実行委員会からのお知らせ |
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講演申込
発表申込期日
申込開始日:令和3年6月3日(木) |
申込締切日:令和3年7月30日(金)→8月6日(金)まで延長 |
発表形式
一般研究発表(発表内容は未発表のものに限る。) |
・口頭発表(講演時間は15分(発表12分,討論3分)) |
・ポスター発表(「A-1 有機化学」のみ A-1はポスター発表のみ) |
特別討論会(発表内容は既発表の成果を含みつつ主題に沿った討論ができるもの) |
・口頭発表(講演時間は15分(発表12分,討論3分)もしくは講演時間は20分(発表15分,討論5分)もしくは30分(発表25分,討論5分)) |
講演分野
一般研究発表
A-1) 有機化学(有機合成化学,理論化学,薬学,農芸化学を含む) | |
A-2) 物理化学・無機化学(錯体,材料,触媒を含む) | |
A-3) 電気化学(表面技術を含む) | |
A-4) 分析化学(環境化学を含む) | |
A-5) 高分子化学(繊維,ゴム,接着を含む) | |
A-6) 環境とエネルギー(原子力,防錆を含む) | |
A-7) 生体関連化学 | |
A-8) 色材 | |
A-9) 油化学 | |
A-10) 化学工学(その他を含む) |
特別討論会
B-1) 「持続可能な開発目標と高分子・繊維」(高分子学会&繊維学会) | |
B-2) 「芸術を彩る色材」(色材協会) | |
B-3) 「SDGsに貢献する電気化学」(電気化学会) | |
B-4) 「高機能マイクロ波が拓く新奇化学反応場:学術から生産まで」(油化学会) | |
B-5) 「明日を拓く有機化学」(有機合成化学協会) | |
B-6) 「広がる分析化学の可能性 — 分析化学の最先端 —」(分析化学会) | |
B-7) 「接着・粘着とゴム・エラストマーにおける研究開発の動向」(接着学会・ゴム協会) |
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B-8) 日本化学会東海支部奨励賞受賞講演 |
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※ B-6) 「広がる分析化学の可能性」(分析化学会)とB-7) 「接着・粘着とゴム・エラストマーにおける研究開発の動向」(接着学会・ゴム協会)は、招待・依頼講演のみで特別討論会を構成しますので、一般からの講演を募集しません。 |
表彰
次の各部門にはそれぞれ発表賞があります。応募はそれぞれの募集要項(PDF)を参照し,個別に応募,もしくは発表申込時に応募フォームより選択してください。
[募集要領] |
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高分子部門(高分子学会東海支部): | 東海高分子優秀学生発表賞 | |
電気化学部門(電気化学会東海支部): | 若手研究者特別賞 (ECS日本支部助成) | |
有機化学部門(有機合成化学協会東海支部): | VIP賞(特別討論会)・優秀賞(一般発表) | |
油化学部門(日本油化学会東海支部): | オレオ奨励賞 |
特許法第30条(新規性喪失の例外)の適用について
中化連は特許法第30条指定の学術団体ではありませんのでご留意下さい。
発表申込内容
申込内容:
- (1) 発表形式:(A)一般研究発表会,(B)特別討論会
- (2) 希望の発表分野:第1希望
- (3) 希望の発表分野:第2希望
- (4) 講演題目
- (5) 講演者所属氏名(登壇者に○、所属は略称を使用(注意事項参照のこと))
- (6) 登壇者氏名(漢字)
- (7) 登壇者氏名(フリガナ)
- (8) 講演概要(200字以内)
- (9) 発表優先順位
- (10) 発表優先順位ありの場合:何件中
- (11) 発表優先順位ありの場合:何番目
- (12) 所属学協会
- (13) 申込者氏名(学生の場合の連絡先は教員にしてください)
- (14) 所属 大学/団体/会社 部署(以下 申込者連絡先)
- (15) 郵便番号
- (16) 都道府県
- (17) 住所(市町村・番地)
- (18) 住所(ビル・マンション・アパート名など)
- (19) TEL
- (20) 連絡先E-mailアドレス
- (21) 高分子/有機化学/油化学部門に応募される方のみ回答
- (22) 連絡事項
(1)から(22)の項目について,下記リンクを経由して送信してください。
[講演者所属氏名の注意事項]
【講演者の全ての所属が同一の場合】
