よくあるご質問 / FAQ

目次

— 教員(利用料支払責任者)向け —

Q1. 「初めて浜松共同利用機器センターを利用する際の手続きは?」
Q2. 「利用料金はいくらですか?」
Q3. 「利用料の支払方法を教えてください。」
Q4. 「学外の人も利用できますか?」
Q5. 「夜間・休日等に総合研究棟へ入館するための手続きは?」
Q6. 「夜間・休日等に電子工学研究所へ入館するための手続きは?」
Q7. 「センター利用で得られたデータを論文に掲載する際、謝辞は必要ですか?」
Q8. 「センター利用により得た業績の報告義務はありますか?」

— 学生(ユーザー)向け —

Q9. 「浜松共同利用機器センターの利用ルールを教えてください。」
Q10. 「機器の操作方法を教えてください。」
Q11. 「測定データの取り出し方法を教えてください。」
Q12. 「機器に保存した測定データはいつまで保存されますか?」
Q13. 「センターの営業時間外(早朝・夜間・土日・祝日)に機器を利用できますか?」
Q14. 「機器利用中に操作が分からなくなった、または異常が発生した場合はどうすればよいですか?」
Q15. 「地震・火災・傷病者発生などの緊急時にはどうすればよいですか?」
Q16. 「分析に関する相談はどこにすればよいですか?」

— 予約システム関連 —

Q17. 「予約システムにログインする方法を教えてください。」
Q18. 「機器の予約方法を教えてください。」
Q19. 「予約画面の選択肢に自分の名前がありません。どうすればよいですか?」
Q20. 「予約画面の自分の名前が非表示状態のため選択できません。どうすればよいですか?」
Q21. 「予約したい機器のカレンダーに予約ボタンがありません。」
Q22. 「予約しようとすると「この日付で予約はできません。」と表示されます。」
Q23. 「予約しようとすると「週間最大予約数を超えています。」と表示されます。」
Q24. 「予約しようとすると「この装置の予約にはライセンスが必要です。」と表示されます。」
Q25. 「予約しようとすると「この装置は多数の研究室が利用するため1日4時間を超える予約はできません。」と表示されます。」
Q26. 「予約をキャンセルできますか?」
Q27. 「技術指導の申請方法を教えてください。」
Q28. 「時間外利用の申請方法を教えてください。」
Q29. 「時間外利用申請や技術指導申請の承認状況はどのように確認できますか?」
Q30. 「予約システムから自動応答メールが届きません。」
Q31. 「ログインパスワードを忘れてしまいました。」

— SEM関連 —

Q. 「SEM観察で禁止されている試料はありますか?」
Q. 「分析FE-SEM、その場FE-SEM、高分解能FE-SEMの操作マニュアルはどこにありますか?」
Q. 「分析FE-SEM、その場FE-SEM、高分解能FE-SEMを初めて利用します。研究室に経験者がいません。技術指導をお願いできますか?」
Q. 「分析FE-SEM、その場FE-SEM、高分解能FE-SEMを初めて利用します。研究室に経験者がいます。経験者から指導を受けながら使用してもよいですか?」
Q. 「一度だけSEMを利用したい(論文用のSEM写真など)。代理操作を依頼できますか?」
Q. 「高分解能FE-SEMのライセンスを取得するための手続きは?」

— TEM関連 —

Q. 「TEM観察で禁止されている試料はありますか?」
Q. 「STEMのライセンスを取得していませんが、STEMを利用できますか?」
Q. 「どのような場合にSTEMライセンスを取得すべきですか?」
Q. 「STEMライセンスを取得するための手続きは?」

— XPS関連 —

Q. 「XPS測定で禁止されている試料はありますか?」
Q. 「XPSを初めて利用します。機器担当者に技術指導をお願いできますか?」
Q. 「ESCAとXPSは何が違いますか?」

— NMR、MS関連 —

Q. 「NMR、MSを初めて利用します。どのような手続きが必要ですか?」

 

教員(利用料支払責任者)向け

Q1. 「初めて浜松共同利用機器センターを利用する際の手続きは?」

A1. 利用料支払責任者より、「利用研究室登録申請」を行ってください。
申請内容に基づき、予約システムのアカウントを発行します。
アカウント発行後、機器の予約および利用が可能になります。

