ミカンの粗摘果

久しぶりに、晴れました!
やっとミカンの摘果ができます。この時期の摘果は粗摘果(あらてきか)といって、主な目的は量の調整です。
果実が多すぎると来年、花がつかなくなるので余力を残せるようにしっかり落としてあげます。
作業に入ると少し安心できます。

パートさんは2名しか獲得できませんでしたが、今日は大学院の学生が就職後に役立てたいとミカン栽培の勉強に来てくれたので1名プラスでやれました。
彼は、これまで、着花管理、施肥、接ぎ木と来てくれて、今回で4回目です。
今日、約半日作業しましたが樹が大きく、また不慣れでもあるので一本終わりませんでした。落とす果実、残す果実の選び方や、落とす量加減など樹と向かい合って様子を感じながら決めてく感じなのでわかりやすく教えるということもできません。とにかく基本だけ伝えてやってみてもらい、アドバイスするの繰り返しかなと思います。

また来週来て、続きをしたいと言ってくれたので、今日摘果した樹を彼専用にして収穫・剪定までやってもらうことにしました。
作業が好きな様子なので、一緒に作業するのがうれしいです。

獲得できなかったほうの2名のパートさんは茶の整枝をしていました。一人の人は入ったばかりですが、うまいもんです。

ハスの花

今年はじめてハスをそだてています。

つぼみが現れて、楽しみにしていた花が咲きました。

雨が続くので

こんにちは

最近は、本当に雨が続いていて、草刈りとデスクワークばかりです。

ですが、明日から3日ほどは降らない予報。

こういう時は、藤枝フィールドでは、技術職員同士が農薬散布機、除草剤散布機などの機械、そしてなによりパートさんの取り合いが起こります。

パートさんは曜日によって3~5人いて、毎朝の打ち合わせで、誰のところに入ってもらうか相談なのです。

お互い予定を探り合いながら、すでに駆け引きと交渉が。。

私の担当するミカンは、7月~8月半ばで粗摘果という作業をしなければなりません。

ここまで、ほとんど摘果作業を出来ずにきてるので何とか人手を獲得しないとです!

 

 

 

来客

数年前に公開講座でミカンについて勉強に来られていた方が、もう一度接ぎ木を教えてほしいとのことで藤枝フィールドへ来られました。

こうして、地域の方や卒業生が訪ねてきてくれるのは、本当にうれしいです。

その方は、カラタチにコウジというカンキツを接ぎ木したいとのことで、台木、穂木を持参されました。

まだまだお元気ですが、「自分が死んだあと子供たちが植えた樹を見てくれるのを楽しみに色々な樹を植えているんだ!」とのこと。

接ぎ木が成功して、元気に育ってくれるのを楽しみにしています。

「失敗したら、また来ます!」ともおっしゃっていたので、それはそれで楽しみです。