発表一覧 2024

高校生探究・情報コンテスト2024の発表登録一覧です.
発表件数は45件です.
[2024年11月11日 09:36:33 更新]

すべてセッション1 | A会場セッション1 | B会場セッション2 | A会場セッション2 | B会場
leaflet #01 【構想】 (セッション2) (B会場)
浜名湖うなぎのブランド価値向上のためにできること
放送部探究チーム
窪田大翔 (浜松湖南高校2年), 堀場結依 (浜松湖南高校2年), 立石悠貴 (浜松湖南高校2年), 森雪乃 (浜松湖南高校2年), 日笠山光穂 (浜松湖南高校2年)
浜名湖うなぎと言えば何を連想しますか?浜名湖うなぎのブランド価値の向上のためにできることを考えまとめたことを発表します。
leaflet #02 【中間】 (セッション2) (B会場)
Free-to-playゲームの課金による勝敗への影響
鈴木 拓海 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 夏目 悠仁 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 小野 貴道 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
課金要素が勝負に一切影響しない(例:プレーヤーの見た目のみを変更し、能力は変わらない)ゲームをFree-to-playゲームと呼ぶ。一見公正に向けるが、自分自身や対戦相手のキャラクター見た目が変わることによって勝敗に心理的影響等は本当にないのか、実際に統計を取って調査する。
leaflet #03 【中間】 (セッション1) (A会場)
日焼けを短縮する食べ物は本当に効果があるのか?
佐藤 太河 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
日焼け後の肌のダメージを回復させる食べ物として「スイカ」「キュウリ」などが知られている。これらは体温を素早く下げる食べ物と言われるが、それが日焼け後ケアにどれほど影響があるかは不明である。本研究では水分が多く体温を下げやすい食べ物が日焼けの戻りにどれほど影響があるのかを研究する。
leaflet #04 【中間】 (セッション2) (A会場)
新睡眠入門
小野江 修 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 嶋 逸希 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 白井 大雅 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
運動は身体的な健康面だけでなく、精神的にも良い効果が多いと言われているが、多忙な高校生にも同様なことが言えるかは未検証である。本研究で複数のメンバーで協力して運動を実施し、運動量の変化や勉強時間や睡眠時間の記録を取り、運動が高校生の生活面にどの程度影響を与えるかを研究する。
leaflet #05 【中間】 (セッション1) (A会場)
「面白い」って何だ?
夏目 悠仁 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
「面白い」とは主観であるが、多くの人が観て好感を得る作品は確かに存在する。この研究では人々が面白いと感じることについて、映画の演出やジャンルを関連付けてどんな作品に人々が興味を持つ傾向があるのか調査した。
leaflet #06 【中間】 (セッション1) (B会場)
自宅で簡単ドライバー飛距離アップ!?
大橋 莉生 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
ゴルフはコンタクトスポーツではないため、筋トレに対する考え方にもさまざまな意見がある。この研究では体組成計を活用し、ゴルフでよく使用するといわれる筋肉に対するトレーニングを実施し、それが飛距離にどれほど影響するのかを調査する。
leaflet #07 【構想】 (セッション1) (A会場)
自律神経を整える生活習慣
永田 愛梨 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
ゴルフでのパフォーマンスを最大化するためには、フィジカルのトレーニングだけでなく日々の生活習慣の影響が大きいと追われている。本研究では一般的に良いとされる生活習慣を取り入れることで、実際のパフォーマンスにどれほど影響があったの定量化に挑戦した。
leaflet #08 【中間】 (セッション2) (B会場)
勉強やりましょう!
小野 貴道 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
著者は毎日スマホのゲームに熱中してしまい、勉強や生活に支障が出ていると感じている。1週間ごとに自分で設定したルールを決めて守ることにより、ゲームのプレイ時間を削減する方法と、勉強時間を効率的に延ばす方法を探っていきたい。
leaflet #09 【構想】 (セッション2) (A会場)
難病患者とのコミュニケーション
杉山 翔隆 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
ALS患者さんやその治療に当たる医療従事者・研究者にお話を伺って、現時点で難病患者さんが外部とコミュニケーションを取る為の機器を体験した。これを元に、新しいコミュニケーションツールの提案をしたい。
leaflet #10 【中間】 (セッション1) (B会場)
センダンの実~どこに行くのか~
小山 歌子 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 赤塚 弘汰 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 大下 乎心 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
センダンは多くの学校で見られる身近な植物である。しかし、学内ではまだ触れられていない植物として、我々は「センダンの実の数は、木の形状に関係があるのか?」について調査した。そのために、木の枝の長さ、枝の数、数えた実の房の高さの3点を調べ、相関関数を用いて関係性を判断した。また、センダンの木に生っている実の数と、落ちている実の数を毎週数えて変化を記録し、外的要因を少なくすることを考慮した。
leaflet #11 【中間】 (セッション1) (A会場)
恵みの雨~セミとの関係~
山田 昂輝 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
近年、気候変動に伴い変化している気候の例として「梅雨」が挙げられる。昨年は、雨が5月末から大量に降り始め、7月頃は降らず、8月頃また大量に降った。梅雨という時期はセミにとって最適な羽化のシーズンである。クマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシの抜け殻の個体数と降水量のデータを照らし合わせて研究を行った。
leaflet #12 【中間】 (セッション2) (A会場)
納豆菌の敵
池谷正樹 (浜松聖星高校), 鈴木康一郎 (浜松聖星高校)
宇宙での培養土作成の資源とされている納豆菌が過酷な宇宙の条件のもとどこまで耐えられるかを研究する。エタノール、高温状態、過酸化水素水、紫外線など悪条件の中で納豆菌の耐久性を調べ宇宙での利用を考察する。
leaflet #13 【中間】 (セッション2) (A会場)
カビと納豆菌の活性化の関係
小澤 有亜 (浜松聖星高校), 栗田 篤歩 (浜松聖星高校), 古橋 亜子 (浜松聖星高校)