関連リンク:利用研究室登録申請(Forms)

Q2. 「利用料金はいくらですか?」

A2. 利用料金は機器ごとに異なります。詳細は料金表をご確認ください。

関連リンク:
学内利用方法/利用料(センターHP・学内限定)
学外利用方法/利用料(センターHP)

Q3. 「利用料の支払方法を教えてください。」

A3. 予約システムに登録された予約実績をもとに、月ごとに利用料を算出し、原則として翌月に請求いたします。なお、1月~3月利用分については、年度処理の都合により翌年度4月に請求となります。
支払は、原則として運営費交付金による内部振替となります。条件により、科研費等での支払いも可能ですので、ご希望の場合はお問い合わせください。

Q4. 「学外の人も利用できますか?」

A4. 利用可能です。
ただし、静岡大学教員の共同研究者として利用する場合と、企業による定型的試験等依頼では、利用条件や料金が異なります。詳細については事前にお問い合わせください。

関連リンク:学外利用方法/利用料(センターHP)

Q5. 「夜間・休日等に総合研究棟へ入館するための手続きは?」

A5. 夜間・休日等に総合研究棟へ入館するためには、正面玄関の入退館カードキー登録が必要です。
登録を希望する場合は、教員から技術部担当者へ以下の情報を連絡してください。

① 学籍番号
② 氏名
③ 研究室名
④ 学生証/職員証の再発行の有無
※再発行がある場合はカード情報が変更されます
⑤ 入退館を希望する期間
※通常は卒業・修了予定月末までを目安に設定してください

なお、作業簡略化のため、研究室単位で取りまとめて申請するようご協力をお願いします。

Q6. 「夜間・休日等に電子工学研究所へ入館するための手続きは?」

A6. 夜間・休日等に電子工学研究所へ入館するためには、正面玄関の入退館カードキー登録が必要です。
登録を希望する場合は、所定の「利用者名簿」を教員が作成し、センターへ提出してください。
提出された申請はセンターで取りまとめた後、電子工学研究所総務担当へ申請されます。

関連リンク:利用者名簿(Excel)

Q7. 「センター利用で得られたデータを論文に掲載する際、謝辞は必要ですか?」

A7. 当センターの設備を利用して得られた成果を公表する場合は、謝辞の記載をお願いしています。
謝辞の記載方法についてはガイドラインおよび定型文を用意しておりますので、ご参照ください。

関連リンク:謝辞に関するガイドライン(センターHP)

Q8. 「センター利用により得た業績の報告義務はありますか?」

A8. 業績報告は義務ではありませんが、センターの活動評価およびサービス向上のため、ご協力をお願いしています。
論文、著書、学会発表、講義、共同研究など、形式を問わず随時ご報告ください。
ご報告いただいた内容は業績一覧として公開させていただきます。

関連リンク:業績報告フォーム(センターHP)

学生(ユーザー)向け

Q9. 「浜松共同利用機器センターの利用ルールを教えてください。」

A9. 毎年5月頃にセンターの利用ルールを説明する「利用者説明会」を開催しています。センター利用者は原則として参加するようお願いいたします。都合により参加できなかった場合は、アーカイブ資料を必ずご確認ください。

関連リンク:利用者説明会アーカイブ資料(センターWWP)

Q10. 「機器の操作方法を教えてください。」

A10. 機器の操作方法に不安がある場合は、必ず予約システムから技術指導を申請してください。
機器付近の簡易取扱説明書のみを頼りに操作することは禁止しています。また、利用者同士での操作指導も原則禁止としています。
操作に関して不明点がある場合は、必ずセンターにご相談ください。

関連リンク:Q27. 「技術指導の申請方法を教えてください。」

Q11. 「測定データの取り出し方法を教えてください。」

A11. 各測定室(総合研究棟101、102、103、104、304室)にデータ取り出し専用USBを設置しています。
専用USBを機器に接続して測定データを保存し、その後ご自身のPCへデータを移してください。
使用後は、専用USBを返却ボックスへ返却してください。
返却ボックスは以下の3か所に設置しています。

