教務関係
英語・初修外国語の選択
英語・初修外国語の選択【昼間コース】
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初修外国語の選択【夜間主コース】
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1年前学期に開講される「英語コミュニケーション」は、「入学時点の英語力」に基づいて3レベル(上級・中級・初級)に分けて実施されます
それぞれの希望・必要に応じて、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、現代韓国語と、多彩な言語を学ぶことができるので、積極的に履修してください<
これらの外国語は「初修外国語」と呼ばれ、学部によって履修方法が異なるので注意してください
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外国語科目を英語と初修外国語(英語以外の外国語)に区分しています
人文社会科学部の夜間主コースでは、英語、初修外国語ともに必修扱いです
初修外国語は、ドイツ語、中国語のどちらかを選択し、履修してください
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詳しくは、
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詳しくは、
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学務情報システム静岡大学では、在学生に対して学務情報システム(LiveCampusU)を提供し、大学からの連絡、履修登録、成績通知等に利用していますログインに必要な[Microsoft365アカウント・パスワード](大学アカウント)は、4月初めの各学部ガイダンス等で配付しますが、必要な手続きは以下のとおりです学務情報システムへのログイン
利用開始日時 令和7年4月7日(月)8時30分~ 利用開始日時を迎えたら、配付された[Microsoft365アカウント・パスワード]を使い、下記Webサイトからログインしてくださいメールアドレス等の登録メールアドレス等の登録期限 令和7年4月10日(木)17時00分 学務情報システムにログインをした後、下記の順にWebページを遷移し、「メールアドレス1」、「電話番号」等を以下の期限までに登録してくださいメニュー > マイInfo > 学生情報 > 学籍詳細情報注) 1. 登録期限についてガイダンス時に所属学部から指示がある場合にはその指示に従ってください 2. 登録するメールアドレスは、大学からの重要な連絡を受信するために利用するので、家族のものではなく、入学者本人が携帯電話等ですぐに確認できるアドレスを入力してください 3. 履修登録は、4月初めの各学部ガイダンスでの説明に従い行ってください 画面イメージ付きの詳しい操作手順[Microsoft365]のログイン授業動画の視聴等を行うためには、配布された[Microsoft365アカウント](大学アカウント)でのログインが必要です注) 1. 任意のメールアドレスで作成可能な[Microsoftアカウント](個人アカウント)では、授業動画の視聴や大学が提供する[Microsoft365]のサービスが利用できないのでご注意ください 2. Windowsパソコンの場合、初期セットアップ時等に[Microsoft アカウント]の登録を求められることがありますが、大学アカウントではなく個人アカウントを登録してください大学アカウントを登録した場合、卒業等で本学を離れた時に、Windows へサインインできなくなる可能性があります 配布されるIDとパスワードの関係は、下表のとおりです[Microsoft365アカウント]
(大学アカウント)[Microsoft365]に本学のユーザーとしてログインするためのアカウント
学務情報システムへのログイン時にも利用[パスワード] 学務情報システムと[Microsoft365]の共通パスワード [静大ID] 学内のWi-Fiへのアクセスやパスワード変更サイトで利用するアカウント [Microsoft365]へのログインに必要な2要素認証については、下記を参照してください[Microsoft365]及び[静大ID]に関する照会先① [Microsoft365][Microsoft365]のログイン方法等について不明な点がある場合は、スマートフォンと学生証を持参のうえ、情報基盤センター窓口(平日9時~17時)で問合せてください静岡キャンパス 共通教育L棟1階浜松キャンパス 創造科学技術大学院棟 2階大学に登校できない事情がある学生:② [静大ID]アカウント通知書の紛失等により[静大ID]やパスワードが分からない場合は、学生証持参のうえ、各キャンパスの情報基盤センター窓口で確認してください大学に登校できない事情がある学生:オンライン授業の受講方法静岡大学ではオンライン授業を効果的に活用しているので、以下を確認のうえ、視聴環境の準備を進めてください対面授業とオンライン授業♦ 対面授業は、講義室等で授業を受けるものです ♦ オンライン授業は、自宅等でパソコン等を用いて受講するもので、主な実施形態は下表のとおりです オンライン授業の
