はじめまして。今年度から真田研究室所属になりましたボディと申します。
この度は栄えあるブログ執筆初週の任を仰せつかりましたこと、大変嬉しく存じます。
そして、ここまで下書きして満足し、週をまたいだ投稿になりましたことを深くお詫びいたします。
丁寧な挨拶と十分な謝罪を済ませたので真田研究室の近況を報告しますと、読む英論のテーマが決まりました。(だいぶ前に)(真田研究室では毎年、英論を読んでそれについてプレゼンをするというワクワクドキドキのイベントがあります。)僕が読む英論の内容をざっくり言いますと、「なぜヤモリは壁に引っ付いたり移動したりできるのか」です。
New 研究室生にとって英論は初めて与えられた課題であり、気合が入ります。
真田先生の説明を一字一句逃さないように聞いていると、こんな言葉がお耳に飛び込んできました。
真田先生「筆者になったつもりでプレゼンをしましょう。」
という訳で
筆者になりきるために、まずはホームセンターへヤモリを観察しに行きました。いい天気ですね。
愛車のママチャリにまたがり紆余曲折右折左折迷子を繰り返すこと50分、ようやくヤモリに会えます。まずは店員さんにペットショップの場所を聞いてみましょう。
ぼく「ペットショップどこですか。」
店員さん「当店では取り扱っておりません。」
英論がんばります。