①総合研究棟101室(廊下側ドアポスト)
②総合研究棟204室(廊下側ドアポスト)
③電研北棟メールボックス

専用USBが設置されていない測定室では、データ取り出し用のCD-R(使い捨て)をご利用ください。
なお、ウイルス感染防止のため、個人所有のUSBメモリや外付けストレージは機器に接続しないでください。

Q12. 「機器に保存した測定データはいつまで保存されますか?」

A12. 機器のストレージ容量確保のため、保存データは定期的に削除しています。測定データは必ず各自で速やかにバックアップを取得してください。

Q13. 「センターの営業時間外(早朝・夜間・土日・祝日)に機器を利用できますか?」

A13. 機器の操作技能および安全に関する知識が十分であるとセンターが認めた場合に限り、時間外利用を許可しています。
時間外利用中にトラブルが発生した場合は、利用者本人および所属研究室の教員の責任のもとで初期対応を行ってください。
なお、夜間・休日に総合研究棟および電子工学研究所へ入館するには、建物入退館用カードキーの登録が必要です。

関連リンク:
Q5. 「夜間休日等に総合研究棟に出入りするための手続きは?」
Q6. 「夜間休日等に電子工学研究所に出入りするための手続きは?」
Q28. 「時間外利用の申請方法を教えてください。」

Q14. 「機器利用中に操作が分からなくなった、または異常が発生した場合はどうすればよいですか?」

A14. 直ちに機器の使用を中止してください。
その後、センターへ直接または電話で状況をご連絡ください。
営業時間外に異常が発生した場合は、所属研究室の教員と連携して初期対応を行い、センターへメールで状況および対応内容を報告してください。
翌営業日には、センター事務室へ来室のうえ、改めて状況をご報告ください。

Q15. 「地震・火災・傷病者発生などの緊急時にはどうすればよいですか?」

A15. まず機器の使用を中止し、自身の安全を最優先に行動してください。
その後、センターへ直接または電話で状況をご連絡ください。
火災や傷病者など緊急を要する場合は、守衛室へ直接連絡してください。
営業時間外に発生した場合は、守衛室へ連絡するとともに、センターおよび所属研究室の教員へ状況を共有してください。
翌営業日には、センター事務室へ来室し、状況をご報告ください。

静岡大学守衛室☎:053-478-1111(内線1111)

Q16. 「分析に関する相談はどこにすればいいですか?」

A16. センターでは分析に関する相談を随時受け付けています。
センター事務室への来訪、代表メールへの連絡、各機器担当者への相談など、いずれの方法でも対応可能です。内容に応じてスタッフ間で情報共有し、適切なサポートを行います。
相談先に迷う場合は「分析相談室」をご利用ください。

関連リンク:分析相談室(センターHP)

予約システム関連

浜松共同利用機器センター予約システム

予約システム操作マニュアル

Q17. 「予約システムにログインする方法を教えてください。」

A17. ログイン画面にて所属研究室を選択し、パスワードを入力してログインしてください。
パスワードが不明な場合は、まず研究室内でご確認ください。研究室内で確認できない場合は、センターにてリセットしますのでお問い合わせください。
なお、ログイン画面の選択肢に所属研究室が表示されない場合は、教員より利用研究室登録申請を行ってください。

関連リンク:Q1. 「初めて浜松共同利用機器センターを利用する際の手続きは?」

Q18. 「機器の予約方法を教えてください。」

A18. 「予約」→「週間カレンダー」または「月間カレンダー」を選択してください。
対象機器の予約ボタン(鉛筆マーク)をクリックし、予約日時および利用者を選択して登録してください。

Q19. 「予約画面の選択肢に自分の名前がありません。どうすればよいですか?」

A19. 研究室メンバーとしてご自身の情報を登録してください。
「研究室情報」→「詳細」へ進み、「メンバー追加申請」から必要事項を入力し申請してください。
承認後、機器の予約・利用が可能になります。

Q20. 「予約画面の自分の名前が非表示状態のため選択できません。どうすればよいですか?」

A20. 研究室メンバー情報の更新を行ってください。
「研究室情報」→「詳細」へ進み、ご自身の氏名の横にある「更新申請」から情報を入力してください。
承認後、選択可能になります。

