戦争機械としての哲学ーージル・ドゥルーズ『記号と事件』書評

戦争機械としての哲学ーージル・ドゥルーズ『記号と事件』書評

掲載誌:月刊フォーラム11号(1992年)

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ありがちなことだが、水漏れを起こしている。これは編集者のミスだったが。

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h.sasanuma
憲法学、人権理論の研究を専門としています。