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問い合わせ先
問い合わせは下記問い合わせフォームにお送りください。
問い合わせ先:
問い合わせ – 静岡大学 情報基盤センター
https://www.cii.shizuoka.ac.jp/?page_id=41 -
運営組織はどこですか
国立大学法人静岡大学情報基盤センターです。
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個人情報保護方針について
WWPは、国立大学法人静岡大学 情報基盤センターが運営しています。WWPは、国立大学法人静岡大学のウェブサイトに関するプライバシーポリシーに基づき適切に扱います。
Google Analyticsの利用について
WWPではより良いサービス提供を目的とし、Google Analyticsを用いてアクセス解析を行っています。Google Analyticsは、Cookieを利用してトラフィックデータを収集します。Cookieの使用により、Google Analyticsは情報を匿名で収集し、個々のユーザーを特定せずにウェブサイトの動向を把握できます。Google Analyticsについての詳細は、下記のページ(Googleサイト)をご参照ください。
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コンテンツ領域(現在のメディア容量 400MB)を増やせますか?
2023年5月に300MB⇒400MBに増設しました。
経年の利用に伴い今後も容量を増やす予定ですが時期は未定です。
WWPは共有のサーバ資源でページが軽量な多くのサイトを安全にホスティングすることを目的しています。- WWPは高解像度画像のアーカイブ的な利用は適していません。
- 画像圧縮を適宜利用してください ⇒ WWP-テクニカルサイト
- 500MB程度まで段階的に上げる計画ですが時期は未定です。
- 古い記事の削除や緊急時は2つめのWWPサイトを申請してください。
システム資源の改善と利便性の向上は今後も図って参ります。
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大手検索エンジンに検索されないようにできますか:YES
可能です。次の3項目を了解の上、設定を行ってください。
- あくまで検索エンジンにインデックス(目次表示)されないだけであって、ページへのアクセスを制限するものではないことにご注意ください。直接のURLへは自由にアクセスできる状態です。
- このスイッチをONにすると「静岡大学WWPサイト更新情報 」へは一切の更新情報が掲載されなくなります。
- 既に大手検索エンジンにインデックスされている場合は、設定後もしばらくキャッシュ情報(過去の記録)が残留する場合があります。各検索エンジンのキャッシュ削除申請に従って、管理者ご自身でこれらのキャッシュ情報を削除していく必要があります。
検索エンジンにインデックスされないための設定
ダッシュボードの「設定」から「検索エンジンでの表示」の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックをいれます。 -
学内専用サイトにできますか:NO
学内専用サイトにはできません。WWPのサイトコンテンツは全て公開されています。
固定ページへのアクセスパスワード設定をした場合でも、内部に引用されたメディアリンクはアクセス可能です。学内秘匿のコンテンツ情報が一部でも含まれる場合、WWPはその運用責任を負うことができません。よってWWP内の全てのコンテンツは公開情報とさせて頂いております。学内限定に公開したい場合は WWP.in をご利用ください。
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複数人で共同運営できますか:YES
WWPサービスへログイン 直後のダッシュボード画面の
教職員の皆様へ をご参照ください。 -
サイト申請・ユーザ招待をしたのにメールが届きません
組織付IDではサイト発行できません。またメールも届きませんのでご注意ください。
WWPサイト登録・招待の通知は,静大ID認証データベースより参照したメールアドレスへ送付されています。
メールアドレス情報の登録は全学メールアドレス(@shizuoka)が基本ですが、静大ID登録によってに部局メールアドレスが登録されているユーザが存在することを確認しております。
その為、登録・招待メールの送付確認については
- 管理画面→こんにちは○○さん! からユーザのメールアドレスよりメールをご確認下さい。
- 項目1で確認できない場合、転送設定先があれば転送先を確認する
- 上記項目で確認できない場合、情報基盤センター(center [at] sains.shizuoka.ac.jp)に連絡する
にて登録・招待メールのご確認よろしくお願い致します。
