1. 著書
(1)「第Ⅱ編 グラフ電卓の活用と展開 第1章2次関数する1」:「グラフ電卓で数学する」寺田文行他編,明治図書,平成7年12月25日,pp.37- pp.51
(2)「第5章 グラフ電卓,第6章5節グラフ電卓で2次関数を調べる」:「教室でのコンピュータ」片桐重延他著,共立出版, 平成8年3月25日,pp.64- pp.83,pp.120- pp.130
(3)「第Ⅱ部2節 「中学校における数学的モデル化教材の開発と実践−「イチローのヒット数」をグラフ電卓で求める−」:「新しい算数・数学教育の実践を目指して」杉山吉茂先生ご退官記念論文集編集委員会編,東洋館,平成11年3月10日,pp.183- pp.192
(4)「第6章3節 日本スキージャンプ陣は不利になったのか?,第6章7節 半減期ってなんだろう,6章8節 新通貨「ユーロ」をトピックとして通貨の換算を考える」:「算数・数学と社会・文化のつながり」長崎栄三編,明治図書,平成13年7月,pp.110- pp.117,pp.142- pp.145
(5)「第Ⅱ章 数学を活用する力を育てる授業モデル−携帯電話の料金プランはどれを選ぶとよいだろうか−」:「長崎栄三・五十嵐一博編『中学校新数学科の授業モデル(第2学年編)』明治図書,平成13年9月,pp.61- pp.66
(6)「第Ⅱ章 発展的な学習の授業モデル<第3学年・関数>−1秒の振り子時計を作ろう−」:「中学校新数学科の授業モデル(選択教科・総合的な学習編)」長崎栄三・五十嵐一博編,明治図書, 平成13年9月,pp.64- pp.69
(7)「第3章 新数学科の具体的な授業プラン・第1学年比例と反比例,第4章 選択教科「数学」の新授業プラン 1節 視力検査の仕組みを考えよう−比例・反比例の発展,第4章 選択教科「数学」の新授業プラン 2節 携帯電話の料金を考えよう−1次関数の発展」」:「中学校新数学科授業プラン集(数量関係編)」相馬一彦他編,明治図書,平成14年7月,pp.23- pp.36,pp.77- pp.80
(8)「第3章 数学への関心・意欲・態度の評価」:「中学校新数学科新しい評価の在り方」長崎栄三編,平成15年3月,明治図書,pp.42- pp.55
(9)「第3章 数学的モデル化による事象への新しいアプローチ 5節紅葉の見ごろを考えよう,7節惑星の公転周期と太陽からの距離の関係をみつけよう,10節イチローの打率から安打数を求めてみよう」:「グラフ電卓で育てよう、数学を活かす力」藤田宏他編,東京書籍,平成16年11月20日, pp.76- pp.79,pp.84- pp.87,pp.96- pp.101
(10)「第1学年資料の活用」「予測や推測を生み出しそれらを確かめたり,よりよい予測や推測をしたりする力」:「新中学校数学科 重点指導事項の実践開発」根本博編著,明治図書,平成21(2009)年1月,pp.48- pp.51,pp.124- pp.127
(11)「新・数学科の注目すべき授業づくり」:「中学校 新学習指導要領の展開」清水静海編著,明治図書,平成21(2009)年4月, pp.68- pp.71,pp.80- pp.83,pp.88- pp.91, pp.144- pp.147
(12)「第4章 各学年の内容の解説」「第6章数学学習の質を充実させるために」:「平成20年改訂中学校教育課程講座」清水静海編著,ぎょうせい,平成21年(2009)4月10日, pp.100- pp.107,pp.182- pp.183,pp.186- pp.187, pp.206- pp.209, pp.246- pp.252
(13)「統計概念を理解し統計的に推論する授業」:「豊かな数学の授業を創る (中学校新数学科の授業創り)」長崎栄三他編著,明治図書,平成21年5月,pp.154-163.
(14)「中学校新数学科「数学的な表現力」を育成する授業モデル」,松元新一郎,明治図書,平成21年9月, 157p.
(15)「略案で創る 中学校新数学科の授業 第3巻 関数・資料の活用」相馬一彦他編著,明治図書,平成23(2011)年4月,pp.69-78
(16)「観点別学習状況の評価規準と判定基準 中学校数学」北尾倫彦監修,永田潤一郎編集,図書文化,平成23(2011)11月21日,pp.66-107(執筆及び編集協力)
(17) 「データからみえる家電製品の省電力化」,日本統計学会編「日本統計学会公式認定 統計検定4級対応 資料の活用」,東京図書,平成24年12月,pp.94-95.
(18)「算数・数学の教科書」「算数・数学の授業」:「フィンランドの算数・数学教育」熊倉啓之編著,明石書店,平成25(2013)年9月,pp.92-97,132-136,141-146,160-164.
(19)中学校数学科 統計指導を極める,松元新一郎,明治図書,平成25(2013)年12月, 147p.
(20) 数学教育の哲学,東洋館,平成27年(2015)9月18日,長崎栄三他編著,柗元分担箇所 pp.261-302.
(21) 平成29年改訂中学校教育課程実践講座数学,ぎょうせい,平成30年(2018)2月,永田潤一郎/編著,柗元分担箇所pp.84-90,114-120,144-150.
(22) 統計科学百科事典,丸善出版,平成30年(2018)12月10日,日本統計学会 訳,柗元分担箇所pp.814-817,1330-1333.