カビを発生させ納豆菌を混ぜたもの二酸化炭素濃度の変化を調べ、納豆菌の状態を調べる。他に脂質が高いものや糖質が高いもの両方が低いものはの二酸化炭素濃度の変化を調べ、納豆菌の状態を調べ納豆菌への影響を考察する。
leaflet #14 【中間】 (セッション1) (A会場)
ストリーマーの空気抵抗と滞空時間の関係
山本椛矢 (浜松聖星高校), 伊藤有彩 (浜松聖星高校), 井嶋香 (浜松聖星高校)
モデルロケット全国大会滞空時間競技で他のチームはストリーマーを使用することにより成果を上げた。ストリーマーがモデルロケットに与える影響を実験いより検証した。
leaflet #15 【中間】 (セッション1) (B会場)
打楽器音質革命
齋藤麗羽 (浜松聖星高校)
今年日本吹奏楽コンクールで使われる打楽器(ドラ、バスドラム、シンバルなど)の曲をよりよくために必要な奏法などを科学的根拠(物理モデルを用いた実験)に基づいて、追求する。
leaflet #16 【中間】 (セッション2) (B会場)
サッカーのデータ分析の重要性
中村理人 (浜松聖星高校), 宮本蒼生 (浜松聖星高校)
存在するサッカーのフォーメーションをビッグデータから選択して、限定され状況下に置けるフォーメーションの強さを数値化する。さらにそのフォーメーションにおけるリスク及びベネフィットを考察する。
leaflet #17 【中間】 (セッション2) (B会場)
サブカルチャーの社会的効果
土屋尊 (浜松聖星高校), 岡西惟新 (浜松聖星高校), 渡辺琢磨 (浜松聖星高校)
これまでに、アニメやマンガ、ゲームなどのサブカルチャーが起こした社会現象や、経済規模、歴史などからその傾向や影響力、今後の予想などを研究する。また、近年世界的に注目されている日本のサブカルチャーを、グローバルな視点からも研究する。各国のサブカルチャーの発展は日本にどのような影響をあたえるのか。そして、それらの今後の課題や、今起きている問題について、その原因やその解決案などを考察する。
leaflet #18 【中間】 (セッション1) (A会場)
広がれ!グルテンフリーLIFE
奥村楓子 (福井県立若狭高等学校), 岩本菜花 (福井県立若狭高等学校)
最近話題となっている「グルテンフリー」。私たちはグルテンフリー食について探究をしている。アレルギーに悩んでいる方やダイエットをしている方、健康を気遣っている方に限らず、様々な人々にグルテンフリー食について知ってもらいたいと思った。そして興味を持ってもらうために地域の方との関わりと、飲食店を経営されてる方から得た貴重な情報を基にグルテンを含まないおいしい代用品を作ろうと日々試行錯誤を積み重ねている。
leaflet #19 【中間】 (セッション1) (A会場)
ラーケーションの導入拡大に向けた課題の検討-群馬県高崎市を事例として-
高Lear(タカラー)
平山 紗菜 (群馬県立高崎女子高等学校), 近藤 諒太 (新島学園高等学校), 深津 りも (新島学園高等学校), 泉 龍之介 (東京農業大学第二高等学校)
 児童や生徒が保護者の休みに合わせて平日に学校を休める「ラーケーションの日」が2023年9月に愛知県で導入されたことを契機に各地で導入が進み、全国知事会議においても普及に向けた議論を進める方針が示されている。
 ただし、実施拡大に向けては教員の負担増加や家庭間格差の発生といった課題も指摘されている。そこで、群馬県高崎市を事例に現場教員や行政職員等へのインタビューやアンケート調査を実施した上で、懸念されている課題への現場の認識を把握し、今後必要となる対策について検討する。
leaflet #20 【中間】 (セッション1) (B会場)
原爆投下に対する世界の認識とその課題
愛知県立西尾高等学校
藤井 美羽 (愛知県立西尾高等学校2年), 黒柳 美也子 (愛知県立西尾高等学校2年), 矢野 悠依子 (愛知県立西尾高等学校2年), 杉浦 千晴 (愛知県立西尾高等学校2年)
現在、世界中で紛争が多発しており、核兵器の使用が問題視されている。日本への原爆投下の正当性についても賛否ある。6月に実施された修学旅行の事前学習を機に、「日本への原爆投下が世界でどのように捉えられているのか」をテーマに探究活動を行った。その一環で、外国人へのインタビューを行い、直接、考えを聞くことができた。この探究を発展させ、より多くの外国人へのインタビューを実施し、その結果から課題点を見つけるとともに、解決策を考えてみたい。
leaflet #21 【最終】 (セッション1) (B会場)
高校生における金融教育の必要性について
伊東愛結 (豊橋南高校教育コース)
小学校・中学校・高校における金融教育義務化に興味を持ち、高校生の金融教育についての研究を始めました。「高校生がどうしたら金融に関する知識不足に危機感を持ち、能動的な学びをすることができるのか」という問いを立てました。仮説として、①外部講師の講座を増やすこと、②現代とリンクした資産シミュレーション授業を行うことを考えました。証券会社と保険会社へのインタビュー調査、高校生対象の金融模擬授業などを通して、研究を行いました。
leaflet #22 【中間】 (セッション2) (A会場)
歯の博士になろう!
加川 陽衣菜 (宮城県角田高等学校), 松岡 優月 (宮城県角田高等学校), 赤坂 世莉那 (宮城県角田高等学校)
みなさんは虫歯が体に及ぼす影響を知っていますか?実は虫歯は病気を招くリスクを高めてしまうのです。そこで虫歯を防ぐには子どもの頃から歯についての知識を身につける必要があると考えた私達は「歯の博士になろう!」をテーマに探究しています。5〜6歳を対象にゲームを取り入れて指導を行い、「子どもが歯の知識を身につけられる環境」を目指してアクションを起こしてきました。私達はこれからも歯の大切さを伝えていきます!
leaflet #23 【中間】 (セッション2) (B会場)
フェアトレードの商品を広めるため、 実際にフェアトレードの商品を販売する
小原 空 (宮城県角田高等学校), 若木 晟良 (宮城県角田高等学校), 伊藤 充礼 (宮城県角田高等学校)
私達は、途上国の貧困を少しでも減らしたいと考え、フェアトレードを身の回りに広めるために、自分達の手でフェアトレード商品を販売しました。私たちは、 1年生での活動では、我々自身がフェアトレードの知識と商品の販売に関する情報を得るため、実際にフェアトレード商品を取り扱っている店舗の方へ、インタビューを行いました。2年生では、フェアトレード自体やフェアトレード商品の背景について説明を行い、同時進行でフェアトレード商品の販売会を行いました。
leaflet #24 【構想】 (セッション2) (A会場)
川口市の少子化の対策
川口を変えようの会
陳安ぎょく (北豊島高等学校)
今回このコンテストに取り組むにあたり、今直面している課題について取り組もうと考えました。そこで今社会問題となっている少子化にフォーカスしました。そして、少子化を食い止めるために外国人移住者を積極的に受け入れ、日本の労働者の一員となることで日本のさらなるグローバル化や、将来的な外国人移住者の子供が日本で就職することによる労働者人口の増加に貢献できると考え、今回のアイデアにこぎつくことができました。
leaflet #25 【構想】 (セッション2) (B会場)
占いは世界共通なのか
福田 葵子 (北豊島高等学校)
私は幼い頃から占いが大好きでよく朝のニュースで星座占いを見ることや、占いの本を読むことが趣味でした。私の母も子供やペットの名前をつける時占いを使ったり、友達も手相や生年月日占いをしてくれる人が多く占いを好きではないという人に会ったことがありませんでした。調べてみると日本人は占いが好きな人が多いいと出てきて、そこで海外はどうなのか。宗教や歴史で変わってくるのかという疑問を持ち探求してみたいと思いました。かという疑問を持ち探究しようと思いました
leaflet #26 【最終】 (セッション1) (B会場)
介護福祉士の負担を減らす・高齢者の生活を支えるためにはどんな技術を活用できるか?
