を通じて学ぶ総合力 (3年) 金34(各1回のみ)
前期:静岡 ・ 後期:浜松
大学院科目
日本文化事情 後月12
日本近世言語文化研究 前期水910
日本近世メディア演習Ⅱ 後期水910
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- どの授業でも、大学が提供しているオフィス356の各種機能を使用します。履修登録〆切後に、学務情報システム経由で各授業専用のteamsのリンクを送りますので、直ぐに登録してください。第1回より前に予習課題や資料を配付することもあります。「知らなかった」人は、履修登録していても受講をお断りすることがあります。
- それぞれの授業について、開講前にツイッターに情報を上げることがあります。なお、ツイッターで不用意に私をフォローするとフォローし返すことがあります。SNSでの交流も歓迎ですが、見られたくない場合は、リストに入れる・鍵を掛けるなど、注意してください。
なお、ラインはやっていません。 - 私のシラバスには、オフィスアワーの時間を明記していませんが、上記の時間割のほか、会議等の入る時間を除いて、平日昼間はほぼ対応可能ですので、teams等を含む面会を希望する学生は、メール(アドレスは配布物などで探してください)で相談の上。
- 私宛のメールは、具体的な件名・差出人名が無い場合、読まずに削除しますので、注意してください。