(23)改訂新版 算数科教育の基礎・基本,明治図書,平成31(2019)年2月,算数科授業研究の会著,柗元分担箇所pp.102-109.
(24)改訂新版 講座 算数授業の新展開6 第6学年,東洋館,令和元(2020)年6月20日,新算数教育研究会著,柗元分担箇所p.99.
(25) 小学校算数・中学校数学「データの活用」の授業作り,柗元新一郎編著,明治図書,令和元(2019)年8月, 149p.
2.論文(査読あり)
(1)中学生の図形認識に関する一考察 −四角形の包摂関係の理解へ向けて−:日本数学教育学会数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会,平成3年11月21日,No.24, pp.7- pp.12
(2)中学校数学科教科書における課題学習の現状と今後のあり方:日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成6年6月1日,第76号第7号,pp.36- pp.40,久保良宏,久永靖史,柗元新一郎,長崎栄三
(3)日本・アメリカ・イギリスの数学教科書における社会的文脈の扱い方の比較研究:日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会,平成9年9月,No.21, pp.179- pp.180,富竹徹,柗元新一郎,長崎栄三
(4)新聞記事を活用した数学的モデル化教材の開発と実践−「イチロー選手のヒット数」をグラフ電卓で求める−:日本教材学会年報,日本教材学会, 平成10年3月31日, 第9巻,pp.79- pp.81
(5)数学的モデルをつくることを通して数学の世界をひろげていく活動−全身が映る鏡の大きさを考える−:日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成11年1月1日, 第82巻第1号,pp.10- pp.17
(6)現実の事象から数学を見いだすことを通して数学の世界をひろげる活動−さしがねを用いて立方体・直方体の対角線の長さを測りとる−:日本教材学会年報,日本教材学会,平成11年3月31日, 第11巻,pp.201- pp.207
(7)社会と結びついた算数・数学の能力・意識の発達に関する研究:日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会,平成12年7月29日,No.24, pp.203- pp.204,長崎栄三,西村圭一,牧野宏,島田功,久保良宏,柗元新一郎
(8)児童・生徒の社会の問題を数学的に解決する力に関する調査研究:日本数学教育学会数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会, 平成12年11月25日,No.33, pp.253- pp.258,西村圭一, 長崎栄三,久保良宏, 島崎晃, 牧野宏,柗元新一郎,五十嵐一博,島田功
(9)数学と社会のつながりに関する中学校・高校の数学科教科書の分析:日本数学教育学会数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会,平成13年11月23日,No.34, pp.289- pp.294,久保良宏,長崎栄三,五十嵐一博,牛場正則,島崎晃,島田功,西村圭一,牧野宏,柗元新一郎
(10)児童・生徒の算数・数学と社会をつなげる力に関する発達的な様相:日本数学教育学会数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会, 平成13年11月23日,No.34, pp.307- pp.312,西村圭一,牧野宏,長崎栄三,五十嵐一博,牛場正則,久保良宏,島崎晃,島田功,柗元新一郎
(11)児童・生徒の「算数・数学の力」と「算数・数学を使う力」と「算数・数学に対する意識・態度」との関係についての考察−「児童・生徒の算数・数学と社会をつなげる力」に関する第2次調査から−:日本数学教育学会数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会,平成14年11月23日,No.35, pp.127- pp.132,柗元新一郎,長崎栄三,五十嵐一博,牛場正則, 久保良宏,島崎晃,島田功,西村圭一,久永靖史,宮井俊充,牧野宏
(12)数学的モデル化教材を軸とした中等学校のカリキュラムの開発-米国の教科書Contemporary Mathematics in Context」の離散分野の教材分析を通して-:日本教材学会 教材学研究,日本教材学会,平成16年3月31日,第15巻, pp.41- pp.44,柗元新一郎,田中賢治
(13)数学と社会をつなげる力に関する研究−中学校・高等学校を中心に−:日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成16年11月1日,第86巻第11号, pp.2- pp.11,長崎栄三,西村圭一,五十嵐一博,牛場正則,久保良宏,久永靖史,柗元新一郎
(14)数学的モデル化過程における「変数の制御」の実態の考察−「皆既日食の最大時間の探究」の実践を通して-:日本教材学会教材学研究,日本教材学会,平成17年3月31日,第16巻, pp.19- pp.22
(15)中等教育段階の数学カリキュラム開発に関する基礎的研究−米国のCore-Plus Mathematics Projectの分析を通して−:日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成17年3月1日,第87巻第3号, pp.2- pp.11,西村圭一,植野美穂,柗元新一郎,田中賢治,清野辰彦,本田千春,細矢和博,指田昭樹,中本信子
(16)中等学校数学科カリキュラム開発に関する研究−数学的モデル化を重視して−:日本数学教育学会数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会,平成17年10月29日,No.38, pp.55- pp.60,細矢和博,植野美穂,田中賢治,指田昭樹,柗元新一郎,西村圭一,本田千春,中本信子,清野辰彦
(17)PISA2003,TIMSS2003質問紙調査からみた今後の算数・数学教育の課題:日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成18年1月1日,第88巻第1号, pp.32- pp.37,重松敬一,相馬一彦,柗元新一郎
(18)社会から見た算数・数学科の指導内容の重要性:日本数学教育学会誌・算数教育,日本数学教育学会, 平成18年2月1日,第88巻第2号, pp.29- pp.44,長崎栄三,国宗進,太田伸也,長尾篤志,吉川成夫,五十嵐一博,牛場正則,小俣弘子,久保良宏,熊倉啓之,島崎晃,島田功,榛葉伸吾,滝井章,西村圭一,藤森章弘,牧野宏,柗元新一郎,森照明
(19)戦後の我が国における中学生の数学の達成度の特徴と変化:「日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会, 平成18年3月1日,第88巻第3号, pp.2- pp.13,太田伸也,熊倉啓之,榛葉伸吾,柗元新一郎