増田美優 (北豊島高等学校)
日本は2007年から超高齢化社会へとなり2020年には日本の人口28.7%、2024年には29.3%と65歳以上の人口の割合が増えています。一方で高齢者の人口の割合が増す中介護福祉士では人材不足による、負担が増すばかりです。介護職の大変さは、精神的にも身体的にも辛いことだと思います。そこで介護福祉士の負担を減らすために、技術を活用して役に立てることはないかと疑問を持ち探求してみたいと思いこのテーマを設定しました。
leaflet #27 【構想】 (セッション2) (A会場)
特別支援教育現場におけるICT活用
田中 HATANAKA → HNTY
田中 優月 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 畑中 二瑚 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
近年ICT教育が推奨されている中、特別支援学校では普通学校に比べて遅れていることを知った。さらに、SDGsにも「質の高い教育をみんなに亅を唱えられている。そこで、この問題を解決するために特別支援学校におけるICT活用による有効性を示し、導入推進に繋げる取り組みをすることにした。 具体的には仮説を立てそれを立証するためにミニゲームの作成、児童の感情を明確にするシステムを開発をした。
leaflet #28 【構想】 (セッション2) (A会場)
JKが考えるグローバル教育改革!!
Besties
田中 かおり (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 小嶋 穂奈未 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 太田 夏歩 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
「jkが考えるグローバル教育改革」 子供により良い教育を 大人目線ではなく子供の視点から本当に必要な教育を考える ICT教育が当たり前になっている今だからこそ子供1人1人に寄り添った教育を 国籍や言語関係なく学べる世の中にするため女子高生が今立ち上がる 小中学生の生の声を基に最高の教育を提案します。
leaflet #29 【構想】 (セッション1) (A会場)
染め物は日本を救うのか
染め武士(もののふ)
松下 胤都 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 岩本 拓也 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 小松 巧実 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 㮈村 汐梨 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
本プロジェクトは、日本における外来植物問題と伝統工芸である染め物文化の衰退を解決するため、外来植物を染料として活用する新たな産業モデルの提案である。外来植物ヒメジョオンを用いた実験により、外来植物の染料としての実用性が確認され、外来植物の駆除と有効活用ができることが分かった。また、染物文化の継承と外来植物問題の解決を目的とした活動により,自然保護と伝統産業という2点で現代社会に貢献できると考える。
leaflet #30 【構想】 (セッション1) (A会場)
医療崩壊の現実と問題点 〜私たちが作る病院の理想図〜
未来の医療をconvenientにするには!!!
伊藤 琴羽 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 丸野 愛花 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 小野 乃愛 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 古橋 歩大 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
医療崩壊を中心に、日本の医療についての問題の理解を深め、私たちで医療をもっと便利にする方法を追求している。医療についての問題は、医療従事者の労働問題や、ドラッグストアと病院の結びつき、医療心理学の3つの観点をメインにそれぞれの視点から、医療崩壊はどのようなものかということを定義付け、それに対する解決案を私たちで考え、高校生視点での理想の病院図を作っていく。
leaflet #31 【構想】 (セッション1) (B会場)
若者のスポーツ離れと今後のスポーツ教育について
激アツ展開
大石 栞奈 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 小林 瑠季斗 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 髙栁 堅 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 臼井 彰吾 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 堀尾 琉希 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
私たちはスポーツが好きで集まり、スポーツが抱えている課題を調べてみました。そうしたら若者のスポーツ離れが深刻ということを知り、ネットで調べてみました。その結果ある程度の原因はわかったのですが、確信できる原因はわかりませんでした。なので、私たちは自分の高校全学年と小学校の2年生と5年生にアンケート調査を行いそのアンケート結果から自分たちで原因を考察し、解決策を考えてみました。
leaflet #32 【構想】 (セッション1) (B会場)
音を体験 湧き出る興味 つながる地域愛
はまおん
安藤 優 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 戸塚 咲翔 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
私たちの班では音を体験、湧き出る興味、繋がる地域愛をテーマにし、活動を行っています。具体的には、浜松と音楽の社会的関係について調べた上で、それを地域全体に広げるためパンフレットを作成し、配布するといった計画を立てています。そしてこの活動を通して、「音楽の街、浜松」を県内外に発信し、はままつ地域のさらなる活性化を目指していきたいと考えています。
leaflet #33 【構想】 (セッション2) (B会場)
彼らの生存権はどこにあるか?
