太字は当研究室メンバー
2023年
101. 宮崎 剛亜: 細菌のゲノムから見出した乳酸菌の菌体外多糖を分解する酵素群、静岡大学ー遺伝研合同シンポジウム、2024年9月13日、国立遺伝学研究所講堂
100. 宮崎 剛亜: バクテリアのゲノム情報から見出した新規α-グルカン分解酵素の機能と立体構造の解析、日本応用糖質科学会中部支部第72回講演会、2024年7月5日、招待講演、愛知県産業労働センター(ウインクあいち)11階1102会議室
99. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜: Bacteroidota門細菌由来GH13_38酵素のX線結晶構造解析、日本農芸化学会2024年度大会、2024年3月27日、講演番号4D5a02、東京農業大学世田谷キャンパス
98. 岡 希望, 木村 聡, 岩田 忠久, 宮崎 剛亜: 微生物由来α-(1→3)-glucanの資化に関与する糖質加水分解酵素の機能解析、2024年3月27日、講演番号4D5a01、東京農業大学世田谷キャンパス
97. 宮崎 剛亜: 乳酸菌の菌体外多糖・多分岐デキストランを分解する酵素群の構造と機能、第20回 糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム、2023年12月1日、招待講演、東京大学伊藤国際研究学術センター伊藤謝恩ホール
96. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜: Flavobacterium johnsoniae 由来 GH13_38 酵素の基質特異性の解析、糖鎖科学中部拠点 第19回「若手の力」フォーラム、2023年9月21日、ポスター番号P-11、静岡県立大学草薙キャンパス看護学部棟
95. 池谷 真里奈, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: GH31 ファミリーからの新規酵素の探索および構造と機能の解析、日本応用糖質科学会2023年度(第72回)大会・第12回応用糖質科学シンポジウム、2023年9月15日、講演番号S-1、沖縄県青年会館
94. 宮崎 剛亜: 微生物由来α-グルカンを分解する酵素の構造と機能に関する研究、日本応用糖質科学会2023年度(第72回)大会、2023年9月14日、講演番号AW-3、沖縄コンベンションセンター 奨励賞受賞講演
93. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜: Flavobacterium johnsoniae 由来 GH13_38 酵素の性質解析、日本応用糖質科学会2023年度(第72回)大会、2023年9月14日、講演番号B2a-5、沖縄コンベンションセンター
92. 中村 駿太郎, 舟根 和美, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: デキストラン資化遺伝子群に含まれる2種類の糖結合タンパク質の機能解析、日本農芸化学会2023年度大会、2023年3月14日、講演番号1C08-12、オンライン(本部:広島大学)
91. 宮崎 剛亜, 田中 秀和, 中村 駿太郎, 道羅 英夫, 舟根 和美: Dextran α-1,2-debranching enzymeの同定と組換え酵素の機能解析、日本農芸化学会2023年度大会、2023年3月14日、講演番号1C06-06、オンライン(本部:広島大学)
90. 良知 拓実, 長瀬 里沙, 宮崎 剛亜, 千田 俊哉, 小川 直人: 3-クロロ安息香酸分解細菌の分解遺伝子群発現に関わる転写関連タンパク質の精製、第23回 静岡ライフサイエンスシンポジウム、2023年3月5日、静岡大学静岡キャンパス大学会館
2022年
89. 倉⽥ 陸⽮, 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜: Flavobacterium johnsoniae由来GH97酵素の変異体解析、日本応用糖質科学会中部支部岐阜講演会、2022年12月9日、岐阜大学サテライトキャンパス
88. 岡 希望, 森 壮太, 池谷 真里奈, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: N-acetylglucosaminyltransferase IVのC末端領域の機能と構造の解析、第74回日本生物工学会大会、2022年10月18日、オンライン
87. 中村 駿太郎, 倉田 陸矢, 仁平 高則, 中井 博之, 殿塚 隆史, 舟根 和美, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: デキストラン資化遺伝子群から発見したGH65 α-1,2-グルコシダーゼと関連酵素の構造機能解析、日本応用糖質科学会2022年度大会(第71回)応用糖質科学シンポジウム、2022年9月2日、講演番号S-5、タワーホール船堀
