当研究室では、沖縄県の西表島でテリハボクの研究をしています。
テリハボクは種子オイルの活用が注目されており、着花と着果の多い品種を選抜することが目標です。
5m以上の樹高のテリハボクの着花をいかに正確に、効率的に実現するのか?その技術開発はチャレンジングな課題です。また、着花性にどの程度の遺伝性があるのかを明らかにすることも、学術的に興味深い課題です。
我々は、ドローンとAIを駆使してこの課題に挑戦しています。その結果は、お楽しみに、、、、、

当研究室では、沖縄県の西表島でテリハボクの研究をしています。
テリハボクは種子オイルの活用が注目されており、着花と着果の多い品種を選抜することが目標です。
5m以上の樹高のテリハボクの着花をいかに正確に、効率的に実現するのか?その技術開発はチャレンジングな課題です。また、着花性にどの程度の遺伝性があるのかを明らかにすることも、学術的に興味深い課題です。
我々は、ドローンとAIを駆使してこの課題に挑戦しています。その結果は、お楽しみに、、、、、

当研究室では、静岡県森林・林業研究センターとの共同研究として、無花粉スギの開発を進めています。新しい無花粉スギ品種の開発に向けて、5/16-17に材質調査を実施ししました。
ファコップという機械を使って応力波伝播速度を測定することで、材の剛性を推定できます。
成長が良く、材質が良く、花粉も作らないスギを選抜します!