研究室の活動目標:(更新中 2023. 6〜)

世界各地で農耕文化が始まった頃から、植物病の発生は常に人々の生活を脅かしていたと想像できます。しかし微生物の感染が原因で農作物が不作になることが科学的に証明されたのはわずか170年ほど前のことであり、植物の栽培技術や品種が改良された今日でも植物病の防除は世界共通の課題となっています。私たちの研究室では、植物病原微生物がどのように植物に感染し病気を引き起こすのか、その発生生態と病原性の制御について調べること、さらにそれらの防除法について研究しています。

 

【お知らせ】

2024年 1月 (2023年12月に)研究室同窓会を開催しました。ご出席、ご協力くださった皆さま、どうもありがとうございました。たくさんのお心遣いに感謝申し上げます。

2023年12月 研究室同窓会を開きます。植物病理学研究室をご卒業され、開催案内が届いてない方はご一報いただけないでしょうか。

* 連絡先を変更された場合は、お手数ですが農学部学務係および研究室宛にお知らせください。よろしくお願いいたします。

 

研究課題:(R5年度)

カンキツかいよう病の発生と病原性のメカニズムに関する研究

ワサビ軟腐病の発生と病原性のメカニズムに関する研究

バクテリオファージを用いた生物防除法(ファージセラピー)の開発

果樹類の病害診断、診断法の開発(共同研究)

新規病害防除剤の検定(共同研究)

重複感染した病原微生物の相互作用に関する研究