Carbon sequestration in coastal sediments via in situ capping with steel slag “鉄鋼スラグ干潟の炭素固定メカニズムの解明とその量の推算” K Kim*, S Nakashita, U Sholikah, Y Doida, T Hibino Journal of Cleaner Production (2024) 468, 143053. Funded by KAKENHI WAKATE 2024 and Steel Foundation for Environmental Protection Technology 2022 |
有機泥の酸化還元 (電子の脱着) 反応に伴う有機物の易分解性, 難分解性化 坂井友亮, 古川大登, K Kim, 日比野忠史. 土木学会論文集B2 (海岸工学) (2023) 79 (17). 鉄鋼環境基金(2022年度) |
河岸干潟に流入する脂肪酸の堆積特性-石炭灰造粒物による脂肪酸の固定 土居田祐希, K Kim, 河内友一, 日比野忠史. 土木学会論文集B3(海洋開発) (2023) 79 (18). |
カーボンニュートラル港の実現に向けたカーボンネガティブ資源の活用 古川大登, 坂井友亮, K Kim, 林雄介, 日比野忠史. 土木学会論文集B3(海洋開発) (2023) 79 (18). 鉄鋼環境基金(2022年度) |
礫材を用いた人工干潟における生物活動が固定する炭素量の定量 弓岡亮太, 田多一史, 河内友一, K Kim, 日比野忠史. 土木学会論文集 B2 (海岸工学) (2022) 78 (2), 793-798. |