(20)現在の学問や職業で使われている算数・数学−「数学教育に関する研究者調査」の結果と分析−:日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会, 平成18年3月1日,第88巻第3号, pp.29- pp.43,長崎栄三,国宗進,太田伸也,長尾篤志,吉川成夫,五十嵐一博,牛場正則,小俣弘子,久保良宏,熊倉啓之,島崎晃,島田功,榛葉伸吾,滝井章,西村圭一,藤森章弘,牧野宏,柗元新一郎,森照明
(21)中学校における統計指導のあり方に関する研究:日本数学教育学会学会誌・数学教育,日本数学教育学会, 平成18年11月1日,第88巻第11号,pp.19- pp.22
(22)数学的モデル化教材の実践研究−遊園地のアトラクションの動きの探究−:日本教材学会教材学研究,日本教材学会,平成19年3月31日,第17巻, pp.119- pp.124
(23)算数・数学科以外の教科で使われている数学的表現-中学校理科教科書における「ともなって変わる量」の記述の分析:教育工学・実践研究,金沢大学教育学部附属教育実践センター,平成19年9月1日,第33号, pp.77- pp.87
(24)数学的モデル化過程における幾何学化の困難性とその克服の方策:日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, 平成19年8月17日,No.31, pp.211- pp.214
(25)続・フィンランドの数学教育:日本数学教育学会学会誌・数学教育,日本数学教育学会, 平成19年11月1日,第89巻第11号,pp.40- pp.51,熊倉啓之,松元新一郎,西村圭一,梅田英之,國宗進
(26)数学的モデル化活動を評価するための問題に関する一考察-フロイデンタール研究所「数学A-lympiad」の問題分析から−:第40回数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会,平成19年11月2日, pp.97- pp.102
(27)算数・数学教育の目標としての「算数・数学の力」の構造化に関する研究:日本数学教育学会学会誌・数学教育,日本数学教育学会, 平成20年4月1日,第90巻第4号,pp.40- pp.51,長崎栄三,国宗進,太田伸也;,五十嵐一博,滝井章,近藤裕,熊倉啓之,長尾篤志,吉川成夫,久保良宏,上田雅也,牛場正則,日下勝豊,塩野友美,島崎晃,島田功,榛葉伸吾,西村圭一,早川健,藤森章弘,牧野宏,松元新一郎,望月美樹,森照明,藤村和男,半田進,家田晴行,松田泉,浅沼健一,小俣弘子,清水壽典,村越新,安部浩一,飯嶌一博,久永靖史,山根浩孝,山口啓
(28)「資料の活用」の趣旨を生かした指導のあり方と今後の課題:日本数学教育学会学会誌・数学教育,日本数学教育学会, 平成20年9月1日,第90巻第9号,pp.46- pp.55
(29)中学校数学科における数学的活動-日常生活や社会で数学を利用する活動に焦点をあてて-:日本数学教育学会学会誌・数学教育,日本数学教育学会, 平成21年5月1日,第91巻第5号, pp.12- pp.22
(30)児童・生徒の算数・数学を活用する力における理由の記述に関する調査研究:第42回数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会,平成21年11月7日, pp.139- pp.144,柗元新一郎,池澤廣明,大岡敏幸,織田勇一,布川かほる
(31)Developing pedagogic approaches for proof: learning from teaching in the East and West :In, Lin, Fou-Lai, Feng-Jui, Hsieh, Hanna, Gila and de Villiers, Michael (eds.) Proceedings of the ICMI Study 19 Conference: Proof and Proving in Mathematics Education. ICMI study 19 Conference: Proof and Proving in Mathematics Education,平成21年,pp . 232-237 ,Jones, K., Kunimune, S., Kumakura, H., Matsumoto, S., Fujita, T. and Ding, L
(32)Statistical Way of Thinking of First Graders:5th EAST ASIA REGIONAL CONFERENCE ON MATHEMATICS EDUCATION, 平成22年8月21日, pp.156- pp.163
(33)数学教育における統計の研究の動向と今後の研究課題:第43回数学教育論文発表会「課題別分科会」発表収録,日本数学教育学会,平成22年11月13日,pp.87-92
(34)Taro Fujita, Keith Jones, Susumu Kunimune , Hiroyuki Kumakura , Shinichiro Matsumoto 「PROOFS AND REFUTATIONS IN LOWER SECONDARY SCHOOL GEOMETRY」The Seventh Congress of the European Society for Research in Mathematics Education, Working Group 4(Geometry Teaching and Learning) 平成23年2月
(35)フィンランドの算数教育-フィンランドの教育制度:日本数学教育学会誌,算数教育,日本数学教育学会, 平成23年8月1日,第93巻第8号, pp.20- pp.23,熊倉啓之,國宗進,吉田明史,相馬一彦,柗元新一郎,松島充
(36) フィンランドの算数教育-フィンランドの算数授業:日本数学教育学会誌,算数教育,日本数学教育学会, 平成23年10月1日,第93巻第10号, pp.18- pp.23,熊倉啓之,國宗進,吉田明史,相馬一彦,柗元新一郎,松島充
(37)統計的思考力を育成する統計ソフトの開発に関する研究-初等・中等教育における学校数学の立場から-:第44回数学教育論文発表会論文集,日本数学教育学会,平成23年11月,pp.849-854,松元新一郎,青木浩幸
(38) フィンランドの算数教育-フィンランドの教員養成:日本数学教育学会誌,算数教育,日本数学教育学会, 平成23(2011)年12月1日,第93巻第12号, pp.19- pp.21,熊倉啓之,國宗進,吉田明史,相馬一彦,柗元新一郎,松島充
(39)中学校数学「資料の活用」の指導に関する調査研究-指導の実態分析と今後の指導に向けて-,静岡大学教育学部(教科教育学編),平成24(2012)年3月,第43号,pp.97-117
(40)「高等学校・数学Ⅰ教科書における「データの分析」の現状と今後のあり方」,日本数学教育学会数学教育論文発表会論文集・No.45,平成24年11月,pp.719-724, 柗元新一郎,梅田英之,冨田真永.
