日時
2021年06月19日 (土) 13:00 — 16:15
会場
プラサヴェルデ4 階407 会議室
アクセス
JR 沼津駅より徒歩3 分
受講料
無料
定員
80名
お申し込み
申込期間:2021年4月26日(月)-5月26日(水)
当日申込不可
下記のいずれかによりお申込みください。
[ F A X ]054-238-4295
[メール] kaiho@suml.cii.shizuoka.ac.jp
[葉書] 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学地域創造教育センター 公開講座係 宛
※氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、 電話番号、希望する講座番号を明記してください。
※1講座のみ受講、両方受講のどちらも可能です。
新型コロナウイルス感染症対策について
- 感染症対策のためマスク着用をお願いします。マスクをされていない方は入場をお断りさせて頂く場合がございます。
- 状況によりオンライン講座に変更する場合があります。
- 原則としてご提供いただいた個人情報は本講座の運営および公開講座に関する情報の送付にのみ使用させていただきますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、必要に応じて保健所等の公的機関に情報を提供する場合があります。ご了承ください。
概要
静岡県東部は、世界文化遺産・富士山や伊豆半島ユネスコ世界ジオパークに代表されるように、独特の自然・文化を有する地域です。
自然は一般に恵みと災害という相反する二つの顔をもち、静岡では特にそれが顕著ですが、両者とうまく付き合うことで静岡独自の地域づくりが実現できます。
本講座では、自然の恩恵と脅威と付き合う方法を探るとともに、地域を活性化する方途を考えます。
- 状況によりオンライン講座に変更する場合があります。
- 都合により、講座1の講師および演題が変更になりました(6月3日更新)
[講座1]13:00~14:30
「改定された富士山のハザードマップ そこから何を読み取るべきか?」
講師:小山真人(静岡大学未来社会デザイン機構教授/火山学、地震、火山防災)
[講座2]14:45~16:15
「眺める富士山ー景観と表現ー」
講師:小二田誠二(人文社会科学部・地域創造学環教授/日本言語文化)