heart
夏目 晴叶 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 安達 来渚 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 鈴木 篤 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 北林 煌貴 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
人間と動物の共存社会の実現のため私たちは、動物の飼育法への知識不足や動物愛護への理解不足に目をつけました。動物たちとの関わり方のより良い形を理解していただくことで、飼育崩壊や飼育放棄の減少、殺処分の消滅を目指すことにより、動物達が不幸にならず人間との共存に近づける一歩だと考えました。そのため私たちからは、人間と動物の共存社会の実現のために知識不足や理解不足への対策の案を提案します。
leaflet #34 【構想】 (セッション2) (B会場)
ジェンダーレスファッション
ミンミン戸波ンず
三輪 果穂 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 戸波 茉那 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 加藤 ひなの (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 西山 愛 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
私たちが考えるジェンダーレスファッションは、性を越えた新しい世界への実現です。今深刻化されていて尚、SDGsの目標にもあるジェンダー問題。私たちの身近にあるものといえばそれはジェンダーレスファッションでした。そのジェンダーレスファッションへの実現に向けた取り組みとして、店舗でのサイズ区別の販売。これが一番実現しやすい且つ、ジェンダーレスファッションへの第一歩になると思いました。
leaflet #35 【構想】 (セッション2) (A会場)
校則と多様性
中道左派
武藤 愛良 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 村松 璃実 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
「見た目に関する校則」と「多様性を尊重しようとする社会の考え方」の変化についてのアンケート結果と考察。当事者である私たちと色々な立場、世代の人の意見を集め、その違いを知ってもらうことでより多様な考えを理解し合うきっかけにしてもらう。
leaflet #36 【構想】 (セッション1) (B会場)
すべての世代が遊べるおもちゃの進化
Toy
渕上 結愛 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 鈴木 萌加 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
昔と違い今の時代は、おもちゃも全世代が遊べる物へと進化しています。しかし、その事を知らずおもちゃは子供が遊ぶ物と決めつけていませんか?そんな方々に私の資料を見て頂きたいです。
leaflet #37 【構想】 (セッション2) (A会場)
絵本×食育
もぐもぐ
三ツ谷 帆加 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 矢羽田 菜穂 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
皆さんはこ食って何か知っていますか?現在、子供1人で食事をとることが増えています。私たちは、親子での食事を通したコミュニケーションの機会を増やすにはどのようなアプローチが必要なのか考えました。そして、絵本の力で子供に対して視覚的に食育を伝え、親子の仲を深めることができるのではないかと思い、工夫しながら絵本を試作しました。
leaflet #38 【構想】 (セッション1) (B会場)
ペットが孤立しないように
シャノワール
田中 邑奈 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 岩品 めい (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 河島 実希 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 鈴木 美優 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 春日 歌緒里 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
ペットを飼われている高齢の方や病気を持つ方等がお世話に難しくなった時に、すぐに新たな引き取り手を見つけることができるサービス『ネクストペットオーナー』を考えました。 ペットの安全を確保をするため、条件を満たしている方で次の飼い主を見つけることができます。 ペットも飼い主も幸せになるため、先のことを考えるサービスになります。
leaflet #39 【構想】 (セッション2) (B会場)
犬猫の殺処分をゼロに!
まおくくるん
矢﨑 智子 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 折原 蓮奈 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 内山 莉桜 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 氏原 菜那 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
私たちの班は犬猫の死亡率、殺処分数を減らすというテーマをもとに2つの解決案を考えました。1つ目は公共施設に犬猫用の自動販売機を設置するという解決案です。ペットボトルを穴の中に入れると犬猫の餌が自動で出てくるという仕組みです。2つ目は犬猫の保護センター内に犬猫のカフェを設置し、保護された犬猫とカフェ内で触れ合うことができる場所を作り、カフェを開くだけでなく、譲渡会を行うという解決案を考えました。
leaflet #40 【構想】 (セッション1) (A会場)
ディズニー作品内での差別表現について
マキシマス
鈴木 日菜 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 小原 万奈美 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 野嶋 玲楠 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
私たちはディズニーの作品内における差別表現をテーマにし、人種差別とはなにか・世界の現状・差別表現のある作品を調べました。 私たちは今後差別なく、お互いの人種・宗教など様々なことを尊重して共存出来たらいいなと思っています。
leaflet #41 【構想】 (セッション2) (B会場)
音楽×医療の発明
ががががっくん
駒井 楽久 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 相曽 心春 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 兵藤 葵 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
私たちが共通して好きなのが音楽であり、そこになにか繋げられないかと考えた時にでたのが医療でした。コロナ禍などから色々な経験をしたからです。音楽と医療は遠いようでとても近い存在。音楽医療の認知度を高めること実際の効果を知り、超高齢社会の今の時代私たちにできることを考えました。
leaflet #42 【最終】 (セッション1) (A会場)
質の高いプログラミング教育の実現を目指して
浜松工業高校海外研修班
岩井 薫平 (浜松工業高校情報技術科), 内田侑希 (浜松工業高校情報技術科), 佐々木晴都 (浜松工業高校情報技術科), 本田 弦暉 (浜松工業高校情報技術科)
工業高校へ進学してプログラミングについて学ぶ中で、中学生や小学生の段階で気軽にプログラミングに触れることができる機会を確保することの大切さに気付いた。
そこで、IT先進国のエストニアへ渡航し、そこで得た学びをもとにプログラミング教育を支援できるソフトウエアを開発したいと考えた。エストニアでは、IT技術を国を挙げて活用し、教育分野でも成果を挙げている。今回は開発したアプリケーションとその検証について発表をする。(203文字)
leaflet #43 【最終】 (セッション1) (B会場)
浴衣DeNight 浴衣を着てみたくなるまちづくり
地域創造コース浴衣DeNightチーム
鈴木奈々子 (浜松学芸高校地域創造コース), 竹田姫乃 (浜松学芸高校地域創造コース), 鈴木結咲 (浜松学芸高校地域創造コース), 内山結月 (浜松学芸高校地域創造コース)
浜松は浴衣取り扱い量日本一を誇る浴衣生産の街ですが、浴衣を着て出かけるイベントが少ないのが現状です。そこで「浴衣生産の街」から「浴衣を着てみたくなる街」への変化を促すために、創作盆踊りのイベントを実施することを計画しました。フルーツパーク様の協力を経て、浴衣DeNightを実施することができ、多くの参加者を集めるとともに経済効果も上げることができました。
leaflet #44 【最終】 (セッション2) (B会場)
おにぎりフェスで商店街の活性化
地域創造コースおにぎり班
渡辺俊汰朗 (浜松学芸高校地域創造コース), 飯田穂花 (浜松学芸高校地域創造コース)
「地域のおにぎりを考案する。」そんな取り組みを1年生から取り組んできました。自分たちの考案したおにぎりを使って地域に貢献したいと考えました。浜松市は中心市街地の空洞化が問題となっており、校外に進出した大規模小売店におされてしまっています。そこで、地域のおにぎりNo1を決めるおにぎりフェスを浜松駅南部の商店街で実施し、人の流れを中心地域に戻すことに取り組みました。
leaflet #45 【最終】 (セッション1) (A会場)
天竜材を用いた積木プロジェクト
地域創造コース積木班
磯本彩花 (浜松学芸高校地域創造コース), 名倉加奈 (浜松学芸高校地域創造コース)
天竜材を用いた積木作りは、昨年度の先輩方が取り組んできました。私たちはその活動を引き継ぎ、天竜材積木をバージョンアップと積木を用いたイベント実施に取り組みました。新しい形の積木の制作は困難の連続でしたが、新しい形の積木はごっこ遊びなど新しい遊び方を広げてくれました。イベントでのタッチ&トライも実施することができ、実際に遊ぶ子供達の様子を調査することができました。
leaflet #03 【中間】 (セッション1) (A会場)
日焼けを短縮する食べ物は本当に効果があるのか?