Q21. 「予約したい機器のカレンダーに予約ボタンがありません。」

A21. 以下の可能性が考えられます。

・土日・祝日はセンター休業日のため、通常予約はできません(時間外利用申請が必要です)
・当該機器の予約可能期間外である可能性があります

予約可能期間は、週間または月間カレンダーで機器名右側の「?」アイコンからご確認いただけます。

Q22. 「予約しようとすると「この日付で予約はできません。」と表示されます。」

A22. 以下の可能性が考えられます。

・土日・祝日はセンター休業日のため、通常予約はできません(時間外利用申請が必要です)
・当該機器の予約可能期間外である可能性があります

予約可能期間は、週間または月間カレンダーで機器名右側の「?」アイコンからご確認いただけます。

Q23. 「予約しようとすると「週間最大予約数を超えています。」と表示されます。」

A23. 各機器には、研究室ごとに週間の予約上限(週間最大予約数)が設定されています。この上限を超える予約はできません。
上限値は、週間または月間カレンダーで機器名右側の「?」アイコンからご確認いただけます。

Q24. 「予約しようとすると「この装置の予約にはライセンスが必要です。」と表示されます。」

A24. 一部の機器はライセンス制で運用しており、ライセンス保持者のみ予約が可能です。
週間カレンダーで水色に塗られた機器、または、月間カレンダーで水色の注釈が付いている機器が、対象機器です。
ライセンスの有無は、「研究室情報」→「詳細」→メンバー情報から確認してください。

Q25. 「予約しようとすると「この装置は多数の研究室が利用するため1日4時間を超える予約はできません。」と表示されます。」

A25. 分析FE-SEM、その場FE-SEM、粉末XRD、ラマンは利用機会の公平性確保のため、日中の連続利用は4時間までに制限しています。
4時間以上の利用を希望する場合は、通常予約と時間外利用の組み合わせ、もしくはセンターへの相談をご検討ください。利用日直前で空きがある場合は例外的に日中長時間利用を許可することがあります。

Q26. 「予約をキャンセルできますか?」

A26. 病気、実験の遅延、就活など、やむを得ない事情に限りキャンセル可能です。
キャンセルは予約システムからは行えないため、必ずセンターへ直接ご連絡ください。
原則として利用開始時刻より前にキャンセルのご連絡をください。利用開始時刻より後に連絡があった場合は、利用の有無にかかわらず料金が発生する場合があります。

Q27. 「技術指導の申請方法を教えてください。」

A27. 「申請」→「技術指導」から手続きを行ってください。
対象機器、希望日時、利用者に加え、試料情報および測定内容をできるだけ詳しく記載してください。
申請後は機器担当者へ連絡し、指導内容の打ち合わせを行ってください。
担当者の承認後、技術指導付き予約が確定します。

Q28. 「時間外利用の申請方法を教えてください。」

A28. 「申請」→「時間外利用」から手続きを行ってください。
対象機器、希望日時、利用者、および時間外利用が必要な理由を記載してください。
申請内容をセンターで審査し、承認後に予約が成立します。
必ず承認を確認してから利用してください。未承認のまま利用した場合は、無断利用とみなされる可能性があります。

Q29. 「時間外利用申請や技術指導申請の承認状況はどのように確認できますか?」

A29. 以下の方法で確認できます。

・「申請」→「申請リスト」
・システムからの自動メール
・カレンダー上の表示(未承認→灰色)(承認後→通常表示)

必ず承認されたことを確認してから利用してください。

Q30. 「予約システムから自動応答メールが届きません。」

A30. まず迷惑メール設定をご確認ください。
また、フリーメールを登録している場合、自動応答メールが受信できない場合があります。
その場合は、静大メールアドレスへの変更を推奨します。

Q31. 「ログインパスワードを忘れてしまいました。」

A31. まず研究室内でご確認ください。研究室内で確認できない場合は、センターにてリセットしますのでお問い合わせください。

SEM関連

Q. 「SEM観察で禁止されている試料はありますか?」

A. 以下の試料については、そのままの状態では観察できない、または装置に影響を与える可能性があるため、事前にセンターへご相談ください。

・磁性体試料
・粉末試料
・数cm以上の大型試料
・水分や油分を含む試料

試料の状態に応じて、機種選定、試料固定、前処理(加工・乾燥)、低加速電圧の使用、低真空モードの活用などにより対応可能な場合があります。
必ず現物をご持参のうえ、センター事務室にて確認を受けてください。

