青森県六ケ所村尾駮沼で観測を行いました。 当初予定していた、採水・採泥観測を無事行えました。 電力中央研究所の皆さま、北大芳村先生と研究室の学生の皆様、JANUSの皆さま、セレスの皆さまありがとうございました。 次回もご続きを読む
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尾駮沼観測
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青鷹丸
東京海洋大学練習船が約35年の観測の歴史に幕を下ろします。 最後に、船と船員さんたちに挨拶に行ってきました。 l2008年4月(学部4年生)から2014年4月(博士後期課程3年)の7年間ほぼ毎月乗船させていただき、 東京続きを読む
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シンポジウム参加
『練習船青鷹丸の教育と研究に果たしてきた役割』に参加し、発表を行いました。 ・東京湾における蛍光性溶存有機物の時空間変動と分解特性 久保・山下・橋濱・神田 また、共著研究で以下の発表も行われました。 ・東京続きを読む
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論文受理
浜名湖における二酸化炭素収支を明らかにした論文です。 吉田君と鈴木君の卒業論文が基になっています。 浜名湖では全域を通して二酸化炭素の吸収域となっていました。 また,流域下水処理場からのCOD/TN比が水域の二酸化炭素収続きを読む
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学会発表
2021年度秋季日本海洋学会で、久保教員が岡田賞受賞講演,修士1年の田中君が口頭発表を行いました。
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新メンバー
学部3年生3名が新しく研究室メンバーに加わりました。 今年度の卒論生は全てブルーカーボンに関連した研究を行っていく予定です。
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分析
港湾空港技術研究所で炭素・窒素安定同位体比の分析を行いました。 対応していただいた皆様、ありがとうございました。
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論文受理
国立環境研究所・所立樹特別研究員が筆頭著者の論文がJournal of Geophysical Research: Oceanに受理されました。 東京湾・伊勢湾・大阪湾における二酸化炭素分圧の変動要因と生物活動の寄与を定続きを読む
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受賞
2021年度 日本海洋学会岡田賞を受賞しました(久保篤史) 受賞対象課題:は『東京湾における二酸化炭素収支の解明を主とした沿岸域の物質循環研究』です。 また、推薦理由は以下の通りです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー続きを読む
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日本生態学会参加
学部4年生の田中君が第68回日本生態学会岡山大会でポスター発表を行いました。 田中・久保 アマモ・カジメから浸出する有機物の蛍光特性評価とその分解特性
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国際シンポジウム参加
東京大学大気海洋研究所とウッズホール海洋研究所主催の国際シンポジウム『福島と海』『Fukushima Dai-ichi and the Ocean: 10 years of study and insight』でバーチャ続きを読む
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論文受理
電力中央研究所・三浦輝研究員が筆頭著者の論文がScientific Reportsに掲載されました。 福島沿岸域の海水・堆積物中から高セシウム粒子を単離し,粒子の性質や起源推定を行った論文です。 Miura, H., I続きを読む
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日本海洋学会参加
学部4年生の田中君が日本海洋学会2020年度秋季大会でポスター発表を行いました。 田中・久保 水生植物における溶存有機炭素浸出量とその分解特性
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論文受理
現在の東京湾における炭素収支と,1970年代からの炭素循環変化について議論した論文です。下水処理場で易分解性有機物や粒状有機物が除去されることによって,東京湾は二酸化炭素の放出域から吸収域へと変化したと考えられます。 ま続きを読む
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論文受理
福島県沖堆積物中の放射性セシウムの長期変動傾向と高セシウム粒子の寄与を明らかにした論文です。また,福島第一原子力発電所の南北で高セシウム粒子の分布・蓄積機構が異なっている可能性を指摘しています。 論文投稿からアクセプトま続きを読む