佐藤 太河 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
日焼け後の肌のダメージを回復させる食べ物として「スイカ」「キュウリ」などが知られている。これらは体温を素早く下げる食べ物と言われるが、それが日焼け後ケアにどれほど影響があるかは不明である。本研究では水分が多く体温を下げやすい食べ物が日焼けの戻りにどれほど影響があるのかを研究する。
leaflet #05 【中間】 (セッション1) (A会場)
「面白い」って何だ?
夏目 悠仁 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
「面白い」とは主観であるが、多くの人が観て好感を得る作品は確かに存在する。この研究では人々が面白いと感じることについて、映画の演出やジャンルを関連付けてどんな作品に人々が興味を持つ傾向があるのか調査した。
leaflet #07 【構想】 (セッション1) (A会場)
自律神経を整える生活習慣
永田 愛梨 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
ゴルフでのパフォーマンスを最大化するためには、フィジカルのトレーニングだけでなく日々の生活習慣の影響が大きいと追われている。本研究では一般的に良いとされる生活習慣を取り入れることで、実際のパフォーマンスにどれほど影響があったの定量化に挑戦した。
leaflet #11 【中間】 (セッション1) (A会場)
恵みの雨~セミとの関係~
山田 昂輝 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
近年、気候変動に伴い変化している気候の例として「梅雨」が挙げられる。昨年は、雨が5月末から大量に降り始め、7月頃は降らず、8月頃また大量に降った。梅雨という時期はセミにとって最適な羽化のシーズンである。クマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシの抜け殻の個体数と降水量のデータを照らし合わせて研究を行った。
leaflet #14 【中間】 (セッション1) (A会場)
ストリーマーの空気抵抗と滞空時間の関係
山本椛矢 (浜松聖星高校), 伊藤有彩 (浜松聖星高校), 井嶋香 (浜松聖星高校)
モデルロケット全国大会滞空時間競技で他のチームはストリーマーを使用することにより成果を上げた。ストリーマーがモデルロケットに与える影響を実験いより検証した。
leaflet #18 【中間】 (セッション1) (A会場)
広がれ!グルテンフリーLIFE
奥村楓子 (福井県立若狭高等学校), 岩本菜花 (福井県立若狭高等学校)
最近話題となっている「グルテンフリー」。私たちはグルテンフリー食について探究をしている。アレルギーに悩んでいる方やダイエットをしている方、健康を気遣っている方に限らず、様々な人々にグルテンフリー食について知ってもらいたいと思った。そして興味を持ってもらうために地域の方との関わりと、飲食店を経営されてる方から得た貴重な情報を基にグルテンを含まないおいしい代用品を作ろうと日々試行錯誤を積み重ねている。
leaflet #19 【中間】 (セッション1) (A会場)
ラーケーションの導入拡大に向けた課題の検討-群馬県高崎市を事例として-
高Lear(タカラー)
平山 紗菜 (群馬県立高崎女子高等学校), 近藤 諒太 (新島学園高等学校), 深津 りも (新島学園高等学校), 泉 龍之介 (東京農業大学第二高等学校)
 児童や生徒が保護者の休みに合わせて平日に学校を休める「ラーケーションの日」が2023年9月に愛知県で導入されたことを契機に各地で導入が進み、全国知事会議においても普及に向けた議論を進める方針が示されている。
 ただし、実施拡大に向けては教員の負担増加や家庭間格差の発生といった課題も指摘されている。そこで、群馬県高崎市を事例に現場教員や行政職員等へのインタビューやアンケート調査を実施した上で、懸念されている課題への現場の認識を把握し、今後必要となる対策について検討する。
leaflet #29 【構想】 (セッション1) (A会場)
染め物は日本を救うのか
染め武士(もののふ)
松下 胤都 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 岩本 拓也 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 小松 巧実 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 㮈村 汐梨 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
本プロジェクトは、日本における外来植物問題と伝統工芸である染め物文化の衰退を解決するため、外来植物を染料として活用する新たな産業モデルの提案である。外来植物ヒメジョオンを用いた実験により、外来植物の染料としての実用性が確認され、外来植物の駆除と有効活用ができることが分かった。また、染物文化の継承と外来植物問題の解決を目的とした活動により,自然保護と伝統産業という2点で現代社会に貢献できると考える。
leaflet #30 【構想】 (セッション1) (A会場)
医療崩壊の現実と問題点 〜私たちが作る病院の理想図〜
未来の医療をconvenientにするには!!!
伊藤 琴羽 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 丸野 愛花 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 小野 乃愛 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 古橋 歩大 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
医療崩壊を中心に、日本の医療についての問題の理解を深め、私たちで医療をもっと便利にする方法を追求している。医療についての問題は、医療従事者の労働問題や、ドラッグストアと病院の結びつき、医療心理学の3つの観点をメインにそれぞれの視点から、医療崩壊はどのようなものかということを定義付け、それに対する解決案を私たちで考え、高校生視点での理想の病院図を作っていく。
leaflet #40 【構想】 (セッション1) (A会場)
ディズニー作品内での差別表現について
マキシマス
鈴木 日菜 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 小原 万奈美 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 野嶋 玲楠 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
私たちはディズニーの作品内における差別表現をテーマにし、人種差別とはなにか・世界の現状・差別表現のある作品を調べました。 私たちは今後差別なく、お互いの人種・宗教など様々なことを尊重して共存出来たらいいなと思っています。
leaflet #42 【最終】 (セッション1) (A会場)
質の高いプログラミング教育の実現を目指して
浜松工業高校海外研修班
岩井 薫平 (浜松工業高校情報技術科), 内田侑希 (浜松工業高校情報技術科), 佐々木晴都 (浜松工業高校情報技術科), 本田 弦暉 (浜松工業高校情報技術科)
工業高校へ進学してプログラミングについて学ぶ中で、中学生や小学生の段階で気軽にプログラミングに触れることができる機会を確保することの大切さに気付いた。
そこで、IT先進国のエストニアへ渡航し、そこで得た学びをもとにプログラミング教育を支援できるソフトウエアを開発したいと考えた。エストニアでは、IT技術を国を挙げて活用し、教育分野でも成果を挙げている。今回は開発したアプリケーションとその検証について発表をする。(203文字)
leaflet #45 【最終】 (セッション1) (A会場)
天竜材を用いた積木プロジェクト
地域創造コース積木班
磯本彩花 (浜松学芸高校地域創造コース), 名倉加奈 (浜松学芸高校地域創造コース)
天竜材を用いた積木作りは、昨年度の先輩方が取り組んできました。私たちはその活動を引き継ぎ、天竜材積木をバージョンアップと積木を用いたイベント実施に取り組みました。新しい形の積木の制作は困難の連続でしたが、新しい形の積木はごっこ遊びなど新しい遊び方を広げてくれました。イベントでのタッチ&トライも実施することができ、実際に遊ぶ子供達の様子を調査することができました。
leaflet #06 【中間】 (セッション1) (B会場)
自宅で簡単ドライバー飛距離アップ!?