86. 池谷 真里奈, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: GH31ファミリーに属する機能未知α-ガラクトシダーゼの基質特異性と立体構造の解析、日本応用糖質科学会2022年度大会(第71回) 、2022年8月31日、講演番号Ap04、タワーホール船堀 ポスター賞受賞
85. 倉田 陸矢, 中村 駿太郎, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: Flavobacterium johnsoniae由来GH97酵素のX線結晶構造解析、日本応用糖質科学会2022年度大会(第71回) 、2022年8月31日、講演番号Ap05、タワーホール船堀
84. Takatsugu Miyazaki: Structures and functions of novel α-glucosidases discovered from bacterial genomes. Mini-Symposium RIGST Shizuoka University – BRIN: Biotechnology Applications Against Infectious Diseases 、2022年8月2日、招待講演、Indonesia BRIN
83. 宮崎 剛亜, 池谷 真里奈, Alonso-Gil Santiago: Enterococcus faecalis由来GH31 α-N-アセチルガラクトサミニダーゼと基質との複合体構造解析、日本農芸化学会2022年度大会、2022年3月16日、講演番号2C06-04
82. 中村 駿太郎, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: GH65 α-1,2-グルコシダーゼとグルコシダーゼ阻害剤の複合体構造解析、日本農芸化学会2022年度大会、2022年3月16日、講演番号2C06-05
81. 池谷 真里奈, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: 糖質加水分解酵素ファミリー31に属するα-1,3-グルコシダーゼの構造と基質特異性の相関の解析、日本農芸化学会2022年度大会、2022年3月16日、講演番号2C06-06
80. 池谷 真里奈, 守屋 俊夫, 安達 成彦, 川崎 政人, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: 糖質加水分解酵素ファミリー31に属するα-1,3-グルコシダーゼのX線結晶構造およびクライオ電子顕微鏡構造、2021年度量子ビームサイエンスフェスタ、2022年3月8日、オンラインポスター
79. Rikuya Kurata, Shuntaro Nakamura, Enoch Y. Park, Takatsugu Miyazaki: Characterization of a glycoside hydrolase family 97 enzyme from Flavobacterium johnsoniae. The 8th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (ISFAR-SU2022)、2022年3月1日
78. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜: 希少なオリゴ糖コージビオースを分解するα-1,2-グルコシダーゼの発見、第11回シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会、2022年1月13日
77. 池谷 真里奈, 宮崎 剛亜: ニゲロオリゴ糖に特異性の高い乳酸菌由来α-1,3-グルコシダーゼの発見、第11回シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会、2022年1月13日
2021年
76. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜: GH65 α-1,2-グルコシダーゼと1-deoxynojirimycinの複合体構造解析、日本応用糖質科学会中部支部名古屋講演会、2021年12月10日、名城大学(Zoomオンライン)
75. 池谷 真里奈, 宮崎 剛亜: 糖質加水分解酵素ファミリー31に属する細菌および真菌由来 α-1,3-グルコシダーゼの機能解析、日本応用糖質科学会中部支部名古屋講演会、2021年12月10日、名城大学(Zoomオンライン)
74. Santiago Alonso-Gil, Kamil Parkan, Jakub Kaminský, Radek Pohl, Takatsugu Miyazaki: The GH92 enzymatic mechanism: computation inspires the use of C-glycosides as Michaelis complex mimics. EMBO Workshop: Advances and Challenges in Biomolecular Simulations、2021年10月20日
