イベントに関するお知らせ

本日のイベント「見つけて集めよう!大学構内の樹木たち~Find-treeを使ってみよう~ 」は、予定通り開催します。参加を予定されていた皆様、ご都合のつく方はぜひご参加ください。静岡大学静岡キャンパスでお待ちしております。

【静大SDGs Week】 イベント開催のご案内「見つけて集めよう!大学構内の樹木たち~Find-treeを使ってみよう~ 」

Find-treeは、樹木に付けられたQRコードを読み取ると、その樹木の名称や特徴が表示されるアプリです。

今回SDGsウィークのイベントとして、このアプリを使って、静岡キャンパス内の指定されたコースをたどって、
コース上にあるすべての樹木のQRコードをスキャンすると景品がもらえるというFind-treeアプリを使ってゲーム感覚で楽しんでいただきながら、身近な自然に関心を持ってもらうというイベントを行います。

また、2日目には、このアプリの開発者である徳岡徹先生(本学理学部・サステナビリティセンター)のトークイベントも開催します。

PDF
「見つけて集めよう!大学構内の樹木たち~Find-treeを使ってみよう~ 」

・場 所 静岡大学理学部B棟202教室/B棟前広場
・日 時 9月24日(土)14時-17時
     9月25日(日)10時-17時 徳岡先生のトークイベントは14時からです
・申込先 https://forms.gle/QiE6TJMUJC2XsP5G7 (当日の飛び入り参加も歓迎です)
・問合先 shizudai.sus.ctr@gmail.com(静岡大学サステナビリティセンター)

24日及び25日の10-14時については、Find-treeの使い方などを説明したチラシを配布します。
参加者は説明に従い、Find-treeをダウンロードし、これを使い、指定コース上の樹木の探索をします。すべての樹木をスキャンした方には景品を用意しています。

25日14時~アプリ開発者である徳岡徹先生によるトークイベントを行います。
アプリのことはもちろん、キャンパス内の樹木の種類を通して見える静岡の環境問題などについてもお話いただきます。

第10回「ランチ de SDGs!」を開催しました

9月16日に「第10回 ランチde SDGs!」が開催されました。
今回は、「取り残されるってどういうこと?(キャンパス編)」をテーマに静岡大学教職員5名で雑談をしました。

SDGsは、「誰一人取り残されない」世界を実現するための目標ですが、静岡大学内ではどんな課題があるのでしょうか?
最初に、参加者からキャンパス内の問題について共有されました。

  • 「9月入学の留学生は、4月入学の日本人学生と色々とタイミングが合わず、キャンパス内で孤立しがちな状況があるのでは。」
  • 「対面授業とオンライン授業のどちらの形式でも取り残されてしまう学生がいる。また、自宅生は対面授業に出席しても、次のオンライン授業受講のためにすぐに帰宅する必要があり、他学生との交流が生まれにくいケースもあった。」

その上で、「取り残さない」をテーマに、参加者から様々な意見が述べられました。

  • 「留学生は言語の壁も影響している。お互いの共通の興味・関心を交流の糸口にできないか。」
  • 「コロナ禍もあり、留学生と日本人学生の間だけでなく、日本人学生同士でも交流が少ない。もっとキャンパス全体の仕組みが必要」
  • 「相手に面倒をかけたくないという心理も働いているように見える。日本人学生が留学生を頼り、留学生が日本人を頼らざるを得ない仕掛けがあると良い。授業だと授業内のみで完結してしまうので、普段の学生生活で仕掛けをつくるにはどうしたらいいか?」
  • 「オンライン授業が当たり前になると、逆に対面授業が怖いと感じる学生も出てくる。すでに友人関係を重視しない学生もいる。」
  • 「全てオンライン授業で事足りるのであれば、大学教育の存続意義も問われてくるのでは。『静大チャンネル』で良いのか?」
  • 「特に入学時が肝心。新入生が上級生からもサポートを受けられる体制があると良い」

相手に迷惑をかけたくない、嫌われたくないという心理が人間関係の分断を生み出しているのではないかと意見が出されました
「相手に多少迷惑かけて当たり前」「人に頼って大丈夫」という安心感を大学内で醸成させていく重要性を再確認しました。

雑談会の最後には参加者から「楽しかった。研究室にいると、こうした雑談の機会も少ない。もっとこうした機会を教職員に更に広げられたら」との感想が上がり、笑顔と共に今回のランチ会は終了しました。(サステナビリティセンター 連携推進部門 安冨勇希)


☆「ランチ de SDGs!」につきましてはこちらをご覧ください

SDGsウィークの取り組み・イベントのお知らせ『静大SDGs Week』

静岡大学では、国連総会会期に合わせたSDGs推進イベント『HAPPY EARTH FESTA 2022 |GLOBAL GOALS WEEK』(SDGsウィーク)の期間中、静岡大学生活協同組合とも連携し、下記のイベント・取り組みを実施します。
本学は、令和3年9月に「静岡大学SDGs宣言」を宣言し、持続可能な社会の実現に向けて、大学全体での取り組みを進めています。
本取組を通して、持続可能な開発目標の推進と達成に向けて更なる意識の高揚を図ります。