(41) オーストラリアの教育課程改革の動向に関する考察-州カリキュラムから国家カリキュラムへ-,日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成25年3月1日,第95巻第3号, pp.4- 16,柗元新一郎,青山和裕
(42) 教育課程の改訂に向けた統計と確率に関わる提言,日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成26年1月1日,第96巻第1号, pp.38- 42,柗元新一郎
(43) 中等教育段階における生徒の統計的思考力の現状と課題,日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成27年7月1日,第97巻第7号pp.2-12,藤原大樹・柗元新一郎・川上貴・細矢和博・塩澤友樹
(44) ニュージーランドの統計指導,日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成27年7月1日,第97巻第7号pp.13-22,青山和裕,柗元新一郎
(45) ニュージーランドの統計指導: 日本のカリキュラムや指導への示唆,日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成27年7月1日,第97巻第7号pp.13-22,青山和裕,柗元新一郎
(46) 大規模な母集団を対象とした標本調査の指導,静岡大学教育実践総合センター紀要, 平成28年3月31日,第25巻,pp.53-62,近藤正雄,太田慎也,柗元新一郎,熊倉啓之
(47) 焼津市における算数・数学指導研修会の活動-地域と大学の連携をめざして-,静岡大学教育実践総合センター紀要, 平成28年3月31日,第25巻,pp.63-72,飯塚秀実,八木邦明,福中惇也,永野翔一,杉浦芳久,熊倉啓之,柗元新一郎
(48) 中等教育段階における生徒の統計的思考力の現状と課題-PPDACサイクルにおける「分析」の相に焦点をあてて-,日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,平成28年9月1日,第98巻第9号pp.4-14,塩澤友樹・柗元新一郎・川上貴・藤原大樹・細矢和博
(49) シンガポールの初等・中等教育における数学教育-教育制度と算数・数学のカリキュラムの分析を通して-,静岡大学教育実践総合センター紀要, 平成29年3月31日,第26巻,pp.63-72,金井弘明,田開伯幸,大溝孝太,渡部和馬,藤田祐ノ介,森上崇人,佐野弘一,杉山大路,内田大貴,柗元新一郎
(50) 高等学校数学Ⅰ「データの分析」の指導に関する教師調査の分析,静岡大学教育学部研究報告(教科教育学編),平成29(2017)年3月,第48号,pp.147-160,柗元新一郎,久保良宏,熊倉啓之,青山和裕
(51) 高等学校における「数学的な活用力」の育成を重視した学習指導,静岡大学教育学部研究報告(教科教育学編),平成29(2017)年3月,第48号,pp.133-146,熊倉啓之,國宗進,柗元新一郎,梅田英之,須藤雄生,冨田真永,山本達也,横澤克彦
(52) シンガポールの中等教育における数学教科書の分析 -統計領域と現実世界の文脈の問題分析に焦点を当てて- 、静岡大学教育実践総合センター紀要, 平成30年2月28日,第26巻、佐野弘一、内田大貴、杉山大路、藤田祐之介、森上崇人、杉山千春、高橋快、西方竜太郎、好川康平、松永元輝 、柗元新一郎 pp.107-116.
(53) 中学生・高校生の割合の理解に関する調査研究,静岡大学教育実践総合センター紀要, 平成31年2月,第29巻,熊倉啓之,國宗進,柗元新一郎, pp.80-89.
(54) 中学校・高等学校における割合指導に関する研究,静岡大学教育実践総合センター紀要, 令和2年2月,第30巻,熊倉啓之,國宗進,柗元新一郎,早川健,近藤裕,pp.49-58.
(55) 中学校数学科における「データの活用」の指導 -統計的な問題解決のサイクル(PPDAC)に基づいた単元の開発と実践-,静岡大学教育実践総合センター紀要, 令和2年2月,第30巻,菊野慎太郎・柗元新一郎,pp.69-78.
(56) 中学校数学科における日常生活や社会の事象を解決する指導 -関数領域における真正な数学的活動を意識した問題発見・解決の過程を通して-,静岡大学教育実践総合センター紀要, 令和2年2月,第30巻,杉山元希・柗元新一郎,pp.59-68.
