連載執筆者

• 川本 竜彦 教授（地球科学科）：3月1日に記事が掲載されました。「科学者という仕事」（酒井邦嘉 著、中公新書）を紹介しました。
• 弓削 達郎 助教（物理学科）：3月8日に記事が掲載されました。「驚異の量子コンピュータ」（藤井啓祐 著、岩波書店）を紹介しました。
• 大吉 崇文 准教授（化学科）：3月22日に記事が掲載されました。「エピゲノムと生命」（太田邦史 著、講談社）を紹介しました。
• 塩尻 信義 教授（生物科学科）：3月29日に記事が掲載されました。「魚はすごい」（井田齊 著、小学館新書）を紹介しました。
• 三井 雄太 准教授（地球科学科）：4月5日に記事が掲載されました。「巨大地震の科学と防災」（金森博雄 著、朝日新聞出版）を紹介しました。
• 森田 健 准教授（物理学科）：4月19日に記事が掲載されました。「ポプラディア大図鑑 WONDA 宇宙」（青木和光 監修、ポプラ社）を紹介しました。
• 石原 顕紀 准教授（生物科学科）：4月26日に記事が掲載されました。「自閉症の脳を読み解く」（テンプル・グランディン 著、リチャード・パネク 著、NHK出版）を紹介しました。
• 守谷 誠 講師（化学科）：5月3日に記事が掲載されました。「アンダーグラウンド」（村上春樹 著、NHK出版）を紹介しました。
• 木村 杏子 准教授（数学科）：5月10日に記事が掲載されました。「怠け数学者の記」（小平邦彦 著、岩波書店）を紹介しました。
• 岡田 令子 准教授（生物科学科）：5月17日に記事が掲載されました。「世界を変えた50人の女性科学者たち」（レイチェル・イグノトフスキー 著、創元社）を紹介しました。
• 塚越 哲 教授（地球科学科）：5月24日に記事が掲載されました。「個体発生と系統発生」（スティーヴン・J・グールド 著、工作舎）を紹介しました。
• 嘉規 香織 准教授（物理学科）：5月31日に記事が掲載されました。「ネコと遺伝学」（仁川 純一 著、コロナ社）を紹介しました。
• 松本 剛昭 准教授（化学科）：6月7日に記事が掲載されました。「探究する精神」（大栗博司 著、幻冬舎）を紹介しました。
• 鈴木 雅一 教授（生物科学科）：6月21日に記事が掲載されました。「CRISPR（クリスパー） 究極の遺伝子編集技術の発見」（ジェニファー・ダウドナ 著、文藝春秋）を紹介しました。
• 佐藤 慎一 教授（地球科学科）：6月28日に記事が掲載されました。「森川海の水系」（宇野木早苗 著、恒星社厚生閣）を紹介しました。
• 近田 拓未 講師（放射科学教育研究推進センター）：7月5日に記事が掲載されました。「エネルギー問題の誤解」（小西哲之 著、化学同人）を紹介しました。
• 日下部 誠 准教授（生物科学科、創造理学コース）：7月19日に記事が掲載されました。「淡水魚保全の挑戦」（日本魚類学会自然保護委員会 編、東海大学出版部）を紹介しました。
• 三重野 晢 教授（物理学科）：8月23日に記事が掲載されました。「アストロバイオロジー」（山岸明彦 著、丸善出版）を紹介しました。
• 北村 晃寿 教授（地球科学科）：8月30日に記事が掲載されました。「ドローンで迫る伊豆半島の衝突」（小山真人 著、岩波書店）を紹介しました。