少子高齢化の進展による人口減少社会、合併による自治体数の減少、大規模自然災害の頻発とその対応など、平成に入って顕在化し、社会に突き付けられた課題は多々あります。
一方、平成は、自然・文化資源への注目と活用、科学技術の発展によるイノベーション(技術革新・社会変革)が活性化した時代でもあります。
平成の終わりを前に、平成の30年間がどんな時代で、社会にとってまた静岡にとってどのような意味を持っていたのかを振り返ります。
静岡大学・読売新聞連続市民講座 チラシ
【第2回】静岡の大地が語る言葉を読み解く~世界遺産・富士山と伊豆半島ジオパーク~
日時:2018年08月04日 (土) 14:00-16:00
会場:静岡県男女共同参画センター・あざれあ 大ホール
アクセス:JR静岡駅から国道1号線沿いに西(安倍川の方)へ徒歩9分
参加費:無料
定員:各回250人
お申込等詳細は、こちらからご覧ください。
※ 12:00-13:30に同会場にて静岡大学地域連携報告会も開催します。
併せてご参加いただけますと幸いです。