第58回TPCECのご案内

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第58回TPCECのご案内をいたします。

日時:8月1日(土) 15:00~18:00

*Zoomによるオンライン形式で実施いたします。

【参加方法】Zoomを使ってオンライン上で会議を実施します。事務局から参加希望者の方に、事前にメールでIDとPW、招待URLをお送りします。招待URLをクリックするとIDとPWの入力を求められますので、それに応じると会に参加できます。カメラ機能のついているPCや携帯電話、iPadをご使用ください。※Zoomは、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリです。(Zoomについての説明はこちらhttps://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/)

 

【プログラム】

1)15:00~16:20 実践研究報告

2)16:25~17:40 文献検討

3)17:45~18:00 次回研究会に向けての話し合い

【プログラム要旨】
第1部—実践研究報告―

テーマ “多国籍の子どもたち”と“カエル”と“わたし”の3ヶ月の保育の営み
-「観察する対象」から「共に生きる存在」へ-

報告者  瀬戸尾和紀(静岡大学教育学部附属幼稚園)

人事交流により異動した公立幼稚園は、クラスの過半数を外国籍の子どもが占める環境であった。言語の違いや発達差から保育の模索が続く中、園庭で見つけたカエルとの出会いをきっかけに飼育を始めた。 本発表では、外国籍の女児とカエルの関係に焦点をあて、言葉が十分に通じない中での飼育を起点に子どもや保育者、保護者の変容が見られた3ヶ月間の実践を振り返る。単なる「飼育対象」から「共に過ごす存在」へとカエルの意味合いが変化していく過程で、私自身が保育者として直面した葛藤や揺らぎ、見出された問いをそのまま語りたい。

第2部―文献検討―

これまで研究会では、乳幼児期の学習とドキュメンテーションの関係について議論をしてきました。

何かを学ぶということは世界との出会いを通じて実現します。このようなときアートは、どのような役割を果たすのでしょうか。後期の研究会では、レッジョのアート観を批判的に検討するために、『レッジョ・エミリアのアートと創造性: 保育におけるアトリエの役割と可能性を探る(北大路書房)』を取り上げることにしました。

今回は、第7章「環境」を読みます。事前に読んできていただき、お互いに議論したいことを出し合いながら検討できたらと思います。奮ってご参加ください。

★文献は以下から購入できます
『レッジョ・エミリアのアートと創造性: 保育におけるアトリエの役割と可能性を探る』
ヴェア・ヴェッキ(著)北大路書房

https://amzn.asia/d/e9aXKc7

もし購入が間に合わない場合は、文献のコピーを一部共有します。事務局までお知らせください。

 

第3部—次回研究会に向けての話し合い―

次回以降の研究会で扱うテーマや内容について話し合います。

 

【これまでの文献・参考資料、報告資料】

これまでの実践報告及び文献検討の参考資料が必要な方は事務局までご連絡ください。

 

【参加申し込み】

参加を希望される方は事務局(井上) tpcec@outlook.comあてに「8/1研究会参加申込み」とし、
1)お名前 *2)ご所属*3)電話番号*4)メールアドレスを明記の上7月30日(木)を目途にお申し込みください。
*前回申込時から変更がある場合のみ記載してください。