静岡大学教育学部の教職キャリアプログラムの一環で、1・4年生の異学年交流が行われました。

4年生は後輩へのアドバイスのため、これまでの経験を振り返り、言語化を図りました。一方的に話をするだけでなく、1年生が不安や心配に感じていることを引き出しつつ話題を選ぶなど、上級生らしいコミュニケーションの取り方をしていました。

1年生は4年生と直接話をする機会を最大限活かし、免許や進路選択などの疑問を質問していました。短い時間ではありましたが、得られた情報を活かして今後の大学生活を充実させてください!