大橋 莉生 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
ゴルフはコンタクトスポーツではないため、筋トレに対する考え方にもさまざまな意見がある。この研究では体組成計を活用し、ゴルフでよく使用するといわれる筋肉に対するトレーニングを実施し、それが飛距離にどれほど影響するのかを調査する。
leaflet #10 【中間】 (セッション1) (B会場)
センダンの実~どこに行くのか~
小山 歌子 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 赤塚 弘汰 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 大下 乎心 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
センダンは多くの学校で見られる身近な植物である。しかし、学内ではまだ触れられていない植物として、我々は「センダンの実の数は、木の形状に関係があるのか?」について調査した。そのために、木の枝の長さ、枝の数、数えた実の房の高さの3点を調べ、相関関数を用いて関係性を判断した。また、センダンの木に生っている実の数と、落ちている実の数を毎週数えて変化を記録し、外的要因を少なくすることを考慮した。
leaflet #15 【中間】 (セッション1) (B会場)
打楽器音質革命
齋藤麗羽 (浜松聖星高校)
今年日本吹奏楽コンクールで使われる打楽器(ドラ、バスドラム、シンバルなど)の曲をよりよくために必要な奏法などを科学的根拠(物理モデルを用いた実験)に基づいて、追求する。
leaflet #20 【中間】 (セッション1) (B会場)
原爆投下に対する世界の認識とその課題
愛知県立西尾高等学校
藤井 美羽 (愛知県立西尾高等学校2年), 黒柳 美也子 (愛知県立西尾高等学校2年), 矢野 悠依子 (愛知県立西尾高等学校2年), 杉浦 千晴 (愛知県立西尾高等学校2年)
現在、世界中で紛争が多発しており、核兵器の使用が問題視されている。日本への原爆投下の正当性についても賛否ある。6月に実施された修学旅行の事前学習を機に、「日本への原爆投下が世界でどのように捉えられているのか」をテーマに探究活動を行った。その一環で、外国人へのインタビューを行い、直接、考えを聞くことができた。この探究を発展させ、より多くの外国人へのインタビューを実施し、その結果から課題点を見つけるとともに、解決策を考えてみたい。
leaflet #21 【最終】 (セッション1) (B会場)
高校生における金融教育の必要性について
伊東愛結 (豊橋南高校教育コース)
小学校・中学校・高校における金融教育義務化に興味を持ち、高校生の金融教育についての研究を始めました。「高校生がどうしたら金融に関する知識不足に危機感を持ち、能動的な学びをすることができるのか」という問いを立てました。仮説として、①外部講師の講座を増やすこと、②現代とリンクした資産シミュレーション授業を行うことを考えました。証券会社と保険会社へのインタビュー調査、高校生対象の金融模擬授業などを通して、研究を行いました。
leaflet #26 【最終】 (セッション1) (B会場)
介護福祉士の負担を減らす・高齢者の生活を支えるためにはどんな技術を活用できるか?
増田美優 (北豊島高等学校)
日本は2007年から超高齢化社会へとなり2020年には日本の人口28.7%、2024年には29.3%と65歳以上の人口の割合が増えています。一方で高齢者の人口の割合が増す中介護福祉士では人材不足による、負担が増すばかりです。介護職の大変さは、精神的にも身体的にも辛いことだと思います。そこで介護福祉士の負担を減らすために、技術を活用して役に立てることはないかと疑問を持ち探求してみたいと思いこのテーマを設定しました。
leaflet #31 【構想】 (セッション1) (B会場)
若者のスポーツ離れと今後のスポーツ教育について
激アツ展開
大石 栞奈 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 小林 瑠季斗 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 髙栁 堅 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 臼井 彰吾 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 堀尾 琉希 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
私たちはスポーツが好きで集まり、スポーツが抱えている課題を調べてみました。そうしたら若者のスポーツ離れが深刻ということを知り、ネットで調べてみました。その結果ある程度の原因はわかったのですが、確信できる原因はわかりませんでした。なので、私たちは自分の高校全学年と小学校の2年生と5年生にアンケート調査を行いそのアンケート結果から自分たちで原因を考察し、解決策を考えてみました。
leaflet #32 【構想】 (セッション1) (B会場)
音を体験 湧き出る興味 つながる地域愛
はまおん
安藤 優 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 戸塚 咲翔 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
私たちの班では音を体験、湧き出る興味、繋がる地域愛をテーマにし、活動を行っています。具体的には、浜松と音楽の社会的関係について調べた上で、それを地域全体に広げるためパンフレットを作成し、配布するといった計画を立てています。そしてこの活動を通して、「音楽の街、浜松」を県内外に発信し、はままつ地域のさらなる活性化を目指していきたいと考えています。
leaflet #36 【構想】 (セッション1) (B会場)
すべての世代が遊べるおもちゃの進化
Toy
渕上 結愛 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 鈴木 萌加 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
昔と違い今の時代は、おもちゃも全世代が遊べる物へと進化しています。しかし、その事を知らずおもちゃは子供が遊ぶ物と決めつけていませんか?そんな方々に私の資料を見て頂きたいです。
leaflet #38 【構想】 (セッション1) (B会場)
ペットが孤立しないように
シャノワール
田中 邑奈 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 岩品 めい (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 河島 実希 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 鈴木 美優 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 春日 歌緒里 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
ペットを飼われている高齢の方や病気を持つ方等がお世話に難しくなった時に、すぐに新たな引き取り手を見つけることができるサービス『ネクストペットオーナー』を考えました。 ペットの安全を確保をするため、条件を満たしている方で次の飼い主を見つけることができます。 ペットも飼い主も幸せになるため、先のことを考えるサービスになります。
leaflet #43 【最終】 (セッション1) (B会場)
浴衣DeNight 浴衣を着てみたくなるまちづくり
地域創造コース浴衣DeNightチーム
鈴木奈々子 (浜松学芸高校地域創造コース), 竹田姫乃 (浜松学芸高校地域創造コース), 鈴木結咲 (浜松学芸高校地域創造コース), 内山結月 (浜松学芸高校地域創造コース)
