2024年 (過去の成果リスト:2022年、2023年)
【論文(査読あり)】
[1] Atsushi Sato, Yutaka Fujimoto, Keisuke Asai, Masanori Koshimizu, “Development of plastic scintillators loaded with perovskite quantum dots and wavelength shifting molecules”, Jpn. J. Appl. Phys. 63 (2024) 01SP06.
https://doi.org/10.35848/1347-4065/acf5f7
[2] Yusuke Nakabayashi, Yutaka Fujimoto, Masanori Koshimizu, Hiroki Kawamoto, Keisuke Asai, “Structural, photoluminescence and scintillation properties of Ce-doped Al(PO3)3–Sr(PO3)2–CsPO3 inorganic glass scintillators for gamma- and X-ray detection”, J. Lumin. 266 (2024) 120283.
https://doi.org/10.1016/j.jlumin.2023.120283
[3] M. Koshimizu, S. Kurashima, A. Kimura, M. Taguchi, “Linear Energy Transfer Dependence of Scintillation Properties of CeF3”, Nucl. Instrum. Methods Phys. Res. B 546 (2024) 165158.
https://doi.org/10.1016/j.nimb.2023.165158
[4] Takumi Kato, Yuma Takebuchi, Masanori Koshimizu, Kai Okazaki, Daisuke Nakauchi, Noriaki Kawaguchi, and Takayuki Yanagida, “Scintillation properties of non-doped and Ce-doped LiAl5O8 single crystals”, Nucl. Instrum. Methods Phys. Res. B 546 (2024) 165168.
https://doi.org/10.1016/j.nimb.2023.165168
[5] Toshiya Endo, Masanori Koshimizu, Yutaka Fujimoto, Hiroki Kawamoto, Keisuke Asai, “Improvement in radiation sensitivity of poly(methyl methacrylate) film dosimeters doped with Black100 via addition of sensitizers”, Opt. Mater. 147 (2024) 114673.
https://doi.org/10.1016/j.optmat.2023.114673
[6] Ritsuha Tanaka, Masanori Koshimizu, Akito Watanabe, Yutaka Fujimoto, Hiroki Kawamoto, Keisuke Asai, “Development of organic radiophotoluminescence dosimeters based on radiation-induced emission-switching mechanism of fluorescein and p-benzoquinone”, J. Lumin. 267 (2024) 120367.
https://doi.org/10.1016/j.jlumin.2023.120367
[7] Masanori Koshimizu, Yusa Muroya, Mitsuhiro Nogami, Keitaro Hitomi, “Recombination Dynamics of Electron–Hole Pairs in TlBr Crystals Probed by Transient Absorption Spectroscopy Using Pulsed Electron Beams”, Sens. Mater. 36 (2024) 261
https://doi.org/10.18494/SAM4694
[8] Masanori Koshimizu, Kohei Oba, Yutaka Fujimoto, Keisuke Asai, “Thermoluminescence properties of BCNO phosphors after X-ray irradiation”, Sens. Mater. 36 (2024) 565.
[9] Hirokazu Masai, Masanori Koshimizu, Hiroki Kawamoto, Hiroyuki Setoyama, Yohei Onodera, Kazutaka Ikeda, Shingo Maruyama, Naoki Haruta, Tohru Sato, Yuji Matsumoto, Chika Takahashi and Teruyasu Mizoguchi “Combinatorial characterization of metastable luminous silver cations”, Sci. Rep. 14 (2024) 4638.
https://doi.org/10.1038/s41598-024-55014-8
[10] Akito Watanabe, Masanori Koshimizu, Kenichi Watanabe, Atsushi Sato, Yutaka Fujimoto, and Keisuke Asai, “Scintillation properties of lithium-6 salicylate-loaded liquid scintillators”, Phys. Chem. Chem. Phys. 26 (2024) 9329.
