23歳のお兄さんはいらないのですか…そうですよね,同世代のがいいですよね,就職はできたはずなのに..~新しい人たちが入ってきました~

どうも皆さんこんにちは.kawdaです.

新しく入ってきたB4,もしくはM1の更新を期待していた人には申し訳ありません.
本日更新するのはまたまたkawdaです...

今回は少し触れましたが新しい方たちが入ってきたよっていう報告をしたいと思います.

早速ですが,なんとB4が5人入りました.
いやー,びっくりしました.通常ですと入れる人数は4人なのですが,まさかの去年の朝倉同様に解放枠で入ってくる猛者がいました.
しかもその猛者はラボワークでき来ていた子です.
ここで,ん??となった人.正解です.
今年は面白いことが起きていたのです.

それについて説明していきたいと思います.
そして,その説明のためにそもそもの静大の研究室配属の優先順位についてうちの研究室を例に挙げて説明します.
まず,合計4枠あります.そして推薦枠というのがそのうち2枠用意されます.これは学科内順位が55以内の人が対象です.
その中でも優先順位がありまして,
優先順に
3年後期にラボワーク生としてその研究室に配属していた子,ラボワークはやっていないけど学科内順位55位内の子という順番があります.
そして残りの2枠を55以内に入れなかった子たちがじゃんけんで争うというのが研究室配属の大まかな流れです.

なので,去年うちの研究室にはラボワーク生の子が2人来ていたのでその子たちが入ってきて残り2枠に知らない人がじゃんけんで入ってくるというのが通常の流れです.
しかし,ここで予期せぬ事件が起きました.なんと,,今年のラボワーク生2人は3年終了のタイミングで成績が55以内を外れてしまったのです..
一人は惜しくも57位,,もう一人は80位台だったらしいです.そして噂によると80位台の子は寛平パイセンの故郷であるあの山〇研究室に行ったとか..

..ということがありまして
今年の真田水嶋研の枠はがら空き状態というなかなか珍しい?ことになっていました.
さらに,ここまでの流れには載せていなかったのですが,冒頭で少し触れた解放枠というものが存在します.
解放枠というのは,研究室の枠が全て埋まってしまいどこにも配属できないじゃんけん全部負けた人のために作られる枠で,どこ行ってもいいよ.と全ての研究室に追加で枠を作り入ることができるという神の切符です.
比較的稀にある例なのですが去年に引き続き2年連続でこの研究室にその枠が開かれ,結果5人来るという運びになりました.

そしてそして,そんなこんなで入ってきた子たちの枠としては
ラボワークはやっていないけど学科内順位55位内の子1人,じゃんけん4人(内解放枠1人)て感じになってます.
どっちのラボワーク生が来たかはその子のブログをお楽しみに!

 

ということで,去年よりも合計で1人増えにぎやかになりそうです.という報告でした!

 

ではでは,本日はこの辺で終わりにしますー.
最後まで読んでくださってありがとうございました.