第53回考古展「静岡大学構内古墳群の築造と静岡の古代社会の形成」

人文社会科学部  社会学科 考古学研究室

人文社会科学部考古学研究室では、地域の重要遺跡を調査報告して、その価値の周知と保護を行う活動を続けています。

今回は静岡大学の構内にある「静岡大学構内古墳群」で昨年度再発掘調査を行った第11号墳の調査内容を中心に、周辺の古墳や隣接する駿河国分寺などの古代遺跡の研究成果を展示解説し、古墳時代から飛鳥・奈良時代に至る静岡の古代社会形成の実像に迫ります。

また、現在現地で公開されている第11号墳石室についてフォトグラメトリーの手法で作成した3Dモデルを用いた展示をおこない、「大学キャンパスの中にある古墳」というユニークな文化資源の価値と活用方法についても考えます。

時間 両日とも10:00~16:00
場所 人文社会科学部 B棟 2階 206教室
参考 静岡大学人文社会科学部社会学科 歴史学・考古学コース ウェブサイト