主な実施形態概 要 オンデマンド型
(資料・教材配信型)資料や教材(音声や動画が含まれないもの)を配信して、授業を実施(課題の提出を含む)するもの オンデマンド型
(動画配信型)動画(音声付パワーポイント資料を含む)を配信して、授業を実施(課題の提出を含む)するもの 同時双方向型 TV会議システム(Zoom、Teams、Skype他)等を用いて、同時双方向(リアルタイム)の授業を実施するもの ♦ オンライン授業は、主に学務情報システムを使用し、以下の①~③の流れで実施します
(同時双方向型を除く)① 授業の教材・課題の提示・・・基本的に学務情報システムからメール通知 ② 課題提出・・・学務情報システム(レポート、小テスト)等を利用 ③ 授業の意見交換・質問・・・学務情報システム(掲示板機能・個別質問)やメール等を利用 ♦ オンライン授業の詳細は、下記Webサイト及び年度当初のガイダンスで配布される資料「オンライン授業の受講方法」を参照してください オンライン授業のための環境♦ オンライン授業の受講においては、自宅等のインターネット環境を整えるとともに、パソコンを用意することを推奨します
必要なパソコンの仕様や機能は以下のとおりです① 所属の学部や学科等で指定の仕様等がある場合はその指示に従ってください
(指定の有無が不明な場合は所属学部の学務(教務)係に確認してください)② 所属の学部や学科等で仕様等について指定がない学生は、以下の仕様を備えたパソコンでオンライン授業を受講することを推奨します ♢ Windows PCの場合 〔CPU〕 1.6 GHz 以上、2 コア 〔メモリ〕 4 GB以上 〔ハードディスク〕 使用可能ディスク領域 4 GB以上 ③ オンライン授業は、オンデマンド型(教材等をダウンロードして受講する形式)での実施を基本としていますが、授業によっては、同時双方向型(Zoom、Teams等によるTV会議システムを利用した形式)で実施されるものもあります
同時双方向型の授業の受講には、カメラ機能(内蔵、外付けを問わない)やマイク機能(内蔵、外付け(ヘッドセット等)を問わない)が必要になります〔参考〕1回の授業において必要となる通信容量の目安Microsoft Teamsの帯域幅要件(30 fpsでHD 720 pの解像度)である1.2 Mbps(通信速度)を参考にした場合、90分間の授業動画をダウンロードするためには、約0.8GBの通信容量が必要になります
(大学の授業は1コマ当たり90分間)
(1) 通信環境により画質が自動調整される
(2) スライド+音声のみの動画ではデータ量が少なくなる
といった要素があるため、実際に必要となる通信容量は授業の実施形態により大きく変化します♦ 自宅にパソコンやインターネット環境を用意できない学生に対しては、以下の支援を行っています ① 大学内の計算機実習室に備え付けのパソコンを利用することができます ② 自宅等にインターネット環境がない場合、Wi-Fi設備がある教室や共有スペースを利用することができます
(教室の利用は、授業等の使用予定がない時間帯に限ります。)♦ オンライン授業の全般について不明な点については、以下の窓口に問合せてください 大学教育センター オンライン教育担当メールアドレス [zaitaku-student(at)adb.shizuoka.ac.jp]既修得単位の認定大学又は短期大学(外国の大学又はこれに相当する高等教育機関を含む)を卒業又は中途退学し、新たに本学に入学した方の既修得単位については、本人の申し出に基づき教育上有益と認めるときは、60単位を超えない範囲で本学の単位として認定することがあります。