(57)統計的探究プロセスにもとづく中学校数学科授業研究に関する一考察,日本数学教育学会,春期研究大会発表収録,No.8 令和2年6月, pp.195-202.
(58)中学校数学科において求められる統計教育,日本数学教育学会,春期研究大会発表収録,No.8 令和2年6月, pp.309-316.
(59)初等中等教育段階における児童・生徒の統計に関わる批判的思考の学年横断的な調査研究,日本数学教育学会誌・数学教育,日本数学教育学会,令和2年9月,第102巻第9号,pp.4-16,塩澤友樹,柗元新一郎,川上貴,久保良宏,藤原大樹,原欣嗣,細矢和博,内田大貴
(60) 小学校教員養成段階における大学の割合の理解に関する研究-中学生・高校生の調査結果との比較を通して-,静岡大学教育実践総合センター紀要,,令和3年2月,第31巻,pp.137 -146. 柗元新一郎,熊倉啓之,國宗進
(61) フェルミ推定を取り入れた「標本調査」単元の開発と実践,静岡大学教育実践総合センター紀要,,令和3年2月,第31巻,pp.147-158. 菊野慎太郎,柗元新一郎
(62) インドの高等学校における数学教育,静岡大学教育実践総合センター紀要,,令和3年2月,第31巻,pp.158-168. 大村健太郎,鈴木亮太,安井聡城,久野晃司,夏賀海帆,柗元新一郎
(63)海外の先行研究からみた日本の割合指導の特徴,静岡大学教育実践総合センター紀要,令和3年2月,第31巻,pp.137 -146.熊倉啓之,國宗進,柗元新一郎
(64) 小学生の割合の理解に関する研究,静岡大学教育実践総合センター紀要,令和4年3月31日,第32巻,pp. 127 – 134.熊倉啓之,國宗進,柗元新一郎,早川健,近藤裕
(65) 中学校数学科における統合的・発展的な考察を促す図形指導-「図形の性質の調べ方」と「三平方の定理」での教材開発と実践,静岡大学教育実践総合センター紀要,令和4年3月31日,第32巻,pp.379 – 390.杉山篤史,美澤将史,柗元新一郎,山田耕三
3.論文(査読なし:学会年会集など)
(1)小学校第1学年における児童の統計的な見方・考え方:日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.33, 平成21年8月25日, pp.141- pp.144
(2)中学校数学「資料の活用」の指導に関する調査研究:日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.34, 平成22年9月11日, pp. 239 – pp. 242
(3)中学校数学「資料の活用」の指導に関する調査研究Ⅱ:日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.35, 平成23年8月25日, pp.193- pp.196
(4)オーストラリアとアメリカのカリキュラムにおける統計と確率の位置づけ—日本のカリキュラムの改善への提言—日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.36, 平成24年8月27日, pp.159- pp.162
(5)数学教育における統計カリキュラム改善への検討課題 -海外のカリキュラムと他教科の統計の扱いの分析を通して-,日本数学教育学会,春期研究大会論文集,No.1, 平成25年6月30日, pp.147-154
(6)初等中等教育における統計のカリキュラムを構成する上での検討事項, 日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.37, 平成25年9月7日, pp.18-21
(7)ニュージーランドの国家カリキュラムにおける統計の位置づけ-統計的思考力を育成するカリキュラムの開発に向けて-,日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,No.46, 平成25年11月16日, pp.291-294
(8)ニュージーランドの数学教科書における統計指導の特徴-統計カリキュラムの改善への提言-, 日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.38, 平成26年9月13日, pp.59-62
(9)高等学校における統計指導に関する現状と課題-数学Ⅰ「データの分析」に関する教師調査の分析に基づいて-,日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,No.47, 平成26年11月8日, pp.307-310,柗元新一郎,久保良宏,熊倉啓之,青山和裕
(10)ニュージーランドの教科「数学と統計」についてⅡ,愛知教育大学数学教育学会誌(イプシロン),第56巻,平成26年12月,pp.45-55,青山和裕,柗元新一郎
(11)ニュージーランドの小学校教科書における確率の指導-統計と確率のカリキュラム改善への提言-,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.39, 平成27年8月21日, pp.157-160.
(12)「児童の統計的思考力の様相に関する研究 -データカードを活用した授業実践を通して-」日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,No.48, 平成27年11月7日, pp.315-318,柗元新一郎,中越進
(13)初等中等教育段階における統計カリキュラムの構想,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.40,平成28年8月19日, pp.91-92,柗元新一郎
(14)確からしさに対する小学生の思考-小学校3学年に対する授業実践とアンケートの分析から-,日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,No.49, 平成28年10月29日, pp.341-344,柗元新一郎,中越進
(15)ニュージーランドの教科「数学と統計」についてⅢ-教科目標及び内容に合致した評価の在り方-,愛知教育大学数学教育学会誌(イプシロン),第58巻,平成28年12月,pp.35-44,青山和裕,柗元新一郎
(16)数学教育の統計指導における批判的思考,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.41,平成29年8月30日, pp.167-170,柗元新一郎
(17)統計的思考力を育成する統計ソフトの開発に関する研究(2)-時代の要請に応じた新ソフトウエアの開発-、日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,No.50 平成29年11月4日, pp.353-356,柗元新一郎,青木浩幸
(18)統計教育の研究の立場からみた数学的モデリングサイクルのあり方、日本数学教育学会,春期研究大会発表収録,No.6 平成30年6月10日, pp.167-172.
