第59回TPCECのご案内をいたします。
日時:10月17日(土) 15:00~18:00
*Zoomによるオンライン形式で実施いたします。
【参加方法】Zoomを使ってオンライン上で会議を実施します。事務局から参加希望者の方に、事前にメールでIDとPW、招待URLをお送りします。招待URLをクリックするとIDとPWの入力を求められますので、それに応じると会に参加できます。カメラ機能のついているPCや携帯電話、iPadをご使用ください。※Zoomは、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリです。(Zoomについての説明はこちらhttps://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/)
【プログラム】
1)15:00~16:20 研究報告
2)16:25~17:40 文献検討
3)17:45~18:00 次回研究会に向けての話し合い
【プログラム要旨】
第1部—研究報告―
テーマ 保育における「子どもの声を聴くこと」
10月の研究会は、白石さんからのコルチャック博士の国、ポーランドで開催されたOMEP世界大会の報告を糸口として、保育の現場における「子どもの声を聴くこと(声を聴かれる権利の保障)」について意見を交わす時間にします。
OMEPとは、Organisation Mondiale Pour l’Éducation Préscolaire(仏語)の略称で、「世界幼児教育・保育機構」と訳されています。第2次世界大戦直後、未だ戦火の消えないヨーロッパで、幼児教育にたずさわっている人々が、国境を越えて子ども達のために協力する目的をもって、国際機関を創設しました。(https://www.omepjpn.org/about)現在約70か国が参加しており、毎年夏に開催される世界大会では、保育実践を重視した研究報告やシンポジウムが多いところに特徴があります。そして、2028年には日本(広島県)での開催が予定されています。
なお、子どもの権利をとらえる視点として、『子どもたちとともに創る学びの世界』かもがわ出版 の中の浅井さんが担当された「第1章 子どもの権利 子どもの視点」を手掛かりにしますので、事前に読んできてください。また、もし、本書がお手元にない方は、事務局まで郵送先の住所をご連絡下されば、お送りいたします。
第2部―文献検討―
これまで研究会では、乳幼児期の学習とドキュメンテーションの関係について議論をしてきました。
何かを学ぶということは世界との出会いを通じて実現します。このようなときアートは、どのような役割を果たすのでしょうか。後期の研究会では、レッジョのアート観を批判的に検討するために、『レッジョ・エミリアのアートと創造性: 保育におけるアトリエの役割と可能性を探る(北大路書房)』を取り上げることにしました。
今回は、第7章「驚き心に満ち溢れた専門家」を読みます。事前に読んできていただき、お互いに議論したいことを出し合いながら検討できたらと思います。奮ってご参加ください。
★文献は以下から購入できます
『レッジョ・エミリアのアートと創造性: 保育におけるアトリエの役割と可能性を探る』
ヴェア・ヴェッキ(著)北大路書房
https://amzn.asia/d/e9aXKc7
もし購入が間に合わない場合は、文献のコピーを一部共有します。事務局までお知らせください。
第3部—次回研究会に向けての話し合い―
次回以降の研究会で扱うテーマや内容について話し合います。
【これまでの文献・参考資料、報告資料】
これまでの実践報告及び文献検討の参考資料が必要な方は事務局までご連絡ください。
【参加申し込み】
参加を希望される方は事務局(井上) tpcec@outlook.comあてに「10/17研究会参加申込み」とし、
1)お名前 *2)ご所属*3)電話番号*4)メールアドレスを明記の上10月13日(火)を目途にお申し込みください。
*前回申込時から変更がある場合のみ記載してください。