1a. Research Grant

その他

  1. 平成27年度(2015)学長のリーダーシップの発揮をさらに高めるための特別措置枠
    • 静岡大学グローバル改革推進機構
    • 世界水準の国際共同研究・教育のネットワーク構築事業
    • 若手研究者の派遣事業
    • 派遣期間:2015.8.30-2015.9.5
    • 派遣先:ウッズホール海洋研究所・アメリカ合衆国(Henry Dick教授)
    • 滞在費と旅費(30万円)
  2. 平成27年度(2015)静岡大学超領域本部「組織に対する支援」
    • 静岡大学超領域本部
    • 支援先:静岡大学地殻・マントル変動フォーラム
    • 活動諸費(30万円)
  3. 平成26年度(2014)学長のリーダーシップの発揮をさらに高めるための特別措置枠
    • 静岡大学グローバル改革推進機構
    • 静岡大学世界に開かれた教育構築の構築事業
    • 理工学系修士課程ダブルディグリープログラム準備プロジェクト(国際交流センタ−)
    • 派遣期間:2015.3.22-2015.3.28
    • 派遣先:Universite Montpellier2, France
    • 滞在費と旅費(34.5万円)
  4. 平成26年度(2014)静岡大学超領域本部「組織に対する支援」
    • 静岡大学超領域本部
    • 支援先:静岡大学地殻・マントル変動フォーラム
    • MTEX Workshop開催費(30万円)
  5. 平成26年度(2014)静岡大学海外協定校等教員招聘プログラム
    • 静岡大学グローバル改革推進機構
    • 開催期間:2014.11.2-2014.11.28
    • 招へい研究者:David Mainprice (Universite Montpellier, France)
    • 滞在費と旅費(70.3万円)
  6. 平成26年度(2014)総合研究棟2階グリーン科学技術研究所への分析装置移設費用
    • 静岡大学グリーン科学技術研究所
    • 移設装置:電子線微小領域アナライザー(EPMA, JEOL JXA8900)
    • 移設元:神奈川県立温泉科学研究所
  7. 平成21年(2009)日本学術振興会・国際学会等派遣事業平成21年度第III期
    • 採用番号:連番4
    • 開催期間:2009.12.14-2009.12.18
    • 国際学会等の名称(和文):アメリカ地球物理連合2009年秋季大会
  8. 2007 CNRS/JSPS Exchange Scientist (France)
    • Nー20265
    • Two weeks (2 semaines) :2007.9.25-10.7
    • David Mainprice (Universite Montpellier, France)
  9. 平成19年(2007)日本学術振興会・国際学会等派遣事業平成19年度第I期
  10. 平成18年 (2006) 日本学術振興会・外国人招へい研究者(短期)
    • 研究期間:29日 (2006.7.29-2006.8.26)
    • 研究課題:マントルウェッジのレオロジーと地震波特性
    • 招へい研究者:David Mainprice (Universite Montpellier, France)
  11. 平成12年 (2000)日本学術振興会・特定国派遣研究者(短期・フランス)
    • 研究期間:40日 (2000.8.20-2000.9.31)
    • 研究課題:中央海嶺直下のマントル流動速度勾配の推定:EBSDによるカンラン岩の鉱物結晶方位の測定
  12. 平成9年 (1997)日本学術振興会・海外特別研究員・1997-1999
    • 研究課題:スラスト型延性剪断帯の発達機構と岩石−流体相互作用の研究
    • フランス・モンペリエ大学・構造物理学教室(主任:Prof.
      Adolphe Nicolas)
  13. 平成6年 (1994)日本学術振興会・特別研究員・1994-1995(1994年10月に静大赴任)
    • 研究課題:
    • 東京大学・地質学教室(受け入れ教官:吉田鎮男助教授
  14. 平成3年(1991)ジェームズクック大学大学院奨学生・1991-1993
    • James Cook University Postgraduate Research Scholarship
  15. 平成2年(1990)オーストラリア政府国費留学生・1990-1993
    • Overseas Postgraduate Research Scholarship