各管理者から個人WWPサイトへユーザを招待する際は上記の通りメールアドレスをユーザに確認・連絡して貰い、サイト招待するようお願い致します。 -
パスワード保護したページにアクセスできません
学外からパスワード保護されたページへアクセスを試みると下記エラーメッセージが表示されアクセスできません。
昨今、WEBサイトに対する改ざん被害が増加しておりセキュリティ対策を行っております。静岡大学WWPでは管理者ページに対する接続制限をおこなっており、学内からのみ管理者ページにアクセスが可能です。パスワード保護をかけた投稿や固定ページへのアクセスも学内からのみとなっています。
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コメント機能を利用することは可能ですか:NO
セキュリティ上の観点からコメント機能は無効化させていただいております。ご理解とご協力をお願いいたします。
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英語版サイトを構築できますか:Yes
英語版のWebサイトを構築する方法は2通りございます。
1.同一Webサイトに日本語/英語コンテンツを併記する(タブ切替)
WWPには、タブ切替機能がございます。メニューのタブボタン(Tabs Shortcode)から挿入可能です。
また、ビジュアルエディタに下記のショートコードを直接挿入することにより、タブ切り替えを導入することもできます。
[restabs alignment="osc-tabs-left" responsive="false"] [restab title="日本語" active="active"] //ここに日本語を表示する。 [/restab] [restab title="English"] //English content goes here. [/restab] [/restabs]
WWPテクニカルサイトは、本方法により日本語/英語のコンテンツを併記しています。
2.英語版専用のWebサイトを申請し構築する。
日本語/英語を別々のWebサイトで構築することもできます。例えば、足達研究室/Adachi Lab.をご参考にしてください。
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テーマ(CSS)を独自に編集できますか:YES
“外観メニュー”から”追加CSS”の項目でテーマの独自編集できます。
テーマのCSSファイル原本を編集するのではなく、CSSファイル原本を読みこんで上で各サイト毎で追記編集する仕組みです。追加CSS機能で間違った記述でも、削除頂くことでCSSファイル原本が読み込まれ、正常動作を果たします。追加CSSの編集は各サイトの管理者権限ユーザのみが利用可能な機能です。本機能を活用して利用者皆様の創意工夫と有益なコンテンツで、WWPを英知豊かな情報発信源にしてください。
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サイトを削除できますか:Yes
ダッシュボードの「ツール」から「サイトを削除」を選択し、画面の表示に従い作業を進めてください。削除作業が完了しましたら、サイトは無効化され、アクセスできなくなります。
作業完了後、情報基盤センターまでメールでご一報ください。
「SITE LIST」や「ORGANIZATION LIST」から、WWP管理チームがサイトリンクを削除します。国立大学法人静岡大学情報基盤センター
center [at] sains.shizuoka.ac.jp -
一人で複数のサイトを開設できますか:YES
はい。1つの静大-Microsoft365アカウントで最大3サイトまで開設できます。
ただし、限りあるシステム資源であり、また本学のWEBサイトとして世界へ配信されることへの配慮をお願いします。役目を終えて久しくなったサイトについては、メインサイトへの集約などを経て、閉鎖の検討をお願いします。
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テーマ・プラグインを自由にインストールすることはできますか:NO
テーマ・プラグインを自由にインストールすることはできません。
本システムは、情報基盤センターが管理する一台のクラウドサーバを、複数のユーザが共用して、WEBサイトを運営管理するWordPressのマルチサイト機能を利用しています。情報セキュリティ及びシステム管理の観点から情報基盤センターが導入したテーマ・プラグイン以外のご利用は不可とさせていただいております。ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
テーマ・プラグインのご利用、その他カスタマイズご希望の方はクラウドサーバ(WordPressインストール可能です)のご利用をご検討ください。クラウドサーバの運用には、サーバの脆弱・障害・通常保守や悪意のサーバ攻撃に対して適切な措置を講じることのできるサーバ管理技術を要しますが、外部公開サーバの運用責任者(root権限保有者)としてカスタマイズすることが可能です。詳しくは情報基盤センターの学内WEBページをご参照ください。
