文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)」静大発“ふじのくに”創生プランでは、その事業の一環として、静岡時代へ協賛し、静岡県内で働く若手社会人を取材した「はたらくわたしの静岡時代」の連載をしています。
これは、学生と比較的年齢が近い社会人の仕事ぶりを、静岡時代に所属する学生が取材を行い、記事にしているものです。
今回は、静岡県磐田市出身、静岡文化芸術大学OGで、エンケイ株式会社で働く鈴木萌々子さんを取材しました。日々の小さな変化の積み重ねの大切さや、働くことをポジティブに感じることができたエピソードなどについて語っていただいています。ぜひご覧ください。
▼はたらくわたしの静岡時代「鈴木萌々子さん」
今回をもって協賛連載は最終となります。
今まで取材にご協力してくださった若手社会人の皆様に改めて感謝するとともに、本連載をとおして静岡県で働くことの魅力が多くの学生に届くことを願っています。
★「静岡時代」とは?
静岡県の大学生発のメディア制作や広報事業、高大連携事業等を起点に静岡県でしか学べないことの発掘・開発を行い、静岡県の学生社会の価値を深める活動をしている団体で、静岡県の大学生の雑誌『静岡時代』(発行部数10,000部)を発行しています。(現在、静岡時代事務局は、静岡時代卒業生が設立した一般社団法人静岡県大学出版会が務め、学生が関わる活動の管理運営を担っています。)
http://shizuokajidai.or.jp/
★文部科学省 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)
静大発“ふじのくに”創生プラン
http://www.cocplus.shizuoka.ac.jp/