https://doi.org/10.1039/D4CP00042K
[11] Yusuke Nakabayashi, Yutaka Fujimoto, Masanori Koshimizu, Hiroki Kawamoto, Keisuke Asai, “Characteristics of Ce-doped phosphate inorganic glass scintillators for gamma- and X-ray detection”, J. Mater. Sci. Electron. 35 (2024) 575.
https://doi.org/10.1007/s10854-024-12307-y
[12] Hiroto Yamaguchi, Masanori Koshimizu, Hiroki Kawamoto, Yutaka Fujimoto, Genichiro Wakabayashi, Keisuke Asai, “Neutron-induced thermoluminescence of Dy3+-doped B2O3–Na2O–CaO–P2O5 glasses”, Radiat. Phys. Chem. 220 (2024) 111703.
https://doi.org/10.1016/j.radphyschem.2024.111703
[13] Haruhisa Tsukahara, Yutaka Fujimoto, Keisuke Asai, Masanori Koshimizu, “Development of LiAlO2 nanoparticle-loaded plastic scintillators for neutron detection”, J. Lumin. 271 (2024) 120592.
https://doi.org/10.1016/j.jlumin.2024.120592
【論文(査読なし)】
【著書】
【解説文】
【受賞(共著含む)】
[1] 塚原悠久、次世代先端光科学研究会若手奨励賞、「トリメトキシフェニルシラン修飾LiAlO2を異なる濃度で添加した中性子検出用プラスチックシンチレータの特性」(塚原悠久、越水正典)、応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[2] Haruhisa Tsukahara, Outstanding Poster Paper Award, “Development of LiGaO2 Nanoparticle-Loaded Plastic Scintillators for Neutron Detection” (Haruhisa Tsukahara, Yutaka Fujimoto, Keisuke Asai, Masanori Koshimizu), The 30th International Display Workshops (IDW23), 2023年12月6~8日, Niigata, Japan.
[3] 塚原悠久、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会キャラクタリゼーション奨励賞、「Li含有化合物をナノ粒子として添加した中性子検出用プラスチックシンチレータの開発」(塚原悠久、藤本裕、浅井圭介、越水正典)、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会、2024年3月27~29日、東北大学サイエンスキャンパスホール、仙台.
[4] 林南瑠、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会マテリアルデザイン奨励賞、「紫外線硬化プラスチックシンチレータの組成と合成方法の特性への影響」(塚原悠久、藤本裕、浅井圭介、越水正典)、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会、2024年3月27~29日、東北大学サイエンスキャンパスホール、仙台.
【国際会議】
[1] (招待講演)Masanori Koshimizu, “Material design of fast scintillators using CsCl-based compounds exhibiting Auger-free luminescence”, 48th International Conference & Exposition on Advanced Ceramics and Composites, 2024年1月28~2月2日, Hilton Daytona Beach Oceanfront Resort, Florida, US.
[2] M. Koshimizu, S. Komatsuzaki, A. Watanabe, A. Sato, A. Yoko, G. Seong, T. Tomai, T. Adschiri, Y. Fujimoto, K. Asai “Development of Bi2O3 Nanoparticle-loaded Plastic Scintillators Based on Poly(9-vinylcarbazole)”, 48th International Conference & Exposition on Advanced Ceramics and Composites, 2024年1月28~2月2日, Hilton Daytona Beach Oceanfront Resort, Florida, US.