例) (中化連大工) ○化学 太郎・化学 花子・中部 太郎・中部 花子 (中化連大院工) ○化学 太郎・化学 花子・中部 太郎・中部 花子 (中化連研) ○化学 太郎・化学 花子・中部 太郎・中部 花子 (UCRS) ○化学 太郎・化学 花子・中部 太郎・中部 花子 |
【講演者の所属が異なる場合】
例1)講演者の中で異なる1つの所属を有する場合
(中化連大工・中化連院工*) ○化学 太郎・化学 花子・中部 太郎・中部 花子* |
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例2)講演者の中で異なる所属を2つ以上を有する場合
(中化連大工・中化連院工*・中化連研**) ○化学 太郎・化学 花子・中部 太郎・中部 花子*,** |
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例3)講演者の中で異なる所属を2つ以上を有し、その講演者が他の講演者の全ての所属を有する場合
(中化連大院工*・中化連研**) ○化学 太郎*・化学 花子*・中部 太郎*・中部 花子*,** |
[略称入力の注意事項]
【企業の場合】
基本的に会社名のみの略称を記入する。株式会社、(株)等は記入しない。
研究所、部署等は記入しない。
(研究所が企業として独立している場合はこの限りではない)
世間的に認知されている略称があった場合は、そちらにする
例) 日本電気 → NEC
【官公庁の場合】
略称を入力(独立行政法人、(独)、部署等は入力しない。
研究所等が独立している場合はこの限りではない)。
例)
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 → NEDO
(独)理化学研究所○○ → 理研
(独)科学技術振興機構ERATO/SORST → JST-ERATO-SORST
(独)科学技術振興機構さきがけ →JST-PRESTO
(独)産業技術総合研究所ナノテクノロジー研究部門→ 産総研ナノテク
【大学の場合】
大学名、学部、研究科が判別できる範囲の略称を入力
研究所等が独立している場合はこの限りではない)。
例)
○○大学△△学部 → ○○大△△
○○大学大学院△△研究科 → ○○大院△△
○○大学大学院△△□□××研究科 → ○○大院△△□×
○○大学△△センター → ○○大院□□セ
※VBLは、○○大VBLと入力
富山大学 → 富山大 | 金沢大学 → 金沢大 | 福井大学 → 福井大 |
信州大学 → 信州大 | 岐阜大学 → 岐阜大 | 岐阜薬科大学 → 岐阜薬大 |
名古屋大学 → 名大 | 名古屋工業大学 → 名工大 | 名古屋市立大学 → 名市大 |
豊橋技術科学大学 → 豊橋技科大 | 愛知工業大学 → 愛知工大 | 中部大学 → 中部大 |
豊田工業大学 → 豊田工大 | 静岡大学 → 静岡大 | 三重大学 → 三重大 |
(過去に発表申し込みが多い大学から抜粋(順不同)) | ||
以下の大学は、特に注意してください。 ◆ 関西学院大学、関西大学、関東学院大学 (関大、関学大は使用しない。) 関西学院大学 → 関西学院大 関西大学 → 関西大 関東学院大学 → 関東学院大◆ 神奈川大学、神戸大学 (神大は使用しない。) 神奈川大学 → 神奈川大 神戸大学 → 神戸大◆ 山形大学、山口大学、山梨大学 (山大は使用しない。) 山形大学 → 山形大 山口大学 → 山口大 山梨大学 → 山梨大◆ 福井大学、福岡大学 (福大は使用しない。) 福井大学 → 福井大 福岡大学 → 福岡大◆ 福井県立大学、石川県立大学 (県大は使用しない。) 福井県立大学 → 福井県大 石川県立大学 → 石川県大 静岡県立大学 → 静岡県大◆ ○○工業高等専門学校、△△高等専門学校 石川工業高等専門学校 → 石川高専 福井工業高等専門学校 → 福井高専 沼津工業高等専門学校 → 沼津高専 鈴鹿工業高等専門学校 → 鈴鹿高専 富山高等専門学校 → 富山高専 |
発表申込フォーム
発表申込は,上記の注意事項を熟読の上、下記の申込書フォームを用いて行ってください。
なお、招待講演および依頼講演の講演予定者は,申込する必要はありません。
申込書フォームはこちら
受付後に自動処理プログラムにより,受理通知を返信します。必ずご確認ください。
なお,申込講演の採択およびプログラム編成は大会実行委員会にご一任ください。
プログラム編集上の都合により,やむをえず実行委員会が申込内容を修正することがあります。
・申込後に、修正を行いたい場合は、再度正しい内容でお申し込みください。その際、最後の「連絡事項」のところに、「”再度の申し込み”の文言」「前の申込の日時」「講演題目」「登壇者氏名」をご記入ください。確認次第古い申込を削除いたします。