科研費
・令和3年度~令和5年度 基盤研究(B) 分担
ナノ構造半導体における巨大同位体効果の解明
・平成30年度~令和3年度 基盤研究(B) 代表
多段結合された共振器の中の速い光と遅い光、Goos-Hanchenシフト 1742 万円
・平成26年度~平成29年度 基盤研究(B) 代表
「速い光」と情報速度 1378 万円
・平成22年度~平成25年度 基盤研究(B) 代表
画像共振器による速い画像と遅い画像 1898 万円
・平成21年度~平成22年度 挑戦的萌芽研究 代表
ナノ構造ファイバーリング共振器に現れる新規光学現象 300 万
・平成19年度~平成21年度 基盤研究(B) 代表
微小球共振器に現れる速い光と遅い光 1846 万円
・平成19年度~平成20年度 萌芽研究 代表
微小球共振器構造をもった電子線励起ナノ蛍光体の開発 320 万円
・平成16年度~平成18年度 基盤研究(B) 代表
多重散乱質中での光の揺らぎの相関とその応用 1400 万円
・平成16年度~平成17年度 特別研究員奨励費 代表
共鳴媒質中での光パルス伝播と新しい群速度の定義 240 万円
主な装置
(1)実験室
クリーンルーム 2室
(70m2 1室 105m2 1室 )
(2)光源
フェムト&ピコ秒チタンサファイアレーザー
Mode locked DPSS レーザー
Mode locked ファイバーレーザー
Q-Swich パルスNd3+YLF DPSS レーザー (SP)
Q-Swich パルスNd3+YAGレーザー(SP)
Singlel mode 波長可変 DPSS Nd3+YAG (Innolight)
He-Cdレーザー
CO2レーザー
外部共振器波長可変単一モード半導体レーザー 各種
DPSSレーザー 各種
(3)検出器
ストリークカメラ(浜松フォトニクス シンクロスキャン)
ストリークカメラ(浜松フォトニクス 単掃引)
時間相関単一光子検出システム
Image Intensifier付冷却 CCD カメラ
FTIR (パーキンエルマー)
分光器 各種 など