清見発祥の地を巡る🍊

      清見発祥の地を巡る🍊 はコメントを受け付けていません

こんにちは、静大みかんクラブです。みなさんは清見という柑橘の品種をご存知でしょうか。清見はデコポンやはるみを初めとする品種の親となっているとても優秀な品種なのです。

そんな清見発祥の地は静岡県の清水区です。今回は清水区の清見が生まれた地とその周辺を調査しました。

静岡大学から車を走らせること約20分、最初にやってきたのは清見寺(せいけんじ)です。清見寺は江戸時代に朝鮮通信使が休憩や宿泊のために使用していた場所です。

到着し、境内を周ろうとすると、なんと電車が!!お話を聞いたところ、清見寺は境内の中をJRの電車が通る珍しいつくりをしているそうです。写真の奥に見える海岸は以前、清美潟(きよみがた)と呼ばれていたようでこれも品種名である清見の名前の由来になっているそうです(天気には恵まれずあまり見えませんでした…)。

境内には庭園もあり、藤崎藤村の小説にも登場する五百羅漢石像,徳川家康が接樹したとされる臥龍梅などがありました。筆者は書院から見えた庭園風景が印象に残ったとあります。

続いてやってきたのは国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所興津拠点です。まさにこの場所で清見は誕生したのです!!敷地内にははいれませんでしたが、中には清見の原木も現存しているそうです。外からも柑橘の樹らしきものがたくさん見えました。時期によっては一般に公開されることもあるようです。いつか原木を自分自身の目で見てみたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

私たちのキャンパスは駿河区にありますが、そのすぐ隣の清水区が清見を生んだとは知りませんでした。また観光としても面白い地だなと感じました。是非一度足を運んではいかかでしょうか。

 

~後日談~

この清見の調査報告を行った4月の活動で、清見の試食会を行いました。清見はオレンジの香りとみかんの甘みを持った柑橘です。教室は清見の香りいっぱいに包まれました。