PET分解酵素の改良と解析の研究が掲載されました

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飲料ボトルや衣服などに使用されているポリエチレンテレフタレート(PET)を分解する酵素の改良を行い、その性質を1分子計測やX線結晶構造を用いて解析した結果がACS Catalysisに掲載されました。

論文タイトル:
“Positive charge introduction on the surface of thermostabilized PET hydrolase facilitates PET binding and degradation”(熱安定化した PET 分解酵素表面への正電荷 の導入により PET への結合と分解が促進される)
著者:
Akihiko Nakamura, Naoya Kobayashi, Nobuyasu Koga, Ryota Iino
掲載日:2021 年 6 月 29 日(オンライン公開)
DOI:10.1021/acscatal.1c01204

静岡大学と分子科学研究所の共同研究です。

 

静岡大学のプレスリリース