北海道に行ってきたよ2022-11

11月に北海道に行くのは去年と同じ。9月末に学生さんたちとスケジュールすると11月になってしまう。一昨年は1人だったので、10月に行けたが、学生さんたちは忙しいので早めにスケジュールを押さえてもらわないと10月には行けない。今年は昨年以上に天気に恵まれた1週間だった。11/8様似着、今年もアポイ岳ジオパーク研究支援センターのお世話になりました。11/9に登山。10は東邦オリビン工業さまの許可を得て旧採石場で石割りの練習。その後、幌満川の巡検地点を見学しました。幌満では、去年の3年生の成長はうれしい驚きでした。たくさん教えてもらいました。12日は移動。天馬街道を通って十勝平野の西端を通って日高に入りました。夕方は宿で焚き火を楽しみました。宿はガス給湯式の五右衛門風呂でした。13日は朝早くからハタナカ昭和さまのご好意で、ハタナカ昭和の能勢さまと日高山脈博物館の東豊土学芸員さまの説明で岩内岳かんらん岩体を見学しました。ハタナカ昭和の岩内岳での資源事業部では、現状の採掘量だと900年かんらん岩を掘れるようです。750m地点でブラックオリビンの観察、550m地点では発破直後の新鮮な岩石を観察できました。帰りに林道で蛇紋岩を見て散会。お昼前に雨が降り始めました。日高山脈博物館で各種の岩石を愛でて宿に戻りました。

 

アポイ登山。5合目。避難小屋前(斜長石レルゾライト)。

1年前の野帳には「エンスタタイト?、ディオプサイド?、ハルツバージャイト?」と書かれていたそうです。

7合目馬の背からアポイ岳を望む。

アポイ岳に上る途中、吉田岳方面を望む。

アポイ岳山頂から吉田岳方面を望む。

マフィック岩(黒色)とかんらん岩(茶色)が互層する露頭。

ジンギスカン。2キロ?3キロ?

朝はチャーハン

様似役場前のアポイの広場。ダナイトの層。あるメルトはダナイトになり、またあるメルトはマフィックになるのはなぜ?

幌満川の斜長石が濃集するレイヤーを含むかんらん岩。

麻婆豆腐と焼きそば。ビールが進みます。3年生はまったくアルコール飲みません。

この日の朝は麻婆やきそば

対称中心のダナイト(栗原撮影)。

ラムしゃぶの夕餉

みしな で、リブロースカツカレー 

宿で焚き火(日原撮影)。

岩内岳。ハタナカ昭和さまの採石場。発破かけたばかりのところを見学させていただききました。ありがとうございます。

無事、静岡空港に戻りました。

アポイ岳ジオパークセンターの学芸員、水永優紀さま、日高山脈博物館学芸員の東豊土さま、東邦オリビン工業さま、ハタナカ昭和さまのお世話になりました。感謝します。