(19)STATISTICAL CONTENTS AND LESSONS IN THE JAPANESE CURRICULUM OF MATHEMATICS FOR LOWER SECONDARY SCHOOLS, Invited Paper(招待論文), The Tenth International Conference on Teaching Statistics (ICOTS10, July, 2018),pp.1-4,Shinichiro Matsumoto and Kazuhiro Aoyama
(20)統計指導における批判的思考を促す働きかけ,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.42,平成30年8月30日, pp.147-150.
(21)中学生の割合の理解の様相に関する研究,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.42,平成30年8月30日, pp.367-370,熊倉啓之,國宗進,松元新一郎,早川健
(22)中学生・高校生の割合の理解に関する研究, 日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,No.50 平成30年11月10日, pp.451-454,熊倉啓之,國宗進,柗元新一郎,早川健.
(23)統計的モデリングと数学的モデリングの関連性-統計グラフにおける概念学習型に着目して-,日本数学教育学会,春期研究大会発表収録,No.7 令和元年6月16日, pp.37-142.
(24)中学校数学科の補助教材における統計の分析,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会, No.43,令和元年8月16日, pp. 235-238.
(25)中学校・高等学校数学科における割合指導の必要性と可能性, 日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,52 ,令和元(2019)年11月17日, 321-324, 熊倉啓之,國宗進,柗元新一郎.
(26)統計的思考力を育成する統計ソフトの開発に関する研究(3)-多変量のデータを分析するソフトウエアの開発-,日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,52 令和元(2019)年11月16日, 359-362,柗元新一郎,青木浩幸
(27)児童・生徒の統計に関わる批判的思考の発達の様相,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会,44,令和2年8月25日, pp. 147-150.
(28)中高生の統計に関わる批判的思考の学年横断的な考察, 日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,51 令和2年11月14日, pp.325-328, 柗元新一郎,塩澤友樹,川上貴,久保良宏,原欣嗣,藤原大樹,細矢和博,内田大貴
(29)教科書・先行研究からみた日本の割合指導の特徴,日本数学教育学会,秋期研究大会発表収録,51 令和2年11月14日, pp.297-300,熊倉啓之,國宗進,柗元新一郎
(30)統計的探究プロセスにもとづく小学校算数科授業研究に関する一考察,日本数学教育学会,春期研究大会発表収録,9 令和3年6月6日, pp.187-194.
(31)初等中等教育における批判的思考を志向した統計指導のあり方,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会,45,令和3年8月10日,pp. 17-20.
(32)リスク社会における数学教育の貢献のあり方,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会,45,令和3年8月10日,pp. 365-368.
(33)OECDグローバル・ティーチング・インサイト授業ビデオ研究の報告と活用,日本科学教育学会年会論文集,日本科学教育学会,45,令和3年8月10日,pp. 73-74,松原憲治,西村圭一,清野辰彦,中村光一,馬場卓也,清水美憲,柗元新一郎,二宮裕之
4.雑誌掲載論文など
(1)グラフ電卓を使った新しい指導(中学校3年二次関数):数学教育,明治図書,平成6年4月1日,No.436, pp.87- pp.94,柗元新一郎,瀬沼花子
(2)標本調査の指導の視点−日常場面からみた教科書の記述と導入例をもとに−:数学教育,明治図書,平成10年1月1日,No.482, pp.57- pp.64
(3)さしがねのすごさを実感してみよう −立方体・直方体の対角線を測りとる−:『数学教育』明治図書,平成11年10月1日,No.503, pp.30- pp.33
(4)気象データを活用した統計の授業 −桜の開花日を自分の方法で予想してみよう−:数学教育』明治図書,平成13年2月1日,No.519, pp.39- pp.43
(5)地図を作る活動を通して数学を活用する態度を育てる:数学教育』明治図書,平成14年6月1日,No.535, pp.70- pp.74
(6)国際理解教育の視点からみた数学の授業づくり−新通貨「ユーロ」をトピックとして通貨の換算を考える−:教職研修(増刊号),教育開発研究所, 平成14年7月1日,pp.199- pp.206
(7)作業を取り入れた関数の指導−ソフトクリームの容器はいっぱい入るの?−:数学教育,明治図書,平成15年2月1日,No.543, pp.65- pp.69
(8)ウイルスを運ぶ蚊かどうかを調べよう(数学と社会のつながり連載第3回):数学教育』明治図書, 平成15年6月1日,No.547, pp.94- pp.98
(9)入試によく出る確率ゲーム−普段の授業に取り入れてみよう−:数学教育,明治図書, 平成15年9月1日,No.550, pp.77- pp.81
(10)2次方程式の指導-学んだ内容とのつながりを意識することによって代数的な操作のよさを感得する:数学教育,明治図書, 平成15年12月1日,No.553, pp.50- pp.54
(11)皆既日食の最大時間を求めよう(数学と社会のつながり連載第10回):数学教育,明治図書, 平成16年2月1日,No.555, pp.93- pp.97
(12)数と式・数量関係/各単元の評価問題(2年確率):数学教育,明治図書, 平成16年5月1日,No.558, pp.50- pp.54
