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– Microbial fuel cells
– Carbon sequestration
– Electrochemical sensor
– Environmental restoration
– Joint research
SCIE Journals
“海底の地形変化を監視する燃料電池型センサーの開発”
K Kim*, T Hibino, Y Nakagawa
preprint
Funded by Maeda Memorial Engineering Foundation 2024
“鉄鋼スラグ干潟の炭素固定メカニズムの解明とその量の推算”
K Kim*, S Nakashita, U Sholikah, Y Doida, T Hibino
Journal of Cleaner Production (2024) 468, 143053.
Funded by KAKENHI WAKATE 2024-2026 and Steel Foundation for Environmental Protection Technology 2022-2023
“機械学習と自作電気化学センサーを用いた貧酸素水塊発生の予測”
S Park, K Kim, T Hibino, K Kim*
Marine Environmental Research (2024) 196, 106445.
Funded by KAKENHI WAKATE 2022-2023
“機械学習と自作電気化学センサーを用いた年間溶存酸素変動要因の解明”
S Park, K Kim, T Hibino, Y Sakai, T Furukawa, K Kim*
Water (2023) 15 (13), 2467.
Funded by KAKENHI WAKATE 2022-2023
“土壌有機物の電気化学的特性が微生物燃料電池の性能に与える影響の解明”
K Kim, T Takahashi, R Yumioka, T Hibino
Journal of Power Sources (2023) 557, 232510.
“溶存酸素の濃度を増幅して感知する電気化学センサーの開発”
K Kim, Y Nakagawa, T Takahashi, R Yumioka, T Hibino
Science of The Total Environment (2022) 836, 155435.
Funded by KAKENHI WAKATE 2022-2023
“土壌中の有機炭素を固定/分解する電気化学的手法の構築”
K Kim, S Nakashita, K Yoshimura, T Hibino
Journal of Cleaner Production (2021) 315, 128206.
“微生物燃料電池の実用化に向けた産業副産物ベース昇圧材料の実証”
K Kim, S Nakashita, T Hibino
Sustainable Energy & Fuels (2020) 4 (3), 1363-1371.
“泥の透水性を高める石炭灰ベース材料の開発”
K Kim, K Kim
Journal of Environmental Management (2019) 253, 109769.
“石炭灰がリン酸塩(栄養塩)を除去する二つのメカニズムの解明”
K Kim, K Kim, S Asaoka, IC Lee, DS Kim, S Hayakawa
International Journal of Coal Preparation and Utilization(2018) 40 (12), 892-903.
Japanese Journals
竹粉末の混合による浚渫泥からの栄養塩の解放
木下裕貴, 小嶋郁也, K Kim, 日比野忠史.
土木学会論文集 (海洋開発) (2024) 80 (18).
5年間の現地実験による広島湾における養殖マガキの斃死要因の検討
中下慎也, K Kim, 下方幹治, 溝口幹太, 日比野忠史.
土木学会論文集B2 (海岸工学) (2023) 79 (17).
有機泥の酸化還元 (電子の脱着) 反応に伴う有機物の易分解性, 難分解性化
坂井友亮, 古川大登, K Kim, 日比野忠史.
土木学会論文集B2 (海岸工学) (2023) 79 (17).
鉄鋼環境基金(2022-2023年度)
河岸干潟に流入する脂肪酸の堆積特性-石炭灰造粒物による脂肪酸の固定
土居田祐希, K Kim, 河内友一, 日比野忠史.
土木学会論文集B3(海洋開発) (2023) 79 (18).
カーボンニュートラル港の実現に向けたカーボンネガティブ資源の活用
古川大登, 坂井友亮, K Kim, 林雄介, 日比野忠史.
土木学会論文集B3(海洋開発) (2023) 79 (18).
鉄鋼環境基金(2022-2023年度)
生物活性場での電極反応電位を利用した干潟環境場測定
坂井友亮, 古川大登, K Kim, 日比野忠史.
土木学会論文集B3(海洋開発) (2023) 79 (18).
科研費 若手研究(2022-2023年度)
礫材を用いた人工干潟における生物活動が固定する炭素量の定量
弓岡亮太, 田多一史, 河内友一, K Kim, 日比野忠史.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2022) 78 (2), 793-798.
閉鎖水域での水質測定システムの提案
高橋巧, 片山諒哉, K Kim*, 日比野忠史.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2022) 78 (2), 769-774.
科研費 若手研究(2022-2023年度)
電位測定による水質変動の把握と実用性の検討
古川大登, 片山諒哉, K Kim*, 高橋巧, 日比野忠史.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2022) 78 (2), 835-840.
科研費 若手研究(2022-2023年度)
燃焼温度と燃焼時間が底泥の強熱減量値に与える影響の検討
中下慎也, K Kim, N Touch, 日比野忠史.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2022) 78 (2), 871-876.
回転式粘度計を用いた底泥の限界せん断応力の推定
中下慎也, K Kim, 今村悠希, 日比野忠史.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2021) 77 (2), 1039-1044.
海底泥のせん断応力を評価する電位測定法に関する基礎的研究
高橋巧, K Kim, 中下慎也, 日比野忠史.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2021) 77 (2), 1033-1038.
石炭灰造粒物と海底泥の混合層が形成する珪藻増殖環境の検討
岡田卓, K Kim, 中下慎也, 正岡孝, 日比野忠史.
土木学会論文集 B1 (水工学) (2020) 76 (2), 1273-1278.
鉄鋼スラグを鉄源とする鉄溶出装置の開発
岩本崇, K Kim, 吉村一輝, 日比野忠史.
土木学会論文集 B1 (水工学) (2020) 76 (2), 1387-1392.
堆積泥に吸着する陽イオンを考慮した保水性の低減と吸着サイトの分類
下方幹治, K Kim, 日比野忠史, 中下慎也.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2020) 76 (2), 907-912.
堆積泥を対象とした示差熱・熱重量分析の測定条件の検討
中下慎也, 下方幹治, K Kim, 日比野忠史.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2020) 76 (2), 1027-1032.
十分なカソード電極性能があるSMFCによる獲得電流と底泥電位の関係
K Kim, K Nishimura, K Yoshimura, T Hibino.
土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2019) 75 (2), 1027-1032.