 

PDF
静岡大学生協ポスター[PDF

 

①【電子工学研究所】
 SDGsの17ゴールの色をイメージした光で研究所のライトアップを行います 
・日時:9/17~10/28の17:00~22:00
・場所:浜松キャンパス 電子工学研究所

②【サステナビリティセンター】
 徳岡徹准教授の研究室が開発した樹木判別アプリ「Find-tree」を使ってイベントを開催します 
樹木判別アプリを使って、静岡キャンパス内にどのような樹木があるのかを実際に探してもらい、アプリで樹木についての知識を得ることにより、樹木の多様性や生育環境を保全することの大切さを学んでもらうことを目的とします。

「見つけて集めよう!大学構内の樹木たち~Find-treeを使ってみよう~」
・対象:中学生以上(インターネット端末が使える方)
・詳細はshizudai.sus.ctr@gmail.comにお問い合わせください。

(プレイベント)
9/24 14:00~

理学部B棟前広場にて、アプリの説明・QRコードを記したチラシを配付し、アプリを利用いただいた方には記念品(オリジナルポストカード)、スキャンをコンプリートした人には景品(樹脂標本)を先着100名に配付予定。

(メインイベント)
9/25 14:00~

・場所:静岡キャンパス 理学部B棟202
・徳岡准教授から、アプリの目的・使い方や静岡や日本の森林・樹木の分布、多様性の現状などについてお話いただきます。

 

③【附属図書館 及び 附属図書館浜松分館】
 SDGs に関連した書籍の展示を行います 
・期間:9/20~9/30
・場所:静岡本館5Fシラバス図書前・浜松分館1F読書テラス前

④【静岡大学生活協同組合】
 SDGsへの取り組みを店内POPで発信し、SDGs関連の書籍コーナーを設置します 
・期間:9/12~10/28
・場所:静岡・浜松キャンパスの生協各店舗

 

【お問い合せ先】

①(浜松キャンパス)静岡大学 浜松キャンパス事務部
・電  話 :053-478-1200
・email :shirayanagi.takashi@shizuoka.ac.jp
②~④(静岡キャンパス)静岡大学 学務部 地域連携推進課
・電  話 :054-238-4055
・email :kyouiku-renkei@adb.shizuoka.ac.jp

第10回「ランチ de SDGs!」開催のお知らせ(学内教職員限定)

第10回「ランチ de SDGs!」を下記のとおり開催いたします。
学部・研究分野・部署を越えて、気軽に交流してみませんか?
多くの方のご参加をお待ちしております。

PDF
・今回のトピック
「取り残されるってどういうこと?(キャンパス編)」
SDGsは、「誰一人取り残されない」世界を実現するための目標です。
しかしそもそも、「取り残される/取り残されない」とはどのようなことなのでしょうか?
前回に引き続き、SDGsを理解する鍵となるこの言葉について身近な事例を挙げながら話し合いたいと思います。

・開催日  2022年9月16日(金)
・時 間  12:30~13:30
・場 所  Zoomによるオンラインミーティング
・参加資格 静岡大学所属の教職員ならどなたでも
・申し込み https://forms.gle/KrzDUBSVGZaxZyFb7 (申込締切 9月14日(水))
・問合せ先 yasutomiy@shizuoka.ac.jp 安冨勇希(サステナビリティセンター 連携推進部門)

第11回「しずおか倫理カフェ」開催のご案内

PDF
「しずおか倫理カフェ」は、在宅療養のもやもや事例などを話し合う場です。
今回は 「コロナ第7波の中で医療・ケア従事者が感じたもやもや」 について話し合います。
お時間・ご関心のある方はぜひご参加ください。

・開催日 2022年9月16日(金)
・時 間 19:00~20:30
・場 所 zoomミーティング
・対象者 県中部地域において、在宅医療に関わっている専門職
(定員に余裕がある場合には中部地域以外の方も参加できます)
・定 員 20名
・申込み https://forms.gle/GdEaooBzd1NWuw5W8
・問合せ office@npo-humancare.jp

 

第9回「ランチ de SDGs!」を開催しました

8月19日に第9回「ランチ de SDGs!」が開催されました。
今回は「取り残されるってどういうこと?」をテーマに静岡大学教職員8名で雑談をしました。


SDGsは、「誰一人取り残されない」世界を実現するための目標ですが、「取り残される/取り残されない」とはどのようなことなのでしょうか?

