哲学 戦争機械としての哲学ーージル・ドゥルーズ『記号と事件』書評 Posted on 2016年12月30日 by h.sasanuma 戦争機械としての哲学ーージル・ドゥルーズ『記号と事件』書評 掲載誌:月刊フォーラム11号(1992年) テクストPDFは以下参照。 ありがちなことだが、水漏れを起こしている。これは編集者のミスだったが。 phmg h.sasanuma 憲法学、人権理論の研究を専門としています。 h.sasanuma の投稿をすべて表示