第56回TPCECのご案内をいたします。
日時:5月9日(土) 15:00~18:00
*Zoomによるオンライン形式で実施いたします。
【参加方法】Zoomを使ってオンライン上で会議を実施します。事務局から参加希望者の方に、事前にメールでIDとPW、招待URLをお送りします。招待URLをクリックするとIDとPWの入力を求められますので、それに応じると会に参加できます。カメラ機能のついているPCや携帯電話、iPadをご使用ください。※Zoomは、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリです。(Zoomについての説明はこちらhttps://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/)
【プログラム】
1)15:00~16:20 実践研究報告
2)16:25~17:40 文献検討
3)17:45~18:00 次回研究会に向けての話し合い
【プログラム要旨】
第1部—実践研究報告―
テーマ モザイク・アプローチにおける「子どもの声を聞く」手法の実践的検討
一昨年度、本研究会の文献検討で取り上げたA.クラークによる”Listening to Young Children”では、「子どもの声を聞く」ことを目的として多様な手法を組み合わせながら子どもの理解を深めていく手法であるモザイク・アプローチについて実践的検討がなされた。
本書の文献検討を受けて、筆者は実際に近隣の保育園にて本書で紹介された手法を参考にした保育実践を行い、検討を行った。検討の当初の趣旨としては、「モザイク・アプローチの有効性について検討を行う」というものであり、特に「カメラを用いた好きな場所探し」「現像した写真をもとにした描画の制作」「実践に携わった保育者へのインタビュー調査」を通して検討を行った。検討を行っていく中で、手法としての意義とともに、保育におけるプラグマティックな視点の位置について特徴が見られることが示唆された。研究会では、保育実践と理論としての保育手法の関係性の点から検討を行いたい。
第2部―文献検討―
これまで研究会では、乳幼児期の学習とドキュメンテーションの関係について議論をしてきました。
何かを学ぶということは世界との出会いを通じて実現します。このようなときアートは、どのような役割を果たすのでしょうか。後期の研究会では、レッジョのアート観を批判的に検討するために、『レッジョ・エミリアのアートと創造性: 保育におけるアトリエの役割と可能性を探る(北大路書房)』を取り上げることにしました。
今回は、第5章「組織づくりの長期展望」を読みます。事前に読んできていただき、お互いに議論したいことを出し合いながら検討できたらと思います。奮ってご参加ください。
★文献は以下から購入できます
『レッジョ・エミリアのアートと創造性: 保育におけるアトリエの役割と可能性を探る』
ヴェア・ヴェッキ(著)北大路書房
https://amzn.asia/d/e9aXKc7
もし購入が間に合わない場合は、文献のコピーを一部共有します。事務局までお知らせください。
第3部—次回研究会に向けての話し合い―
次回以降の研究会で扱うテーマや内容について話し合います。
【これまでの文献・参考資料、報告資料】
これまでの実践報告及び文献検討の参考資料が必要な方は事務局までご連絡ください。
【参加申し込み】
参加を希望される方は事務局(井上) tpcec@outlook.comあてに「5/9研究会参加申込み」とし、
1)お名前 *2)ご所属*3)電話番号*4)メールアドレスを明記の上5月8日(金)を目途にお申し込みください。
*前回申込時から変更がある場合のみ記載してください。