(13)缶を詰める段ボールをエコしよう(数学と社会のつながり連載第15回):数学教育,明治図書, 平成16年7月1日,No.560, pp.99- pp.103
(14)富士山を遠くから撮影できる場所はどこか(数学と社会のつながり連載第21回):数学教育,明治図書, 平成17年1月1日,No.566, pp.99- pp.103
(15)数学的モデリングによる使える数学へのアプローチ:数学教育,明治図書, 平成17年2月1日,No.567, pp.66- pp.70
(16)生活で役立つ図形指導−身近にある動きを捉える:数学教育,明治図書, 平成17年12月1日,No.576, pp.31- pp.35
(17)問題解決の授業モデルプラン(発展編)3年・図形 「三角形の角の二等分線と比」の定理の逆を考える:数学教育,明治図書, 平成18年10月1日,No.587, pp.76- pp.79
(18)中学校の数学で応用力をどのように育てるか−誰もが体験できる教材と指導を−:数学教育,明治図書, 平成19年7月1日,No.596, pp.4- pp.7
(19)資料の妥当性や傾向をICTの利用を通してよみとる授業例:数学教育,明治図書, 平成20年2月1日,No.603, pp.54- pp.59
(20)これからの数学教育・移行期の授業案・資料の活用:数学教育,明治図書, 平成21年2月1日,No.616, pp.54- pp.59
(21)中学校数学科の移行措置・移行措置を実施するに当たって::数学教育,明治図書, 平成21年4月1日,No.618, pp.81- pp.86
(22) 中学校数学科の移行措置・第1学年「数と式」「関数」の授業づくり:数学教育,明治図書, 平成21年5月1日,No.619, pp.81- pp.86
(23) 中学校数学科の移行措置・第1学年「資料の活用」の授業づくり(1):数学教育,明治図書, 平成21年7月1日,No.621, pp.81- pp.86
(24) 中学校数学科の移行措置・第1学年「資料の活用」の授業づくり(2):数学教育,明治図書, 平成21年8月1日,No.622, pp.81- pp.86
(25) 中学校数学科の移行措置・数学的活動の授業づくり(1):数学教育,明治図書, 平成21年9月1日,No.623, pp.81- pp.86
(26) 中学校数学科の移行措置・数学的活動の授業づくり(2):数学教育,明治図書, 平成21年10月1日,No.624, pp.81- pp.86
(27) 中学校数学科の移行措置・第3学年「数と式」「関数」の授業づくり:数学教育,明治図書, 平成21年11月1日,No.625, pp.81- pp.86
(28) 中学校数学科の移行措置・第3学年「図形」の授業づくり:数学教育,明治図書, 平成21年12月1日,No.626, pp.81- pp.86
(29) 中学校数学科の移行措置・第3学年「資料の活用(標本調査)」の授業づくり:数学教育,明治図書, 平成22年1月1日,No.627, pp.81- pp.86
(30) 中学校数学科の移行措置・「学び直し」を意識した授業づくり:数学教育,明治図書, 平成22年2月1日,No.628, pp.81- pp.86
(31) 中学校数学科の移行措置・「評価」を意識した授業づくり:数学教育,明治図書, 平成22年3月1日,No.629, pp.81- pp.86
(32)論理的な考察し表現するための教材研究と授業づくり:数学教育,明治図書,平成22年6月1日,No.632, pp.51- pp.52
(33)統計ソフトを活用して「問い」を持たせる工夫:数学教育,明治図書,平成23年7月1日,No.645, pp.48 – pp.51
(34) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第1回)-教師や指導の実態:数学教育,明治図書,平成23年10月1日,No.648, pp.86 – pp.91
(35) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第2回)-小学校第6学年の統計的推論 小中連携を視野に入れて:数学教育,明治図書,平成23年11月1日,No.649, pp86. – pp. 91,松島充,柗元新一郎
(36) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第3回)-近似値と有効数字の指導 数学的活動を生かして:数学教育,明治図書,平成23年12月1日,No.650, pp86. – pp. 91,佐藤宏行,柗元新一郎
(37) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第4回)-ヒストグラムや代表値などの知識・技能の習得(1):数学教育,明治図書,平成24年1月1日,No.651, pp86. – pp. 91,藤原大樹,柗元新一郎
(38) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第5回)-ヒストグラムや代表値などの知識・技能の習得(2):数学教育,明治図書,平成24年2月1日,No.652, pp86. – pp. 91,藤原大樹,柗元新一郎
(39) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第6回)-ヒストグラムや代表値などの活用(1)日常生活のデータを使って:数学教育,明治図書,平成24年3月1日,No.653, pp86. – pp. 91,三津永恵,柗元新一郎
(40) 「基礎・基本の確実な習得」のための新教科書の使い方-「関連する既習内容の振り返り」に関する内容をどのように扱うか:数学教育,明治図書,平成24年4月1日,No.654, pp27. – pp. 29,柗元新一郎
(41) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第7回)-ヒストグラムや代表値などの活用(2)社会のデータを使って:数学教育,明治図書,平成24年4月1日,No.654, pp96. – pp. 101,田代雅規,柗元新一郎
(42) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第8回)-ヒストグラムや代表値などの活用(3) 複数の統計データの比較を通して:数学教育,明治図書,平成24年5月1日,No.655, pp96. – pp. 101,村松還,柗元新一郎
