25/11/25：宇科連にて成果発表しました．
宇宙科学技術連合講演会@札幌コンベンションセンターにて，M2 横家君，M1 山本君が口頭発表をしました．
25/11/18：Phys. Rev. Res.に論文が掲載されました．
N. Shimosako, et al., “Multiple quantum-well polaritons in organic-inorganic two-dimensional perovskite films with controlled well-layer number”, Phys. Rev. Res. 7, 043171 (2025).（共同研：上智大，浜松医科大）
25/10/17：本研究室の取り組みが国立大学56工学系学部ホームページにて紹介されました．
詳細は国立大学56工学系学部HPをご覧ください．
25/10/01：ラボワークの学生2名が配属されました．
25/09/19：Acta Astronaut.に論文が掲載されました．
N. Shimosako, et al., “Electron accumulation effects on photocatalytic activity of energy storage MoO3 photocatalysts in vacuum for spacecraft contamination control”, Acta Astronaut. 228, 460 (2026).（共同研：上智大，JAXA）
25/09/09：応用物理学会にて成果発表しました．
応用物理学会@名城大学にて，下迫が口頭発表を，M2 横家君，M1 山本君がポスター発表をしました．
25/08/28：Results Mater.に論文が掲載されました．
S. Nomura, et al., “Photocatalytic activity of TiO2 microtubes fabricated via ZnO rods dissolution on stainless-steel meshes”, Results Mater. 28, 100755 (2025).
25/08/28：光物性討論会にて成果発表しました．
下迫とM2 横家君が第6回光物理討論会@上智大にて，口頭発表しました．
25/08/08：SPIEにて成果発表しました．
下迫がSPIE Optics + Photonics@USにて，口頭発表をしました．
25/07/09：ICOMFにて成果発表しました．
下迫が19th International Conference on Organized Molecular Films@明治大にて，ポスター発表をしました．
25/07/02：CsPbBr3の光物性の解説記事が「クリーンエネルギー」に掲載されました．
クリーンエネルギー2025年7月号（日本工業出版），「励起子から探るペロブスカイトの光学応答」．
25/03/14：応用物理学会にて成果発表しました．
B4 山本君が応用物理学会@東京理科大にて，ポスター発表をしました．
25/02/20：2024年度の卒研発表会が行われました．
山本君が卒研発表を行いました．お疲れさまでした．
25/02/13：2024年度の修論発表会が行われました．
野村君，柳原君，本庄君が修論発表を行いました．お疲れさまでした．
25/01/21：共著論文がSurf. Interfaces に掲載されました．
S. H. D. P. Wijekoon, et al., “Smooth TiO2 thin film fabrication by on-site controlled hydrolysis of alcohol-titanium alkoxide mixtures”, Surf. Interfaces 58, 105755 (2025).
24/12/18：Thin Solid Filmsに論文が掲載されました．
N. Shimosako, et al., “Evaluation of the self-cleaning ability of MoO3 thin films prepared by radio frequency magnetron sputtering using a quartz crystal microbalance technique”, Thin Solid Films 809, 140584 (2025). （共同研：上智大）
24/12/17：本研究室のCsPbBr3の光物性に関する論文のプレスリリースが発表されました．
詳細は静岡大学HPをご覧ください．（論文： J. Chem. Phys. 161, 174703 (2024). ）
24/12/04：本研究室の竹CNFの宇宙応用に関する論文が大分大学 学長記者会見にて紹介されました．
詳細は大分大学HPをご覧ください．（紹介論文： Acta Astronaut. 225, 595 (2024).）
24/11/13：A-SAP 産学官金連携イノベーション推進事業に採択されました．
プロジェクト名：光触媒を活用した加湿器のバイオフィルムと悪臭の除去
24/11/11：J. Chem. Phys.に論文が掲載されました．
N. Shimosako, et al., “Exciton dynamics in CsPbBr3 single crystal: LT splitting energy, exciton–polariton dispersion, and biexciton binding energy”, J. Chem. Phys. 161, 174703 (2024). (Editor’s pick) （共同研：上智大，東大）
24/11/06, 07：宇科連にて成果発表しました．
B4 山本君と下迫が宇宙科学技術連合講演会@姫路にて，ポスターと口頭発表をしました．
24/10/09：ISMSEにて成果発表しました．
下迫が宇宙環境における材料に関する国際シンポジウム（ISMSE）@フランスにて，ポスター発表をしました．
24/10/01：Acta Astronaut.に論文が掲載されました．
N. Shimosako, et al., “Outgassing properties of bamboo-derived cellulose nanofiber for space applications”, Acta Astronaut. 225, 595 (2024).（共同研：JAXA，大分大）
24/09/18：応用物理学会にて成果発表しました．
M2 野村君，柳原君，本庄君，M1 横家君が応用物理学会@朱鷺メッセにて，ポスター発表をしました．
24/06/05：特集記事が日本航空宇宙学会誌に掲載されました．
衣本太郎ほか, “大分大学製竹由来セルロースナノファイバーのガンマ線耐性とアウトガス特性”, 日本航空宇宙学会誌, 72, 214 (2024).（共同研：大分大，JAXA）
24/04/05：特集記事が日本航空宇宙学会誌に掲載されました．
下迫直樹ほか, “分子状コンタミネーションの分解を目的とした光触媒の宇宙機への応用”, 日本航空宇宙学会誌, 72, 115 (2024).（共同研：ISAS，上智大）
24/04/01：HP開設．