浜松は浴衣取り扱い量日本一を誇る浴衣生産の街ですが、浴衣を着て出かけるイベントが少ないのが現状です。そこで「浴衣生産の街」から「浴衣を着てみたくなる街」への変化を促すために、創作盆踊りのイベントを実施することを計画しました。フルーツパーク様の協力を経て、浴衣DeNightを実施することができ、多くの参加者を集めるとともに経済効果も上げることができました。
leaflet #04 【中間】 (セッション2) (A会場)
新睡眠入門
小野江 修 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 嶋 逸希 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 白井 大雅 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
運動は身体的な健康面だけでなく、精神的にも良い効果が多いと言われているが、多忙な高校生にも同様なことが言えるかは未検証である。本研究で複数のメンバーで協力して運動を実施し、運動量の変化や勉強時間や睡眠時間の記録を取り、運動が高校生の生活面にどの程度影響を与えるかを研究する。
leaflet #09 【構想】 (セッション2) (A会場)
難病患者とのコミュニケーション
杉山 翔隆 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
ALS患者さんやその治療に当たる医療従事者・研究者にお話を伺って、現時点で難病患者さんが外部とコミュニケーションを取る為の機器を体験した。これを元に、新しいコミュニケーションツールの提案をしたい。
leaflet #12 【中間】 (セッション2) (A会場)
納豆菌の敵
池谷正樹 (浜松聖星高校), 鈴木康一郎 (浜松聖星高校)
宇宙での培養土作成の資源とされている納豆菌が過酷な宇宙の条件のもとどこまで耐えられるかを研究する。エタノール、高温状態、過酸化水素水、紫外線など悪条件の中で納豆菌の耐久性を調べ宇宙での利用を考察する。
leaflet #13 【中間】 (セッション2) (A会場)
カビと納豆菌の活性化の関係
小澤 有亜 (浜松聖星高校), 栗田 篤歩 (浜松聖星高校), 古橋 亜子 (浜松聖星高校)
カビを発生させ納豆菌を混ぜたもの二酸化炭素濃度の変化を調べ、納豆菌の状態を調べる。他に脂質が高いものや糖質が高いもの両方が低いものはの二酸化炭素濃度の変化を調べ、納豆菌の状態を調べ納豆菌への影響を考察する。
leaflet #22 【中間】 (セッション2) (A会場)
歯の博士になろう!
加川 陽衣菜 (宮城県角田高等学校), 松岡 優月 (宮城県角田高等学校), 赤坂 世莉那 (宮城県角田高等学校)
みなさんは虫歯が体に及ぼす影響を知っていますか?実は虫歯は病気を招くリスクを高めてしまうのです。そこで虫歯を防ぐには子どもの頃から歯についての知識を身につける必要があると考えた私達は「歯の博士になろう!」をテーマに探究しています。5〜6歳を対象にゲームを取り入れて指導を行い、「子どもが歯の知識を身につけられる環境」を目指してアクションを起こしてきました。私達はこれからも歯の大切さを伝えていきます!
leaflet #24 【構想】 (セッション2) (A会場)
川口市の少子化の対策
川口を変えようの会
陳安ぎょく (北豊島高等学校)
今回このコンテストに取り組むにあたり、今直面している課題について取り組もうと考えました。そこで今社会問題となっている少子化にフォーカスしました。そして、少子化を食い止めるために外国人移住者を積極的に受け入れ、日本の労働者の一員となることで日本のさらなるグローバル化や、将来的な外国人移住者の子供が日本で就職することによる労働者人口の増加に貢献できると考え、今回のアイデアにこぎつくことができました。
leaflet #27 【構想】 (セッション2) (A会場)
特別支援教育現場におけるICT活用
田中 HATANAKA → HNTY
田中 優月 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 畑中 二瑚 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
近年ICT教育が推奨されている中、特別支援学校では普通学校に比べて遅れていることを知った。さらに、SDGsにも「質の高い教育をみんなに亅を唱えられている。そこで、この問題を解決するために特別支援学校におけるICT活用による有効性を示し、導入推進に繋げる取り組みをすることにした。 具体的には仮説を立てそれを立証するためにミニゲームの作成、児童の感情を明確にするシステムを開発をした。
leaflet #28 【構想】 (セッション2) (A会場)
JKが考えるグローバル教育改革!!
Besties
田中 かおり (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 小嶋 穂奈未 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 太田 夏歩 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
「jkが考えるグローバル教育改革」 子供により良い教育を 大人目線ではなく子供の視点から本当に必要な教育を考える ICT教育が当たり前になっている今だからこそ子供1人1人に寄り添った教育を 国籍や言語関係なく学べる世の中にするため女子高生が今立ち上がる 小中学生の生の声を基に最高の教育を提案します。
leaflet #35 【構想】 (セッション2) (A会場)
校則と多様性
中道左派
武藤 愛良 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 村松 璃実 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
「見た目に関する校則」と「多様性を尊重しようとする社会の考え方」の変化についてのアンケート結果と考察。当事者である私たちと色々な立場、世代の人の意見を集め、その違いを知ってもらうことでより多様な考えを理解し合うきっかけにしてもらう。
leaflet #37 【構想】 (セッション2) (A会場)
絵本×食育
もぐもぐ
三ツ谷 帆加 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 矢羽田 菜穂 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
皆さんはこ食って何か知っていますか?現在、子供1人で食事をとることが増えています。私たちは、親子での食事を通したコミュニケーションの機会を増やすにはどのようなアプローチが必要なのか考えました。そして、絵本の力で子供に対して視覚的に食育を伝え、親子の仲を深めることができるのではないかと思い、工夫しながら絵本を試作しました。
leaflet #01 【構想】 (セッション2) (B会場)
浜名湖うなぎのブランド価値向上のためにできること
放送部探究チーム
窪田大翔 (浜松湖南高校2年), 堀場結依 (浜松湖南高校2年), 立石悠貴 (浜松湖南高校2年), 森雪乃 (浜松湖南高校2年), 日笠山光穂 (浜松湖南高校2年)
浜名湖うなぎと言えば何を連想しますか?浜名湖うなぎのブランド価値の向上のためにできることを考えまとめたことを発表します。
leaflet #02 【中間】 (セッション2) (B会場)
Free-to-playゲームの課金による勝敗への影響
鈴木 拓海 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 夏目 悠仁 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年), 小野 貴道 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
課金要素が勝負に一切影響しない(例:プレーヤーの見た目のみを変更し、能力は変わらない)ゲームをFree-to-playゲームと呼ぶ。一見公正に向けるが、自分自身や対戦相手のキャラクター見た目が変わることによって勝敗に心理的影響等は本当にないのか、実際に統計を取って調査する。
leaflet #08 【中間】 (セッション2) (B会場)
勉強やりましょう!