(43) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第9回)-レポート作成と発表の指導(1) 収集した資料を基にしたレポートづくり:数学教育,明治図書,平成24年6月1日,No.656, pp96. – pp. 101,近藤正雄,柗元新一郎
(44) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第10回)-レポート作成と発表の指導(2):数学教育,明治図書,平成24年7月1日,No.657, pp96. – pp. 101,藤原大樹,柗元新一郎
(45) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第11回)-オーストラリアの教科書から得られる授業改善の視点(1):数学教育,明治図書,平成24年8月1日,No.658, pp96. – pp. 101,柗元新一郎
(46) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第12回)-オーストラリアの教科書から得られる授業改善の視点(2):数学教育,明治図書,平成24年9月1日,No.659, pp96. – pp. 101,柗元新一郎
(47) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第13回)-高校入試の実態:数学教育,明治図書,平成24年10月1日,No.660, pp96. – pp. 101,柗元新一郎
(48) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第14回)-標本調査の指導(1):数学教育,明治図書,平成24年11月1日,No.661, pp96. – pp. 101, 塩澤友樹,須藤雄生,柗元新一郎
(49) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第15回)-標本調査の指導(2):数学教育,明治図書,平成24年12月1日,No.662, pp96. – pp. 101, 近藤 正雄,柗元新一郎
(50) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第16回)-標本調査の学習指導の評価:数学教育,明治図書,平成25年1月1日,No.663, pp96. – pp. 101, 山本恵悟,宅間竜大,関富美雄,柗元新一郎
(51) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第17回)-高校への接続を考える:数学教育,明治図書,平成25年2月1日,No.664, pp96. – pp. 101,柗元新一郎
(52) 「資料の活用(統計)」の指導を豊かにするために(第18回)-ランドセルの色の割合の推定:数学教育,明治図書,平成25年3月1日,No.665, pp96. – pp. 101, 東京都中学校数学研究会確率統計委員会,石綿健一郎,柗元新一郎
(53)オーストラリアとアメリカのカリキュラムにおける統計と確率-日本の初等・中等カリキュラムへの提言-:統計,財団法人日本統計協会,平成25年2月1日,第64巻第2号,pp.29-36,柗元新一郎
(54) スポーツデータを活用した統計の授業づくり-教育学部・数学科学生の学習活動と指導案の考察-:統計数理研究所共同研究リポート273,統計教育実践研究,第5巻,pp.129-134,平成25年3月(日本統計学会・第 9 回 統計教育の方法論ワークショップ),柗元新一郎,金沢慧,滝川有伸
(55)「学習の過程と生徒の反応」を大切にする授業:数学教育,明治図書,平成26年4月1日,No.678, pp.94-95,柗元新一郎
(56)アメリカではどのような統計を学ぶのか 中学校・高等学校の指導内容と教材例:日本統計学会,数学セミナー編集部編「統計学ガイダンス」,日本評論社,平成26年8月10日,pp.97-103,柗元新一郎
(57)定番教材を生徒の実態に合わせる発問構成の具体例(「資料の活用」の具体例):数学教育,明治図書,平成26年12月1日,No.686, pp52. – pp. 57,柗元新一郎
(58)教科書教材のアレンジで授業をもっと楽しもう(1年資料の散らばりと代表値):明治図書,平成27年5月1日,No.686, pp52. – pp. 57,柗元新一郎
(59) 新領域「データの活用」で何がどう変わるのか・徹底解説新領域「データの活用」の授業づくり (第1回)、明治図書,平成29年8月1日,No.718, pp.82-87,柗元新一郎
(60) 「批判的に考察し判断する」ための教材研究のポイント・徹底解説新領域「データの活用」の授業づくり (第2回)、明治図書,平成29年9月1日,No.719, pp.84-89,柗元新一郎
(61) 「コンピュータ等の情報手段を用いる」ためのICT活用のポイント・徹底解説新領域「データの活用」の授業づくり (第3回)、明治図書,平成29年10月1日,No.720, pp.82-87,柗元新一郎
(62) 1年/統計に関する内容の授業づくり・徹底解説新領域「データの活用」の授業づくり (第4回)、明治図書,平成29年11月1日,No.721, pp.82-87, 藤原大樹・柗元新一郎
(63) 1年/確率に関する内容の授業づくり・徹底解説新領域「データの活用」の授業づくり (第5回)、明治図書,平成29年12月1日,No.722, pp.82-87, 石綿健一郎・柗元新一郎
(64) 2年/統計に関する内容の授業づくり・徹底解説新領域「データの活用」の授業づくり (第6回)、明治図書,平成30年1月1日,No.723, pp.82-87, 岡本大介・柗元新一郎
(65) 2年/確率に関する内容の授業づくり・徹底解説新領域「データの活用」の授業づくり (第7回)、明治図書,平成30年2月1日,No.724, pp.82-87, 菅原亮・柗元新一郎
(66) 3年/標本調査に関する内容の授業づくり・徹底解説新領域「データの活用」の授業づくり (第8回)、明治図書,平成30(2018)年3月1日,No.725, pp.82-87, 菅野愛佳・松村謙二・柗元新一郎
(67)統計「フェイスニュース」その主張は正しいでしょうか、明治図書,数学教育,令和2(2020)年3月1日,No.749, pp.80-83.
(68)データの表現(表やグラフ)の役割とその系統をどのように考えるか,東洋館,新しい算数研究、令和3(2021)年1月1日、No.600,pp.12-15.