ただし、修業年限の短縮は行いません短期大学又は高等専門学校の専攻科、大学の専攻科、高等専門学校(大学教育に相当する水準を有するもの)、高等学校の専攻科(大学教育に相当する水準を有するもの)、専修学校の専門課程のうち修業年限が2年以上のもの(大学教育に相当する水準を有するもの)における学修についても、同様に取り扱うことがあります詳細:教務課 教務係 電話 054-238-4259申請書類の請求既修得単位認定に係る申請書(本学指定用紙)の請求は、「氏名、学部名、受験番号、連絡先(電話番号)を明記した申請書類送付依頼書(様式は任意)」及び「(あなたの)住所、郵便番号、氏名を明記した返信用封筒(長形3号、110円切手貼付)」を同封して、下記に送付してください〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学 学務部 教務課 教務係 申請に必要な書類と提出先等(1) 入学前の既修得単位等に係る単位認定申請書(本学指定用紙) (2) 成績証明書(実用英語検定、TOEIC及びTOEFLの成果については、合格証、スコアシート) (3) 修得した科目の授業内容が分かるもの(シラバス・講義概要等) 上記の書類を、下記期間中に、入学する学部のあるキャンパスの窓口に提出してください静岡キャンパス 令和7年4月1日(月)~11日(金) 共通教育A棟2階 教務課 教務係 浜松キャンパス 令和7年4月1日(月)~11日(金) S-Port1階 浜松教務課共通教育係 単位認定の取り扱い【教養科目】① 大学又は短期大学等の教育課程で修得した単位 [1] 新入生セミナー、数理・データサイエンス入門、キャリアデザインの各科目、及びフィールドワーク、学際領域A・Bの各科目区分は認定対象から除く
(放送大学の一部科目は学際領域科目として認定可能)[2] 教職教養科目については認定課程を有する大学及び認定課程を有する短期大学(専攻科を含む)において、本学の科目と同区分の教員免許用科目として修得したものに限る [3] 本学の平成18年度以降のカリキュラムで修得した教養科目は、修得した科目全部を認定の取扱科目とし、新しく入学する学部学科等のカリキュラムに応じて単位数を計上する [4] 専門科目から教養科目への単位認定は原則できない ② 実用英語検定、TOEIC及びTOEFLの成果 [1] 英語科目群の認定は、実用英語技能検定準1級、TOEIC L&R 730点以上、TOEFL-PBT/TOEFL-ITP 550点以上、TOEFL-iBT 80点以上、IELTS(Academic) 6.0以上が対象になります [2] 使用可能な級、スコアは入学1年前の4月1日以降に受験した結果のみです 【専門科目】注意事項① 申請書は、楷書で丁寧に記入し、認定を希望する順に記入してください
教養科目と専門科目(理系基礎科目等を含む)は用紙を分けて記入してください② 教養科目の認定方法の詳細は変更される可能性があります。確定情報は、3月下旬に本学の大学教育センターWebサイトに掲載予定の「全学教育科目履修案内」等を参照してください
専門科目の詳細については、4月初めのガイダンスで配布される「学生便覧」等を参照してください長期履修学生制度長期履修学生制度とは、職業を有している等の事情で、1年間又は1学期間の学修時間が制限されるため、通常の修業年限を超えた期間の在学をしなければ課程を卒業することができないことが明らかな場合、本人からの申請に基づき、例外的に修業年限を超えた在学を認める制度です審査の結果、認められない場合もあります長期履修学生を希望する方には申請書等を送るので、令和7年3月21日(金)までにに申し出てください申請した場合は授業料を振込まないでください入学料は、入学手続の際に振込んでください<長期履修学生制度の概要>1 長期履修学生制度の対象1)職業を有している方2)その他、長期履修を必要とする事由があると認められる方2 長期履修学生としての最長修業年限長期履修学生の最長修業年限は、8年(休学の期間を除く。)です。申請する期間は1年を単位とします。3 長期履修学生としての在学期間の変更長期履修学生として認められた在学期間は、相当な理由がある場合に一度だけ変更が認められることがありますが、卒業する予定の学年での延長は出来ません。詳しくは、上記申請先・照会先窓口に問合せてください。4 長期履修学生として認められた期間の授業料長期履修学生として認められた場合は、通常の学生が修業年限(4年間)に支払う授業料の総額を、長期履修学生として認められた在学期間に分割して支払うこととなります。ただし、授業料の額が改定された場合は、改定後の金額を基に再計算されます。5 長期履修学生として認められた期間が満了してもなお卒業できない場合の授業料通常の学生が支払うべき授業料と同額を毎学期に支払うこととなります。ただし、最長在学年限を超えて在学することはできないので、在学期間が最長在学年限に満たない方に限ります。
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