小野 貴道 (浜松学芸高等学校科学創造コース2年)
著者は毎日スマホのゲームに熱中してしまい、勉強や生活に支障が出ていると感じている。1週間ごとに自分で設定したルールを決めて守ることにより、ゲームのプレイ時間を削減する方法と、勉強時間を効率的に延ばす方法を探っていきたい。
leaflet #16 【中間】 (セッション2) (B会場)
サッカーのデータ分析の重要性
中村理人 (浜松聖星高校), 宮本蒼生 (浜松聖星高校)
存在するサッカーのフォーメーションをビッグデータから選択して、限定され状況下に置けるフォーメーションの強さを数値化する。さらにそのフォーメーションにおけるリスク及びベネフィットを考察する。
leaflet #17 【中間】 (セッション2) (B会場)
サブカルチャーの社会的効果
土屋尊 (浜松聖星高校), 岡西惟新 (浜松聖星高校), 渡辺琢磨 (浜松聖星高校)
これまでに、アニメやマンガ、ゲームなどのサブカルチャーが起こした社会現象や、経済規模、歴史などからその傾向や影響力、今後の予想などを研究する。また、近年世界的に注目されている日本のサブカルチャーを、グローバルな視点からも研究する。各国のサブカルチャーの発展は日本にどのような影響をあたえるのか。そして、それらの今後の課題や、今起きている問題について、その原因やその解決案などを考察する。
leaflet #23 【中間】 (セッション2) (B会場)
フェアトレードの商品を広めるため、 実際にフェアトレードの商品を販売する
小原 空 (宮城県角田高等学校), 若木 晟良 (宮城県角田高等学校), 伊藤 充礼 (宮城県角田高等学校)
私達は、途上国の貧困を少しでも減らしたいと考え、フェアトレードを身の回りに広めるために、自分達の手でフェアトレード商品を販売しました。私たちは、 1年生での活動では、我々自身がフェアトレードの知識と商品の販売に関する情報を得るため、実際にフェアトレード商品を取り扱っている店舗の方へ、インタビューを行いました。2年生では、フェアトレード自体やフェアトレード商品の背景について説明を行い、同時進行でフェアトレード商品の販売会を行いました。
leaflet #25 【構想】 (セッション2) (B会場)
占いは世界共通なのか
福田 葵子 (北豊島高等学校)
私は幼い頃から占いが大好きでよく朝のニュースで星座占いを見ることや、占いの本を読むことが趣味でした。私の母も子供やペットの名前をつける時占いを使ったり、友達も手相や生年月日占いをしてくれる人が多く占いを好きではないという人に会ったことがありませんでした。調べてみると日本人は占いが好きな人が多いいと出てきて、そこで海外はどうなのか。宗教や歴史で変わってくるのかという疑問を持ち探求してみたいと思いました。かという疑問を持ち探究しようと思いました
leaflet #33 【構想】 (セッション2) (B会場)
彼らの生存権はどこにあるか?
heart
夏目 晴叶 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 安達 来渚 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 鈴木 篤 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年), 北林 煌貴 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース3年)
人間と動物の共存社会の実現のため私たちは、動物の飼育法への知識不足や動物愛護への理解不足に目をつけました。動物たちとの関わり方のより良い形を理解していただくことで、飼育崩壊や飼育放棄の減少、殺処分の消滅を目指すことにより、動物達が不幸にならず人間との共存に近づける一歩だと考えました。そのため私たちからは、人間と動物の共存社会の実現のために知識不足や理解不足への対策の案を提案します。
leaflet #34 【構想】 (セッション2) (B会場)
ジェンダーレスファッション
ミンミン戸波ンず
三輪 果穂 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 戸波 茉那 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 加藤 ひなの (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 西山 愛 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
私たちが考えるジェンダーレスファッションは、性を越えた新しい世界への実現です。今深刻化されていて尚、SDGsの目標にもあるジェンダー問題。私たちの身近にあるものといえばそれはジェンダーレスファッションでした。そのジェンダーレスファッションへの実現に向けた取り組みとして、店舗でのサイズ区別の販売。これが一番実現しやすい且つ、ジェンダーレスファッションへの第一歩になると思いました。
leaflet #39 【構想】 (セッション2) (B会場)
犬猫の殺処分をゼロに!
まおくくるん
矢﨑 智子 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 折原 蓮奈 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 内山 莉桜 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 氏原 菜那 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
私たちの班は犬猫の死亡率、殺処分数を減らすというテーマをもとに2つの解決案を考えました。1つ目は公共施設に犬猫用の自動販売機を設置するという解決案です。ペットボトルを穴の中に入れると犬猫の餌が自動で出てくるという仕組みです。2つ目は犬猫の保護センター内に犬猫のカフェを設置し、保護された犬猫とカフェ内で触れ合うことができる場所を作り、カフェを開くだけでなく、譲渡会を行うという解決案を考えました。
leaflet #41 【構想】 (セッション2) (B会場)
音楽×医療の発明
ががががっくん
駒井 楽久 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 相曽 心春 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年), 兵藤 葵 (クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス 国際総合コース2年)
私たちが共通して好きなのが音楽であり、そこになにか繋げられないかと考えた時にでたのが医療でした。コロナ禍などから色々な経験をしたからです。音楽と医療は遠いようでとても近い存在。音楽医療の認知度を高めること実際の効果を知り、超高齢社会の今の時代私たちにできることを考えました。
leaflet #44 【最終】 (セッション2) (B会場)
おにぎりフェスで商店街の活性化
地域創造コースおにぎり班
渡辺俊汰朗 (浜松学芸高校地域創造コース), 飯田穂花 (浜松学芸高校地域創造コース)
「地域のおにぎりを考案する。」そんな取り組みを1年生から取り組んできました。自分たちの考案したおにぎりを使って地域に貢献したいと考えました。浜松市は中心市街地の空洞化が問題となっており、校外に進出した大規模小売店におされてしまっています。そこで、地域のおにぎりNo1を決めるおにぎりフェスを浜松駅南部の商店街で実施し、人の流れを中心地域に戻すことに取り組みました。