4. Presentation (1988-2018)

学会・シンポジウム発表(国内)

(招待講演・特別講演・依頼講演)

  1. 道林克禎2017.マントル掘削計画〜陸と海とちきゅうと〜.静岡大学産学連携協力会,グランドホテル浜松4階スズキゲストハウス,浜松,8月1日.
  2. 道林克禎2016.マントル掘削計画:モホール計画と前弧モホール計画,そしてオマーン陸上掘削.海洋調査技術学会第28回研究成果発表会特別セッション「国際深海科学掘削計画(IODP)の成果」.10月26日,日本大学理工学部(東京).
  3. 道林克禎2016.マントルと超深海の海溝研究とそれを支える機器分析技術?.第33回機器分析講座プログラム「無機材料の状態分析とマッピング解析」,静岡理工科大学,9月9日.
  4. 道林克禎2015.マントルかんらん岩とモホール計画.静岡大学理学同窓会(第3回東京支部).6月18日,如水会館(東京).
  5. 道林克禎2015.深海の科学〜しんかい6500に乗って〜.静岡大学理学部同窓会科学講演会.11月14日,静岡大学理学部大会議室.
  6. 道林克禎2014.より良い課題提案書の書き方.JAMSTECブルーアース2014,東京海洋大学(品川キャンパス),2月20日.
  7. 道林克禎2012.最上部マントル延性剪断帯における変形メカニズムの遷移過程—オマーンオフィオライトを例としてー.SIT42-10,日本地球惑星科学連合大会,5月20-25日,幕張メッセ,千葉.
  8. 道林克禎2012.カンラン岩に記録された最上部マントルの異方性〜オフィオライトから島弧—海溝へ〜.東京大学地震研究所海半球セミナー.1月26日.
  9. 道林克禎2010.蛇紋岩研究:環伊豆地塊から超深海底までのムーンライトサイエンスの構築に向けて.静岡県地学会総会,6月20日.静岡大学.(静岡新聞の記事
  10. 道林克禎2009.マントルウェッジかんらん岩の構造敏感性と地震波特性.京都大学大学院地球惑星科学専攻,9月25日.
  11. 道林克禎2009.マントルウェッジかんらん岩の構造敏感性と地震波特性.東北大学グローバルCOE地球惑星科学フロンティアセミナー,地震・噴火予知研究観測センター,9月17日.
  12. 道林克禎2009.かんらん岩の構造敏感性と地震波特性.平成21年度資源・素材関係学協会合同秋季大会「資源・素材2009(札幌),初期地圧の測定と利用<企画発表>,9月10日
  13. 道林克禎2009.マントルウェッジかんらん岩の結晶方位異方性と地震波特性.ジオダイナミクスセミナー,愛媛大学地球内部ダイナミクスセンター,3月13日
  14. 道林克禎2006.EBSD 解析手法を利用した変形変成岩の研究:特に石英とガーネット解析 を例として.変成岩シンポジウム,つくばセミナーハウス,3月.
  15. 道林克禎2004.地球内部地殻ーマントル境界付近のレオロジー,レオロジー検討会,日本レオロジー学会,弘前大学.