メンバー紹介

教員
4期生
  • 伊藤 多喜
  • 岩本 樹
  • 福井 雄喜
3期生
  • 岡村 将弥
  • 近藤 竹虎
  • 関 壱成
2期生
  • 小林 海生:食事場面における映像上の他者が「おいしさ」の感じ方に与える影響
    • keywords: 経験共有,共食,他者,映像
    • 対外発表:
      • 小林海生・遠山紗矢香 (2024). 食事場面における映像上の他者が「おいしさ」に与える影響. 日本認知科学会第41回大会発表論文集, pp.781-784.
  • 佐藤 瑞起:物語が提供する情報量の多寡が読書のおもしろさに与える影響
    • keywords: 読書経験,読書,アンケート,筋,物語
  • 田中 将希:仮想現実環境における描画操作や主体的探索活動が記憶量に与える影響
    • keywords: 記憶,遅延再生,描画操作,仮想現実 (VR)
1期生
  • 浅川 航輝:プログラミング学習におけるメタ認知の介入効果
    • keywords: メタ認知,相互教授法,プログラミング教育,Python
    • 対外発表:
      • 浅川航輝・遠山紗矢香 (2024). 生成AIを活用したプログラミング協調学習の効果検証. 日本教育工学会2024年秋季全国大会(第45回大会)講演論文集, pp.565-566.
      • 浅川航輝・遠山紗矢香 (2023). プログラミング学習におけるメタ認知の介入効果. 情報処理学会研究報告, Vol.2023-CE-170, No.10, pp.1-5.
  • 市川 涼乃:仮想空間における問題解決過程の特徴の分析
    • keywords: 問題解決,仮想空間,現実世界,ハノイの塔,Unity
  • 西村 陽平:要約フィードバックによるバッティングスキルの熟達化に関する研究
    • keywords: 要約フィードバック,逐次フィードバック,熟達化,学習,BLAST
    • 対外発表:
      • 西村陽平・遠山紗矢香 (2024). 大学野球選手に対するメタ認知的言語化を促す介入の検討. 日本教育工学会2024年秋季全国大会(第45回大会)講演論文集, pp.287-288.
      • 西村陽平・遠山紗矢香 (2023). 要約フィードバックによるバッティングスキルの熟達化に関する研究, 教育システム情報学会研究報告, 38(1), pp.39-42.
  • 森 順平:不完全情報ゲームにおける熟達度に伴った認知過程の相違に関する考察
    • keywords: 不完全情報ゲーム,認知過程,熟達化,思考発話法,麻雀
  • 山本和弥:プログラミングは大学生の計算論的思考を育成するのか
    • keywords: 計算論的思考 (Computational Thinking),項目反応理論,プログラミング教育,Bebras Challenge
    • 対外発表:
      • 山本和弥・遠山紗矢香 (2023). プログラミングは大学生のComputational Thinkingを育成するのか. 情報処理学会研究報告, Vol.2023-CE-170, No.11, pp.1-6.
0期生(先端情報学実習履修者からの優先配属のみ受け入れ)
  • 向江 理奈:児童の数量的概念についての学びを促すプログラミング活用方法の提案
    • keywords: 転移,算数,小学校,プログラミング教育,Scratch