WWPサービスでは多くのユーザ皆様にご活用頂き、綺麗で分かりやすいサイトが増えてきております。WEBサイト作りでは多くのコンテンツが生み出され、活用されています。コンテンツ利用にあたって他者の著作物の無断利用・侵害しないように以下の内容をご必読頂き、安心なWEBサイトをご構築下さい。
必読!! web上で活用できる画像、コンテンツ利用の注意点
著作権侵害に要注意!ブログやWebサイトで使用できる画像・できない画像(外部サイト):
http://www.risewill.co.jp/blog/archives/1674
引用:- Webシステム開発・Webサイト制作のライズウィル –
文化庁 著作物が自由に使える場合(外部サイト):
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html
引用:引用(第32条)
+++ 参考情報 +++
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは(外部サイト):
https://creativecommons.jp/licenses/
引用:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン組織
CC0:Creative Commons Zero license
いかなる権利も保有しないCC0サイトが現れはじめています。
CC0のライセンス配下では、
-
- 写真素材は個人及び商用を問わず無料でご利用できます。
- 写真素材の変更、複製、再配布も自由です。
- 利用の承諾や、現画像へのソースリンクを設定する必要もありません。
今後の成果が期待される著作権ポリシーのひとつですが、多くのCC0を謳うサイトでは
商用ライセンス画像への誘引広告が表示されるのが現状です。
ライセンス購入の意図なく、CC0画像を利用する際はご注意ください。
+++ 参考情報 +++
CC0について ― “いかなる権利も保有しない” (外部サイト):
http://sciencecommons.jp/cc0/about
引用:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン組織
google画像検索のフィルタリング機能を利用したWEB画像活用
注: コンテンツを再利用する前に、ライセンスが正当であることと、再利用に関する正確な規約をご確認ください。たとえばライセンスによっては、画像の再利用に際して作成者の表示が求められます。Google では、ライセンスのラベルが正当かどうかの確認は行っていません。したがって、法的にコンテンツの使用が許可されているかどうかは保証できません。
(google ウェブ検索 ヘルプ(外部サイト) から抜粋 https://support.google.com/websearch/answer/29508?hl=ja)
google画像検索のフィルタリング機能方法
①「必要な画像情報の言葉」で検索し、赤枠の「画像」を選択して画像検索
②「ライセンス」を選択、非営利目的での再利用が許可された画像を選択
③フィルタリングされた画像群から画像提供元ページに遷移して画像利用規約を確認
④利用規約に沿った利用法であれば画像ダウンロードして個人サイトへ利用が可能
注:フィルタリングを過信せず、必ず画像提供元ページでの画像利用規約を確認してください
Yahoo画像検索のフィルタリング機能を利用したWEB画像活用
注: コンテンツを再利用する前に、ライセンスが正当であることと、再利用に関する正確な規約をご確認ください。たとえばライセンスによっては、画像の再利用に際して作成者の表示が求められます。
Yahoo画像検索のフィルタリング機能方法
https://images.search.yahoo.com/
①②「必要な画像情報の言葉」で検索し、赤枠の「images」を選択して画像検索
③フィルタリング「Safesearch On」「Free to modify, share, and use commercially」された画像群から画像提供元ページに遷移して画像利用規約を確認
④利用規約に沿った利用法であれば画像ダウンロードして個人サイトへ利用が可能
注:フィルタリングを過信せず、必ず画像提供元ページでの画像利用規約を確認してください