過去の卒論・修論テーマ

修士論文

令和3年度健大

CFRP薄板を伝播する波動のq値評価法を用いた波源一探査法の検討 増田健大

令和2年度

CFRP破壊時に生ずるAE波の特徴量を用いたt-SNE分類 川崎健太

令和元年度
サポートベクターマシンを用いたCFRP破壊モード分類法の検討 常光ちあき

平成30年度
フーリエ・ベッセル展開を用いた弾性波の時間‐周波数解析方法の検討 木原陸斗
CFRPの引張および曲げ破壊の時間反転法を用いた評価 志村拓哉

平成29年度
ラム波の時間-距離領域変換法による損傷探査法の検討 池上真弘
CFRP積層板におけるLamb波の非線形挙動を用いたひずみ測定 池田拓司
CFRP破壊時に放出されるAE信号のサポートベクタマシンによる破壊モードの分類 川口竜介

平成28年度
仮想センサーモデルにおける遺伝的アルゴリズムを用いたAE波源位置評定法 井指諒亮
時間反転法を用いたCFRP積層板の損傷検出 小林剛
Wigner-Ville分布による時間-周波数解析法を用いた損傷探査法の検討 太田勇作

平成27年度
統計学的手法を用いたAE波の到着時間検出法に関する検討 角谷浩明

平成26年度
デジタルイメージング法による損傷位置評定の検討 後藤大輝
金属材料の引張試験における時間反転法の有効性の検討 野村大志

平成25年度
WFTによるLamb波の伝搬距離評価 植村康弘

平成24年度
デジタル・イメージング法による損傷位置評定 久木田泰記

平成23年度
2段階探索手法を用いたCFRP材の波源位置評定法の検討 早川 崇之

平成22年度
CFRP材料を伝播するLamb波の伸展性モードの直接解法による波源位置評定法 原幸太郎レイリーラム混合モデルを用いた層間剥離の評価 井上雅理
CFRP材を伝播するLamb波の分散性を用いた波源位置評定法の検討 福井清香

平成20年度
CFRP薄板上を伝播するLamb波の波動モード時間差を用いた波源位置評定法の検討 吉野崇

平成19年度
弾性波の学習ベクトル量子化を用いた多層構造体の構造推定に関する研究 市川智子
Lamb波の逆解析によるCFRP材料の非破壊評価 北村太一郎

平成18年度
パラメータフリー遺伝的アルゴリズムを用いたラム波の波源位置評定法の検討 小林基久雄

平成16年度
多層構造材の非破壊評価へのニューラルネットワークの適用 中塚俊介
遺伝的アルゴリズムを用いた薄板における波源位置評定法の検討 河合博樹

平成15年度
弾性波動の時間-周波数分析における変換核の考察 三保家隆
表面波の分散性を用いた多層構造材の材料定数の推定 岸本和久
薄板における逆解析を用いた波源位置評定の検討 御崎雅裕

平成13年度
位置評定問題におけるウェーブレット変換核に関する考察 佐野知之

平成12年度
差分法を用いた弾性波伝播のシミュレーション解析 中野正貴

平成11年度
ラム波のウェーブレット変換を用いた波源位置評定 荒井智海
ウィナーフィルタを用いた弾性波の信号回復 西田 誠

 

卒業論文

令和3年度
連続チャープ信号を用いた超音波共振法による塗装膜厚評価法の検討 伊藤壱成
一般化調和解析法を用いた欠陥位置評定法 近藤秀悟

時間反転法を用いたアルミニウム材の破壊検出 知久直生

令和2年度
弾性波の位相解析法を用いた塗装膜厚評価 磯村太希
ITRP法を用いた複合材料の損傷評価 小林卓朗

チャープ信号のウェーブレット解析を用いた層間剥離の検出 望月利揮矢

令和元年度
Rayleigh-Lamb混合モデルを用いた剥離領域検出に関する考察 佐藤耀平
金属材料を伝播するLamb波のトリプルATDM法を用いた損傷探査法の検討 佐野誠
CFRPを伝播する波動モードの到着時間差を用いた波源位置評定法の検討 増田健大

平成30年度
ラム波を用いたアルミニウム薄板材の欠陥深さの評価 石井貴之
CFRP曲げ破壊時に放出されるAE波のウェーブレット解析 川崎健太
超音波を用いた構造体用リベットの損傷評価 鈴木世那
弾性波の適応チャープレット変換による欠陥位置評定 小森隆正

平成29年度
誤差を含む到着時間差による損傷探査問題における最適化アルゴリズムの適用 木村匡伸
マルチパスモデルの事前シミュレーションを用いた単一センサによるAE波源位置評定法の検討 今泉拓
CFRP破壊モードの主成分分析を用いた分類法の検討 西郷博紀

平成28年度
ラム波を用いたCFRP積層板の非線形弾性挙動を用いたひずみ測定 有田健人
LDSC法を用いたLamb波の線形分散信号による損傷の可視化 岡田成正
単センサを用いた損傷位置評定 菊池佑太朗