【国内学会】
[1] 越水正典、室屋裕佐、「ピコ秒からナノ秒における液体シンチレータにおける電荷移動過程の解析」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[2] 塚原悠久、越水正典、「トリメトキシフェニルシラン修飾LiAlO2を異なる濃度で添加した中性子検出用プラスチックシンチレータの特性」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[3] 林南瑠、越水正典、「紫外線硬化プラスチックシンチレータのシンチレーション特性への9,9-ジメチルフルオレン濃度依存性」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[4] 瀧晴人、平松祐汰、越水正典、「Mn添加によるBCNOの熱蛍光特性の向上」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[5] 平松祐汰、越水正典、「Ce 添加およびCe, Eu共添加LiTaO3セラミックスの熱蛍光特性」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[6] 麻生一樹、越水正典、「大量生産可能な手法で作製したペロブスカイト量子ドットを添加したプラスチックシンチレータの特性評価」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[7] 天野鈴、藤本裕、浅井圭介、越水正典、「Cr添加GAGGナノ粒子シンチレータにおける置換サイトおよび光学特性の検討」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[8] 柳田健之、加藤匠、越水正典、中内大介、河口範明、「放射光を用いたCe:LiMgAlF6の発光特性評価」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[9] 渡邊晶斗、越水正典、渡辺賢一、佐藤敦史、藤本裕、浅井圭介、「FRETに基づく6LiSal装荷液体シンチレータにおけるエネルギー遷移過程の考察」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[10] 山口寛人、越水正典、川本弘樹、藤本裕、若林源一郎、浅井圭介、「Dy3+添加B2O3-Na2O-CaO-P2O5ガラスの中性子照射後の熱蛍光特性」応用物理学会 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第14回研究会(兼 第30回次世代先端光科学研究会)、2024年2月8~9日、静岡大学、浜松.
[11] 越水正典、「材料科学者による多様な放射線検出用材料開発の試み」、中部原子力懇談会放射線専門部会2023年度第3回部会、2024年3月1日、中電CTIコラボレーションラウンジ、名古屋.
[12] 山口寛人、川本弘樹、藤本裕、越水正典、若林 源一郎、浅井圭介、「中性子計測への適用を企図した希土類添加ガラスの熱蛍光特性評価」、日本セラミックス協会2024年年会、2024年3月14~16日、熊本大学黒髪キャンパス、熊本.
[13] 渡邊晶斗、越水正典、横哲、成基明、笘居高明、阿尻雅文、林大和、藤本裕、浅井圭介、「二種分子表面修飾による ZrO2ナノ粒子の有機液体シンチレータへの高濃度添加」、日本セラミックス協会2024年年会、2024年3月14~16日、熊本大学黒髪キャンパス、熊本.
[14] 越水正典、佐藤敦史、藤本裕、浅井圭介、「ペロブスカイト量子ドットおよび波長シフタを添加したプラスチックシンチレータの開発」、日本セラミックス協会2024年年会、2024年3月14~16日、熊本大学黒髪キャンパス、熊本.
[15] 中林優輔、藤本裕、越水正典、浅井圭介、「Al(PO3)3–CsPO3–Ba(PO3)2–CeBr3 ガラスシンチレータの蛍光及びシンチレーション特性」、日本セラミックス協会2024年年会、2024年3月14~16日、熊本大学黒髪キャンパス、熊本.
[16] 柳田健之、加藤匠、越水正典、中内大介、河口範明、「SPS 法により作製した Ce 添加 LiMgAlF6 と発光特性」、日本セラミックス協会2024年年会、2024年3月14~16日、熊本大学黒髪キャンパス、熊本.
[17] 山口寛人、川本弘樹、藤本裕、越水正典、若林源一郎、浅井圭介、「希土類添加 Li2O–Na2O–CaO–P2O5ガラスの中性子照射後の熱蛍光特性」、日本セラミックス協会2024年年会、2024年3月14~16日、熊本大学黒髪キャンパス、熊本.
[18] 木村大海、藤原健、加藤英俊、越水正典、山口寛人、若林源一郎、竹渕優馬、加藤匠、中内大介、河口範明、柳田 健之、「Floating Zone 法により作製した Mn 添加 CaB2O4結晶の光学および放射線誘起蛍光特性」、日本セラミックス協会2024年年会、2024年3月14~16日、熊本大学黒髪キャンパス、熊本.
