永吉研究室では、研究活動を通して20年経っても色褪せない素養を身につけます。

 

そのために、私たちは5つの行動指針に沿って日々活動をしています。

常に自分の意見を持ち、自分の意思で行動する 
因果関係・相関関係を正確にとらえ、物事の本質を追求する 
学問・学内の枠にとらわれず、適切だと判断した範囲で活動する 
自分のものとは異なる価値観を積極的に受け入れる 
他のメンバー、研究室に貢献する

 

これらの行動指針を、具体的な活動や雰囲気と併せてご紹介します。

 

常に自分の意見を持ち、自分の意思で行動する

 
「自由な研究テーマ設定」

大学での学びの集大成ともいえる卒業研究。私たちの研究室では、自身の興味や関心を大切にして自由に研究テーマを決定しています。取り組みたいテーマがある方はそのテーマを追求することができ、まだ決まってない方は研究室での学びを通じて、自分の中にある興味関心を見つけられる環境があります。

 

因果関係・相関関係を正確にとらえ、物事の本質を追求する

 

「先行研究の分析」

卒業研究を進める上で必須である先行研究の分析。私たちの研究室では、先行研究の結果を学ぶだけでなく、論文の構成の分析にも多くの時間を費やします。自身の卒業研究だけでなく、様々な場面で活かせる汎用的な論理的思考を身につけることを目指しています。

 

「ケーススタディ」

私たちの研究室ではフレームワークを用いた事例分析も行います。そこで気を付けていることは、「本質をとらえる」こと。フレームワークは、あくまで情報整理のツールとして扱い、その結果から見えてくる本質を見逃さないよう努めています。 

先生に常日頃、口を酸っぱくして言われているのが「そのフレームワークを使うときの前提条件は何か」です。正しいときに正しい道具が使えるようにトレーニングを重ねています。また、ゼミ中には、刃物のように鋭い「本質的な質問」が飛び交うことが多々あります。急所を明確に突いてくるので、少し怖いです…笑。

 

学問・学内の枠にとらわれず、適切だと判断した範囲で活動する

 

「企業、他大学との連携」

私たちの学びの機会は研究室内だけにとどまりません。2019年度は春華堂さんのご協力の元、他大学の研究室と共にビジネスプランの企画・発表を行いました。こうした貴重な学びの機会があることも研究室活動の醍醐味です。私たちの研究室には、枠にとらわれない積極的な学びを楽しめるメンバーが集まっています。

企業で働く方へ向けてのプレゼンは非常に貴重な経験でした。企画が面白いかどうかだけでなく、実現性があるのか、会社の方針に沿っているのかなど、実際のビジネスの現場に必要な視点を得ることができたと感じます。春華堂さんが誇るスイーツ・コミュニティ「nicoe」での懇親会も最高でした。

 

「モーションキャプチャーを活用したプロジェクト」

研究室にはモーションキャプチャーを活用したプロジェクトに取り組んでいるメンバーもいます。「モーションキャプチャーで主人公を演じる絵本製作ワークショップ」という企画では、ビジネスプランコンテストで入賞も果たしました。学問を問わず、自分が学びたいことがあれば手を挙げて推し進められる環境、応援してくれる仲間がいることが私たちの研究室の特色です。

 

自分のものとは異なる価値観を積極的に受け入れる

 

「インド人メンバーとの交流」

現在、永吉研究室には1名の研究者と3名の学生、合わせて4名のインド人メンバーが在籍しており、お互いの文化の交流を積極的に行っています。日本の食文化を知ってもらおうと一緒にちらし寿司をつくったり、お土産などを通じてインドの文化を紹介してもらったり。異なる価値観を知り、視野を広げられる環境も私たちの研究室の大きな魅力の1つです。

I have really enjoyed my experience with the lab members so far. From enjoying tea ceremony to attending drinking parties and staying over at a Japanese person’s house, I have made so many memories. Now with more Indian members in lab, you can truly have a deeper understanding of a different culture.

 

「研究室合宿」

2018年度は中国、2019年度はシンガポールにて合宿をしました。現地でも受け身にならず、積極的かつ主体的に活動する中で異文化を学びました。昨年度のシンガポールでは、あるグループはマレーシアとの国境を越えたり、あるグループは特定の民族が集まった集落を巡ったり、それぞれの興味や関心にそって活動計画を立て、異文化との交流を堪能しました。

 

他のメンバー・研究室に貢献する

 

「学年の垣根がないゼミ活動」

私たちの研究室では3年生も4年生も同じ時間にゼミ活動をしており、何かを発表をする際には、学年の枠を超えた積極的な意見のやりとりがなされます。忌憚なく意見を言い合える環境の中で、お互いに刺激を与えあっています。

永吉研究室は学年関係なく和気藹々とした雰囲気で活動しています。コアタイム等の制約は少なく、誰でも発案ができる自由度が高い研究室です。オンとオフがはっきりしており、ゼミ中の議論や企画を立てる際は本質の部分まで徹底的に議論します。好奇心旺盛で、何事にも全力でやりきる人が多いです。

 

「VITAMINでの交流」

田中研究室、遠藤研究室、遊橋研究室、梶原研究室、永吉研究室は「VITAMIN研究室」としてお互いに交流し、知識を深め合ってます。昨年度は梶原研究室と合同ゼミを行いました。

 

年間スケジュール

 

永吉研究室では、週1回のゼミ(学部3,4年+院生)に加えて、楽しい活動がたくさんあります!また、拘束時間も少ないため学外の活動や就活などと両立させることも可能です。飲み会なども月に1回程度開催されます!
永吉研究室に入って、共に充実した大学生活を送りましょう!

 

Share this Page