浜松キャンパス100周年記念事業の一貫として、2021年6月1日、キャンパス南門周辺から東へフェンス部分に「関口バラ」を約100本植樹致しました。関口バラは、前身である旧制浜松高等工業学校の初代校長である関口壮吉校長が「地域との間に塀を作らない」との思いから、生垣として植えたもので、正式な名前は「ナニワイバラ」です。植樹は喜多隆介工学部長、笹原恵情報学部長、浜松工業会関係者、学生ら、約40名によって行われ、関口校長の想いを改めて感じる機会となりました。
浜松キャンパス100周年記念事業の一貫として、2021年6月1日、キャンパス南門周辺から東へフェンス部分に「関口バラ」を約100本植樹致しました。関口バラは、前身である旧制浜松高等工業学校の初代校長である関口壮吉校長が「地域との間に塀を作らない」との思いから、生垣として植えたもので、正式な名前は「ナニワイバラ」です。植樹は喜多隆介工学部長、笹原恵情報学部長、浜松工業会関係者、学生ら、約40名によって行われ、関口校長の想いを改めて感じる機会となりました。