| 日時 | 令和8年3月1日(日) 11時~18時30分 |
| 会場 | 静鉄のコワーキングスペース/シェアオフィス =ODEN[イコールオデン](静岡県静岡市葵区鷹匠2-8-10) |
| 受講料 | 無料 |
| 申込 | 申込フォームよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/wxU3i8JVMg ※申込締切:令和8年2月26日(木) |
| 定員 | 30名 |
| 問合せ | 静岡大学地域創造教育センター 地域人材育成・プロジェクト部門 kaiho[at]suml.cii.shizuoka.ac.jp ※[at]を@に変更してご利用ください。 |
概要
生成AI、サステナブル、地域経済、ジェンダー……国内外の政治・経済の状況は目まぐるしく激変し、AIをはじめテクノロジーの進化スピードも加速度的に高まる昨今。それに伴い、ビジネスパーソンとして身につけるべきリベラルアーツも日々どんどん増え、移ろっていきます。
しかし、日々ご自身の事業や仕事に忙殺される中で、そうした最新の情報をじっくり勉強している時間を取ることはなかなか難しいでしょう。そうした人のために、これからのビジネスで新たな価値創造をしていくにあたっての”必須科目”を、最先端の研究者から1日集中で学ぶ特別インテンシブ・プログラムを開催します。
AI、カーボンニュートラル、地域おこし、ジェンダー。それぞれの気鋭の専門家から基礎教養や最新情報を直に学びます。短期的な利益創出のためのスキルのみならず、マクロな展望を持ちながら変化に対応していくためのリベラルアーツの土台を身につけていきましょう。
講師・講座内容
朱曄(静岡大学グローバル共創科学部教授/法学)
激変するAIに対して、ビジネスはどう対応すべきか?──「AIと法」から考える
青木憲治(静岡大学グローバル共創科学部教授/工学)
「サステナブル」を掲げるだけでは不十分?「循環経済」から考える、カーボンニュートラルを社会実装する方法
横田宏樹(静岡大学人文社会科学部教授/森林社会経済学)
いま広めるべき静岡の魅力って?「地域経済」学入門
佐野敦子(静岡大学DE&I推進室講師/社会デザイン学)
デジタル化とジェンダー。企業はどう対応すべき?
講師陣全員
【座談会】時代を読み解くための「教養」の学び方
協力
一般社団法人デザイロ




