お茶ってなんで泡立つの?

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こんにちは。

山本屋です。

前回のMoriyamaの投稿に機械工学演習Ⅲ(ラボワーク)の話がありました。

今回はそのラボワークで山本屋がどんな研究したのかを書きたいと思います。

タイトルにもある通り私山本屋のラボワークの研究テーマは「お茶の泡」です。

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皆さんもペットボトルのお茶が水などに比べて泡立つ様子は見たことがあると思います。

ちなみに研究テーマ決めは、先生にいくつか候補を出してもらい、面白そうなものを選びました。

ラボワークでは、どんな種類のお茶が泡立つのか、泡立つ原因は何なのかを研究しました。

緑茶、ウーロン茶、麦茶、水道水をそれぞれ同じ時間スターラーでかき混ぜた後の泡の量を比べました。

結果はこんな感じ

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水はほとんど泡立たず、緑茶が一番泡立ちました。

しかし、気泡を1つだけ出して、それが消えるまでの時間を測ってみると…

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なんと今度は緑茶の泡が一番早く消えてしまったのです…

いろいろ考えましたがその理由はわかりませんでした。(^^;

ちなみにお茶が泡立つのは、お茶に含まれている「サポニン」という成分によるものだそうです。

せっけんって泡立ちますよね。
せっけんには「界面活性剤」というものが含まれているため泡立ちます。

サポニンは界面活性剤と同じはたらきをするため、お茶が泡立つそうです。

 

ラボワークで行う研究は、先輩が研究している内容に近いことや、今回紹介したような日常で体験する疑問など、研究室によっても様々だと思います。

これからラボワークをやろうと考えている人は、ラボワークでどんな研究ができるかを研究室選びの参考にしてみてくださいね。