富田は、第一章「私たちはどんな自然をまもろうとするのか―未来の人と自然の関わりをどうやって考えるか」を執筆しました。20年ぶりの「シリーズ環境社会学講座」の本であることも踏まえ、現在の最新の状況の中で、そう簡単に陳腐化しない「問い」について考え、今後の課題を提示しようと力を入れて書きました。 出版社による紹介(一部立ち読みあり)はこちらです。
富田は、第一章「私たちはどんな自然をまもろうとするのか―未来の人と自然の関わりをどうやって考えるか」を執筆しました。20年ぶりの「シリーズ環境社会学講座」の本であることも踏まえ、現在の最新の状況の中で、そう簡単に陳腐化しない「問い」について考え、今後の課題を提示しようと力を入れて書きました。 出版社による紹介(一部立ち読みあり)はこちらです。