Adobeの在籍確認メールについて(忘れないように)

adobeでは、学生と教職員に割引をしています。

契約開始日の1ヶ月前になると、「ランダム」で在籍確認のメールが来ます。そこで期日までに確認しないと割引がなくなります。ランダムというのは、全員ではなく、人によって選ばれた人が対象だそうです。来る年もあれば来ない年もあるのです。

私は毎月21日にカード支払いの確認をしています。そして、10/16に割引なしの価格が請求されていることに、11/21に気づきました。adobeに電話(0120921104)すると、上記の説明がありました。

以前は、返金されていたようですが、現在は返金はできないとのことでした。メールを1つ見逃した罰のようなものでしょう。できることは解約して再契約だそうです。今日付で解約してもらうと11/16に支払った分から、日割りで戻るそうです。10/16からの1月分は戻りません。これに「納得できない」場合は、営業の部署で返金する可能性もあるような話でしたが、私のミスと思うので、そうはしてもらいませんでした。メール1つで割引をやめてしまうというのが、商習慣として認められているかは、社会性がないので私には分かりません。

そして、今日から新しく契約をします。そこで驚いたのは、初年度割引が有効になることです。これからもそうであるならば、毎年契約を解除、契約を新たに始めるというのも1つの手段でしょう。差額は月に1400円で年に16800円です。私が余分に支払った額は、この額を下回ります。

ここに書いた私のメモは、よく知られたことかもしれませんが、忘れないように書いておきます。

来年のカレンダーの10/21にadobeのメール来るかもと書きました。