8月31日~9月2日にかけて、日本応用糖質科学会2022年度大会(第71回)がタワーホール船堀で開催されました。
本研究グループからは博士課程2年の池谷さんと修士課程2年の倉田君が一般講演で発表を行い、博士課程2年の中村がシンポジウムで発表を行いました。
(参加メンバー 左から宮崎先生、中村、池谷さん、倉田君)
池谷さんと倉田くんは初の対面での口頭発表とポスター発表お疲れ様でした。
(池谷さんと倉田君のポスター発表)
中村は最終日のシンポジウムまでずっとドキドキしてました。
無事にみんなの発表が終わって良かったです。
(シンポジウムでの発表の様子)
また、池谷さんの発表がポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!!!!
今後も素晴らしい研究成果を出してくれると思います。
(ポスター賞を受賞した池谷さん)
以下、池谷さんと倉田君のコメントです。
池谷「D2にして初めて口頭発表を経験でき、画面上でしか知らない方々と初めて会うことができ、とにかく思い出深い学会になりました。そんな学会でポスター賞を頂くことができて感無量です!」
倉田「今回初めて口頭発表をしました。とても緊張しましたが、それ以上に貴重な体験ができ、大変嬉しく思いました。」
中村