Q. 「分析FE-SEM、その場FE-SEM、高分解能FE-SEMの操作マニュアルはどこにありますか?」

A. センターでは、機器備え付けの標準操作マニュアルは設置していません。
各研究室で作成・共有している「センター公認マニュアル」を利用してください。
まずは研究室内で公認マニュアルの有無をご確認ください。
研究室内に公認マニュアルがない場合は、技術指導を受けたうえでマニュアルを作成し、センターの確認を受けてください。

関連リンク:Q. 「分析FE-SEM、その場FE-SEM、高分解能FE-SEMを初めて利用します。研究室に経験者がいません。技術指導をお願いできますか?」

Q. 「分析FE-SEM、その場FE-SEM、高分解能FE-SEMを初めて利用します。研究室に経験者がいません。技術指導をお願いできますか?」

A. 可能です。研究室内での利用予定の頻度に応じて、指導内容が異なります。

①継続的に利用する予定がある場合(例:月2回以上)

まず、技術指導を3回以上受けてください。その指導内容をもとに、研究室独自のSEM操作マニュアルを作成してください。
作成したマニュアルの内容をセンターが審査し、問題がなければ「センター公認マニュアル」として認定します。
公認マニュアルは研究室内で共有し、以後のSEM利用に活用してください。
その後、研究室内で新規SEM利用者が発生した際は、公認マニュアルの内容を確認する形式で、技術指導を1回以上受けてください。

②予定している利用頻度が著しく低い場合(例:年数回程度)

技術指導申請時に、通常の申請内容に加えて、「予定している利用頻度が著しく低いこと」を明記してください。内容を審査のうえ、機器担当者による代理操作で対応する場合があります。

Q. 「分析FE-SEM、その場FE-SEM、高分解能FE-SEMを初めて利用します。研究室に経験者がいます。経験者から指導を受けながら使用してもよいですか?」

A.

Q. 「一度だけSEMを利用したい(論文用のSEM写真など)。代理操作を依頼できますか?」

A. 可能です。
技術指導申請時に、通常の申請内容に加えて、「単発利用であること」「継続利用予定がないこと」を明記してください。センターにて内容を審査し、妥当と判断された場合は、機器担当者による代理操作で対応します。

Q. 「高分解能FE-SEMのライセンスを取得するための手続きは?」

A.

TEM関連

Q. 「TEM観察で禁止されている試料はありますか?」

A. 当センターのTEMでは、磁性体試料および未乾燥(湿潤状態)の試料の挿入を禁止しています。
湿潤試料については、100℃のオーブンで一晩以上乾燥させることを目安としてください。
また、禁止事項ではありませんが、試料厚みが100nm以上の場合、電子線が十分に透過せず観察が困難になる可能性があります。試料は可能な限り薄膜化してください。

Q. 「STEMのライセンスを取得していませんが、STEMを利用できますか?」

A. 技術指導を申請することで利用可能です。
機器担当者による操作(代理測定)により対応しますので、予約システムから技術指導を申請してください。
なお、測定内容や観察条件については、できるだけ具体的にご提示ください。

Q. 「どのような場合にSTEMライセンスを取得すべきですか?」

A. 月1回以上の頻度でSTEMを利用する場合は、ライセンス取得を推奨します。
ライセンス取得者は、技術指導申請を行わずに通常予約で利用できるため、機器担当者との日程調整が不要となり、効率的に利用できます。

Q. 「STEMライセンスを取得するための手続きは?」

A. STEMライセンス取得までの流れは以下のとおりです。

①STEMライセンス講習を受講する
②技術指導を申請し、機器担当者立ち合いのもとで実機操作を行う
③操作技術に問題がないことを確認後、ライセンスを付与

STEMライセンス講習は、毎年6月~10月に月1回程度実施しています。
受講登録は、予約システムのおしらせ欄に掲載されているリンクから行ってください。
上記期間外に受講を希望する場合は、機器担当者へご相談ください。

XPS関連

Q. 「」

A.

NMR、MS関連

Q. 「」

A.

Q. 「」

A.