情報基盤センター学内WEB: 18-クラウドサーバ★
http://www.cii.shizuoka.ac.jp/in/?page_id=374 -
行間が開き過ぎです、狭くできますか:YES
行間・段落間をコントロールるための3つのヒントを示します。
【1】改段落と改行を正しく使い分ける方法
エンターは改段落のため[ENTER]
このように大きく行間が開きます。実際には行間ではなく段落間が開いています。
シフト+エンターは段落を切らない改行[Shift+Enter]
なのでこのように行間を開けずに文章を次行へ繋ぐことができます。このとき段落は1つです。【2】局所のスタイルを定義する方法
見出し3
見出しの次に本文がつながる場合、このように見出しと本文の間が大きく開く場合があります。
見出し3
テキストエディタを用いてh3タグの中にstyleを定義することで狭くできることがあります。
h3 のタグの中に style=”margin-bottom:0.3em” オプションをいれています。 -
新規または編集しても「サイト更新情報」に掲載されません
次の2つのケースが考えられます。
- 検索エンジンへのインデックスを「OFF」にしている場合、すべてのサイト運営活動は「サイト更新情報」に掲載されません。
- 固定ページや投稿ページの新規掲載については「サイト更新情報」に掲載されますが、既存ページへの「編集」活動については「サイト更新情報」に掲載されません。
※ 「サイト更新情報」に掲載したい「編集」については記載日時を現在の日時に明示的に変更することで掲載されます。
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離職後のサイトはどうなりますか
編集のためのログインは学内LANからしか行えないため、離職後キャンパスを離れる場合は、編集ができなくなります。最終更新日から1年間はサイトが維持されます。1年間更新がない場合は管理者の方に継続の有無をメールにて確認させていただきます。継続無の場合、または、ご連絡がない場合はサイトを削除させていただきます。
離職後もサイトを存続させる為にはサイトを在職者に託す必要があります。サイトを託す新管理者(静大ID所有の教職員)を追加登録し、その後、離職者ご自身のアカウントを削除してもらうことでサイトオーナーの変更ができます。但し、この作業は離職前に実施して頂く必要がありますのでご注意ください。
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自身の他サイトからwwpへ転送設定はできますか:YES
自身の他サイト のindex.htmlファイルに次の<meta>タグを記載することでURL転送設定ができます。ここでyouridはあなたの旧IPC-IDまたは利用者によっては静大IDの場合もあります。
<meta http-equiv="refresh" content="5; URL=https://wwp.shizuoka.ac.jp/任意名">
- content=”5; URL=https://wwp.shizuoka.ac.jp/任意名“→5秒後指定URLに移動します。
ここでcontent=”0” を指定すると瞬時に移動します。 - 転送待ち時間、転送先のURL情報を適宜設定して下さい。
- 旧サイトで5秒間、サイト移転のメッセージを表示する場合は次のように記載します。
<HTML> <HEAD> <TITLE>サンプルページ</TITLE> <meta http-equiv="refresh" content="5; URL=https://wwp.shizuoka.ac.jp/任意名"> </HEAD> <BODY>5秒で新サイトにジャンプします(任意メッセージ)</BODY> </HTML>
WWPサイトに転送をご希望される場合は、適宜<meta>タグの設定をおねがいします。
- content=”5; URL=https://wwp.shizuoka.ac.jp/任意名“→5秒後指定URLに移動します。
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WWP サイト内容の制作を外部業者に委託することは出来ますか? : NO
WWPサイトの編集は
学内関係者のみ可能です。 -
既存のウェブサイトの内容を WWPサイト にコピーすることは出来ますか? : NO
WWPでは、別のウェブサイトの内容を読み込むことはシステムの違いによりできません。
新・旧サイト間で、
●写真・メディアは再度手動アップロード
●固定・投稿ページは手作業でコピーアンドペースト
を行ってください。 -
WWP サイトのバックアップを取る方法はありますか? : NO
バックアップは情報基盤センターで二重に行っていますので、
一定のディザスター対策はできております。ページ管理のリビジョン機能により、個別のページの巻き戻しは、
数世代可能です。