最初に、参加者自身の経験や問題意識などを全体共有しました。
「声をあげる際に謝らないといけない状況は、まるで迷惑をかけているようで悲しい。」
「多様性・包摂性など、便宜上・形式的なスローガンだけで終わっていないか。」

その上で、「取り残さない」をテーマに、参加者から様々な意見が述べられました。
「何に取り組むにしても信頼関係が必要。そのために情報提供・共有が重要ではないか」
「たとえば家事分担などでも、情報共有のあり方で自然と役割が決まってしまう」
「いかに人を大事にするか。相手の立場を理解しようという姿勢の忘れない」
「戦争を経験していない人が戦争の悲惨さを理解しなければ平和が維持できない。経験をしていない相手の立場を理解するにはどうしたら良いのか」
「相手の立場を想像できるために必要な教育の在り方とはなんだろうか」

様々な事例を通して、「取り残される」側・「取り残す」側がお互いの声を聞こうとする姿勢の重要性と、個々人が相手の立場を完全に理解できなくても、それを想像できる力を持つことの必要性が共有されました。

SDGsを考える上で、最も重要なキーワードともいえる今回のテーマは、いくら話しても話し尽くすことはありません。
次回はより身近なキャンパス内に絞って同じテーマで話し合うことが決まり、今回のランチ会は終了しました。

(サステナビリティセンター 連携推進部門 安冨勇希)

☆「ランチ de SDGs!」につきましてはこちらをご覧ください

第9回「ランチ de SDGs!」開催のお知らせ(学内教職員限定)

第9回「ランチ de SDGs!」を下記のとおり開催いたします。
学部・研究分野・部署を越えて、気軽に交流してみませんか?
多くの方のご参加をお待ちしております。

PDF
・今回のトピック
「取り残されるってどういうこと?」

SDGsは、「誰一人取り残されない」世界を実現するための目標です。
しかしそもそも、「取り残される/取り残されない」とはどのようなことなのでしょうか?
今回は、SDGsを理解する鍵となるこの言葉について話し合いたいと思います。

・開催日  2022年8月19日(金)
・時 間  12:30~13:30
・場 所  Zoomによるオンラインミーティング
・参加資格 静岡大学所属の教職員ならどなたでも
・申し込み https://forms.gle/fr61ynJkJ8GYRZrS7 (申込締切 8月17日(水))
・問合せ先 yasutomiy@shizuoka.ac.jp 安冨勇希(サステナビリティセンター 連携推進部門)

共同研究開始と記者会見開催のお知らせ

静岡大学とインフィック株式会社(本社:静岡県静岡市)は、
 個人情報の資産化及び信認関係を軸とした利用制度の研究並びにICT介護を海外へ広めるための共同研究 を2022年8月1日より開始します。

 開始に伴い、研究内容についての記者会見を開催致します 
本センター法実務推進チームの朱曄教授が登壇いたします。

開催日 2022年7月26日(火)
時 間 16:00~17:00
場 所 インフィック株式会社 静岡オフィス
(静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡17F)
登壇者 ・静岡大学サステナビリティセンター 朱 曄
・インフィック株式会社 代表取締役社長 増田 正寿
内 容 ・朱教授より共同研究の発表
・朱教授と増田社長によるトークセッション
・フォトセッション

■背景
日本国内では、少子化が急激に深化するにつれ、介護業界における働き手が著しく不足している中で、団塊の世代の高齢化が進み、介護へのニーズが日々急増している。こうしたニーズに対応するには、日々進化するAI技術などの最新デジタルテクノロジーを導入することによって、介護現場の負担を緩和することが必要不可欠である。

■共同研究内容
現在、AI等のデジタル技術革新が目覚ましい進歩を遂げている。こうした技術を用いて、介護人材不足などの社会的課題を解決していく上でカギとなるのが、豊富なデータを収集できるかどうかということである。そのため、近年、官民協調の方式による「情報銀行」が提案されている。これは、個人との契約等に基づき個人のデータを管理し、個人の指示又はあらかじめ指定した条件に基づき、データを第三者に提供する事業である。 しかし、この仕組みは必ずしも高齢者介護施設に適しているとは言えない。そこで、本研究では、まずはデータの信託制度を活かして高齢者の個人データを利活用することを目指す。日々蓄積され、多様化していくデータを、収集・管理する側が可能な限り自由に使えるような制度の可能性を、法的な視点から検証することを当面の目標としている。

■今後の展望
静岡大学とインフィック株式会社は、共同で本研究成果の知財化を図ることによって、我が国のみならず、中国、ベトナムをはじめとする、これから超高齢社会を迎えるアジア圏においてICTを活用した介護事業のベースを築いて参ります。第一弾として、日本および海外に本研究の成果を広く伝授し、本事業を推進して参ります。

 

プレスリリースはこちらからご覧いただけます。

【本リリースに関する報道機関からのお問い合わせ先】
■国立大学法人静岡大学
担当:朱 曄
TEL:054-238-4543  E-mail:zhu.ye[at]shizuoka.ac.jp

■インフィック株式会社
担当:広報担当 笠原
TEL:070-1239-9462  E-mail:m-kasahara[at]infic.net

※[at]を@に変更してご利用ください。