研究実施者の経歴

研究実施者:森田純哉

最終学歴untitled

  • 2006年3月 名古屋大学人間情報学研究科博士後期課程修了 博士(学術)
    博士論文『日常経験を利用した類推の制約に関する研究』(指導教官:三輪和久)

職歴

  • 2006年4月 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助手
  • 2007年4月 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助教
  • 2014年4月 名古屋大学未来社会創造機構サステナブル基盤部門特任助教
  • 2016年4月 静岡大学情報学部行動情報学科准教授

研究上の関心

認知の情報処理アプローチにもとづく研究開発を行っている。
特にコンピュータ上に構築されたモデルを心の鏡として利用する可能性を探求している。