[19] 塚原悠久、越水正典、「トリメトキシフェニルシラン修飾LiAlO2ナノ粒子添加中性子検出用プラスチックシンチレータの開発」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[20] 林南瑠、越水正典、「紫外線硬化プラスチックシンチレータの 特性への 9,9-Dimethlyfluorene 濃度依存性」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[21] 天野鈴、藤本裕、浅井圭介、越水正典、「赤色発光GAGG:Crナノ粒子シンチレータの蛍光特性添加濃度依存性」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[22] 中林優輔、藤本裕、越水正典、川本弘樹、浅井圭介、「ガンマ・X線検出用Ce3+添加Al(PO3)3–CsPO3–Ba(PO3)2ガラスシンチレータの開発」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[23] 藤本裕、川本弘樹、越水正典、浅井圭介、「無添加エルパソライト型塩化物結晶の蛍光及びシンチレーション特性」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[24] 金成太陽、越水正典、「高いエネルギー移動効率の実現を企図した他成分系液体シンチレータの開発」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[25] 麻生一樹、越水正典、「大量生産可能な手法で合成したペロブスカイト量子ドットを添加したプラスチックシンチレータの開発」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[26] 平松祐汰、藤本裕、浅井圭介、越水正典、「VRBE 図を用いた希土類添加 LiTaO3セラミックスの熱蛍光特性の解釈」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[27] 山口寛人、川本弘樹、藤本裕、越水正典、若林源一郎、浅井圭介、「中性子線照射によるDy3+添加B2O3–Na2O–CaO–P2O5ガラスの熱蛍光」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[28] 瀧晴人、平松祐汰、越水正典、「Mn添加BCNOの蛍光・熱蛍光特性」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[29] 遠藤 寿弥、越水正典、藤本裕、川本弘樹、浅井圭介、「ジフェニルヨードニウム塩添加によるBlack400含有ポリマー膜の放射線感受性向上」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[30] 渡邊晶斗、越水正典、横哲、成基明、笘居高明、阿尻雅文、林大和、藤本裕、浅井圭介、「Zr装荷液体シンチレータの高発光量化に向けたZrO2ナノ粒子洗浄プロセスの検討」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[31] 竹渕優馬、渡辺賢一、越水正典、加藤匠、中内大介、河口範明、柳田健之、「中性子検出を目的としたTi添加LiGaO2単結晶のシンチレーション特性」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[32] 越水正典、室屋裕佐、「過渡吸収分光を用いた液体シンチレータにおける電荷移動過程の解析」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[33] 冨永征宏、鈴木龍樹、小関良卓、藤本裕、越水正典、笠井均、「発光性亜鉛錯体ナノ粒子を分散させたプラスチックシンチレータの開発」、第71回応用物理学会春季学術講演会、2024年3月22~25日、東京都市大学世田谷キャンパス、東京.
[34] 越水正典、室屋裕佐、「液体シンチレータにおける電荷移動過程の解析」、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会、2024年3月27~29日、東北大学サイエンスキャンパスホール、仙台.
[35] 塚原悠久、藤本裕、浅井圭介、越水正典、「Li含有化合物をナノ粒子として添加した中性子検出用プラスチックシンチレータの開発」、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会、2024年3月27~29日、東北大学サイエンスキャンパスホール、仙台.
[36] 平松祐汰、越水正典、「強誘電体LiTaO3の熱蛍光特性」、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会、2024年3月27~29日、東北大学サイエンスキャンパスホール、仙台.
[37] 林南瑠、越水正典、「紫外線硬化プラスチックシンチレータの組成と合成方法の特性への影響」、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会、2024年3月27~29日、東北大学サイエンスキャンパスホール、仙台.
[38] 瀧晴人、平松祐汰、越水正典、「炭素成分増加あるいは Mn添加によるBCNOのTL特性変化」、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会、2024年3月27~29日、東北大学サイエンスキャンパスホール、仙台.
[39] 渡邊晶斗、越水正典,横哲、成基明、笘居高明、阿尻雅文、林大和、藤本裕、浅井圭介、「ZrO2ナノ粒子の動的界面制御による液体シンチレータへの Zr の高濃度装荷」、第19回日本セラミックス協会マテリアル・ファブリケーション&プロダクション・デザイン研究会、2024年3月27~29日、東北大学サイエンスキャンパスホール、仙台.