平成27年度
Morenoのプレート理論に基づくLamb波の挙動解析 池上真弘
時間反転法を用いたデジタルイメージ化におけるメインモード処理手法の検討 池田拓司
AE波源位置特定の検討 川口竜介

平成26年度
非破壊検査における仮想センサーモデルの有効性の検討 井指諒亮
弾性波を用いた接合ボルトのゆるみの検出 羽毛田光
金属材料の引張試験における音弾性の影響に関する考察 小林剛
ラム波のモード分解を用いた損傷位置評定 太田勇作
円形センサーアレイによる損傷位置評定と損傷画像の構築 腰山了介
AE波の到着時間に関する検討 中条高志

平成25年度
AE波の到着時間を測定するための検波手法の検討 角谷浩明
層間剥離に帯あする時間反転法の有用性の検討 久原知之
参照信号の同時観測による損傷検出の検討 山内翔平
Lamb波特性を用いたアルミニウム材の損傷位置特定法 松澤隆弘

平成24年度
CFRPの損傷診断におけるPZT素子の有効性の検討 後藤大輝
ANNを用いた単方向強化炭素繊維プラスチックにおけるAE信号位置測定 小森鉄平
HTRP法を用いたアルミニウム材の塑性変形の検出 野村大志

平成23年度
バタワースフィルタを用いたAE波の到着時間評価法 宗賀通記
Time Reversal Process法のノイズに対する有効性の検証 小林幸平

ウェーブレット変換の高速演算手法の検討  水戸部貴志

アルミニウム材の引っ張り試験におけるTime Reversal Process法の有効性の検討 中道享資

平成22年度
異方性材料の波源位置評定問題における最適解の探査手法に関する考察 岡田拓海
Time Reversal Process法を用いたアルミニウム材の塑性変形の検出 加納慎也
薄板を伝播するLamb波のTime Reversal Processを用いた損傷規模同定  戸田佑也

平成21年度
弾性表面波のウェーブレット解析における窓関数処理の有効性の検討 五藤大介
薄板を伝播するLamb波のTime Reversal ProcessによるNDEの検討 近藤克哉
CFRP材の弾性定数の逆解析による推定法の検討  早川崇之

平成20年度
異方性材料を伝播するLamb波の分散性を考慮した二点観測波源位置評定法の検討 浅井文宣
Mindlin Plate Theoryに基づくLamb波の挙動解析 中安雅人
レイリーラム混合モデルによる剥離領域検出精度に関する考察 盛林裕太
異方性材料における三角測量法を用いた波源位置評定の検討 山根祥平

平成19年度
剥離領域を有する多層材へのレイリーラム混合モデルの適用 井上雅理
CFRP材料におけるアフィン変換を用いた波源位置評定法 原幸太郎
CFRP材を伝播するLamb波の分散性を用いた波源位置評定法の検討 福井清香

平成18年度
シミュレーテッドアニーリング法を用いたラム波の波源位置評定法の検討 石川清大
局所水浸超音波試験法による樹脂材料の塗装膜厚測定 葛谷徳宏
CFRP材料の異方性を考慮した波源位置評定法の検討 吉野 崇

平成17年度
水浸超音波による樹脂材料の塗膜厚測定 市川智子
弾性波を用いたCFRP材料の異方性評価  北村太一郎
高強度表面層を有する材料における表面波の郡速度分散測定 佐々木一秀

平成16年度
FRP材料におけるラム波を用いた波源位置評定 高木俊一
ニューラルネットワークを用いた多層材料の膜厚推定 濱野広志
超音波による樹脂材料の塗装膜厚測定 小林基久雄
非接着領域を有する多層材へのレイリーラム混合モデルの適用 服部弘

平成15年度
超音波パルサレシーバーを用いたセンサ特性および材料物性の評価 三浦秀規
2層構造材を伝播する表面波における中間層の影響に関する考察 村田修司

平成14年度
弾性表面波を用いた多層構造材の非破壊評価 中塚俊介
ラム波を用いた位置評定問題における前処理の検討 河合博樹
ウェーブレット変換の時間-周波数解析の適応性について 原田正史

平成13年度
Reyleigh-Lamb方程式の近似解と位置評定問題への応用に関する研究 御崎雅裕
高出力パルス発信器を用いた薄板の厚さ評価 泊一矢
ウェーブレット変換のバンドパス特性を用いた二次元波源位置評定 三保家隆

平成12年度

高速・高出力パルスジェネレーターの試作およびセラミクス圧電素子の特性 山下淳
ウェーブレット変換による波源位置評定に最適なウェーブレット関数の考察 橘浩平

平成11年度

センサ特性を考慮した薄板の波源位置評定 大田剛士
弾性波の差分法解析とその可視化 河上敏浩

平成10年度

薄板中を伝播するLamb波を用いた波源位置評定 清水清嗣
ウェーブレット変換による弾性波解析 岡本卓也
LabVIEWを用いた弾性波検出システムの構築 相澤正規
弾性波動の逆問題解析 見当邦晴

平成9年度

先駆情報に基づく弾性波の信号回復 西田誠
電磁波超音波センサの試作 望月和久