73. 倉田 陸矢, 中村 駿太郎, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: Flavobacterium johnsoniae由来GH97酵素の基質特異性の解析、日本応用糖質科学会2021年度大会(第70回)、2021年9月1日、講演番号C-13、オンライン開催
72. 池谷 真里奈, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: GH31に属する新規α-1,3-グルコシダーゼの機能と構造の解析、日本応用糖質科学会2021年度大会(第70回) 、2021年9月1日、講演番号C-12、オンライン開催
71. 中村 駿太郎, 中井 博之, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: GH65 α-1,2-グルコシダーゼの多分岐デキストランおよびその部分構造に対する活性、日本応用糖質科学会2021年度大会(第70回) 、2021年9月1日、講演番号C-09、オンライン開催
70. 池谷 真里奈, 宮崎 剛亜: 系統解析によって見出した GH31 ファミリーα-1,3-グルコシダーゼの機能解析、生物工学若手研究者の集い 夏のオンラインセミナー2021、2021年7月17日、オンライン開催
69. 宮崎 剛亜: カイコが有する二種類のスクロース加水分解酵素の構造機能解析、令和3年度 日本応用糖質科学会東日本支部シンポジウム「糖質関連酵素 CAZymes 研究の次世代」、2021年7月5日、招待講演、オンライン開催
68. 宮崎 剛亜, 大場 望美, 朴 龍洙: カイコ由来 GH32 β-フルクトフラノシダーゼ BmSUC1の立体構造解析、日本農芸化学会2021年度大会、2021年3月21日、講演番号4G03-02、オンライン開催
67. 中村 駿太郎, 中井 博之, 朴 龍洙, 宮崎 剛亜: Flavobacterium johnsoniae由来α-1,2-グルコシダーゼの立体構造解析、日本農芸化学会2021年度大会、2021年3月21日、講演番号4G03-01、オンライン開催
66. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜: 糖質加水分解酵素ファミリー65に属するα-1,2-グルコシダーゼの基質認識機構の解明、2020年度量子ビームサイエンスフェスタ、2021年3月5日、オンライン開催 [URL]
65. Shuntaro Nakamura, Takatsugu Miyazaki, Enoch Y. Park: α-L-Fucosidase from Bombyx mori has wide substrate specificity and hydrolyzes core-fucosylated N-glycans. The 7th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (ISFAR-SU2021)、2021年3月5日、Shizuoka University (Zoom Online)
64. Marina Ikegaya, Takatsugu Miyazaki, Enoch Y. Park: Functional analysis of a glycoside hydrolase family 31 enzyme from Bombyx mori obtained via horizontal gene transfer. The 7th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University (ISFAR-SU2021)、2021年3月5日、Shizuoka University (Zoom Online)
2020年
63. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙: Flavobacterium johnsoniae由来新奇α-1,2-グルコシダーゼの性質解析、日本応用糖質科学会2020年度大会(第69回)、2020年9月10日、講演番号C-06、オンライン(開催本部:信州大学 長野(工学)キャンパス) ポスター賞受賞
62. 池谷 真里奈, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙: 水平伝播によって獲得したカイコ由来GH31 α-N-アセチルガラクトサミニダーゼの発現と機能の解析、日本応用糖質科学会2020年度大会(第69回)、2020年9月10日、講演番号C-07、オンライン(開催本部:信州大学 長野(工学)キャンパス)
61. 宮崎 剛亜, 朴 龍洙: Enterococcus faecalis 由来GH31 α-N-アセチルガラクトサミニダーゼの構造機能解析、日本応用糖質科学会2020年度大会(第69回)、2020年9月10日、講演番号C-08、オンライン(開催本部:信州大学 長野(工学)キャンパス)
60. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙: カイコ由来α-L-fucosidaseの糖タンパク質のN型糖鎖に対する活性の解析、日本農芸化学会2020年度大会、2020年3月27日、講演番号3C03p10、九州大学伊都キャンパス、福岡県福岡市
59. 池谷 真里奈, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙: カイコ由来α-N-アセチルガラクトサミニダーゼの酵素学的性質の解析、日本農芸化学会2020年度大会 、2020年3月27日、講演番号3C03p11、九州大学伊都キャンパス、福岡県福岡市
58. 宮崎 剛亜, 朴 龍洙: カイコ由来スクロース加水分解酵素の基質および阻害剤との複合体構造解析、日本農芸化学会2020年度大会、2020年3月27日、講演番号3C03p12、九州大学伊都キャンパス、福岡県福岡市
2019年
57. 中村 駿太郎, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙: カイコ由来 α-L-fucosidase の性質の解析、日本応用糖質科学会2019年度大会(第68回)、2019年9月12日、講演番号C2a-3、じゅうろくプラザ、岐阜県岐阜市 [URL]
56. 宮崎 剛亜, 朴 龍洙: カイコ由来 GH13_17 スクロース加水分解酵素のX線結晶構造解析、日本応用糖質科学会2019年度大会(第68回)、2019年9月11日、講演番号C1a-1 、じゅうろくプラザ、岐阜県岐阜市 [URL]
55. 星野 宏季, 伏見 圭司, 宮崎 剛亜, 成川 礼: シアノバクテリオクロムAM1_1186g2およびCyPixJg1のX線構造解析、第20回 静岡ライフサイエンスシンポジウム、2019年3月2日、静岡県立大学 草薙キャンパス 大講堂&学生ホール、 静岡生命科学若手フォーラム主催 [URL]
2018年
54. 宮崎 剛亜, 宮下 龍之介, 加藤 竜也, 朴 龍洙: カイコおよびヒト由来N-アセチルグルコサミン転移酵素IIのカイコ発現系構築と性質の比較、日本応用糖質科学会平成30年度大会(第67回)、2018年9月11日、秋田県立大学秋田キャンパス
53. 宮崎 剛亜: N結合型糖鎖プロセシング酵素と相同性を有する細菌由来酵素の構造と機能 第19回 静岡ライフサイエンスシンポジウム、2018年3月、招待講演、静岡大学 大学会館 大ホール、 静岡生命科学若手フォーラム主催
52. 稲垣 裕, 林谷 美貴子, 宮崎 剛亜, デオ ヴィピン クマル, Murhandarwati Elsa Heridiana, 加藤 竜也, 朴 龍洙: カイコーバクミド遺伝子発現系を用いた熱帯熱マラリア原虫に対するワクチン開発の基盤構築、日本農芸化学会2018年度大会、2018年3月、名城大学天白キャンパス
51. 伏見 圭司, 宮崎 剛亜, 山本 達郎, 竹田 百花, 桑崎 勇人, 中嶋 隆浩, 榎本 元, 池内 昌彦, 朴 龍洙, 佐藤 守俊, 成川 礼: 哺乳類内在性色素結合型シアノバクテリオクロムの分子機構、日本農芸化学会2018年度大会、2018年3月、名城大学天白キャンパス
2017年
50. 伏見 圭司, 竹田 百花, 山本 達郎, 宮崎 剛亜, 桑崎 勇人, 中嶋 隆浩, 榎本 元, 池内 昌彦, 朴 龍洙, 佐藤 守俊, 成川 礼: 哺乳類内在色素結合型シアノバクテリオクロムを基盤とした汎用的光遺伝学ツールの開発、藍藻の分子生物学2017、2017年12月、かずさアカデミアホール
49. 稲垣 裕, 朴 龍洙, 加藤 竜也, 宮崎 剛亜, Deo Vipin Kumar: カイコ‐BmNPV バクミド発現系を用いた熱帯熱マラリア原虫抗原提示ウイルス様粒子の作製、第69回日本生物工学会大会、2017年9月、早稲田大学 西早稲田キャンパス
48. 宮下 龍之介, 宮崎 剛亜, 加藤 竜也, 朴 龍洙: カイコ由来 N-acetylgalactosaminyltransferase の基質特異性、第69回日本生物工学会大会、2017年9月、早稲田大学 西早稲田キャンパス
47. 堀場 早紀, 加子 夏未, 宮崎 剛亜, 加藤 竜也, 近藤 幸子, 矢木 宏和, 加藤 晃一, 朴 龍洙: カイコで発現させたヒトエリスロポエチンの糖転移酵素共発現による N型糖鎖構造改変 第69回日本生物工学会大会、2017年9月、早稲田大学 西早稲田キャンパス
46. 宮崎 剛亜, 加藤 竜也, 朴 龍洙: カイコ‐BmNPV バクミド発現系を用いた N-アセチルグルコサミン 転移酵素II の発現と性質の解析、第69回日本生物工学会大会、2017年9月、早稲田大学 西早稲田キャンパス
45. 水島 大貴, 宮崎 剛亜, 木村 啓太郎, 木村 淳夫, 北村 進一, 原 博, 舟根 和美: 環状イソマルトオリゴ糖はPaenibacillus sp. 598K 由来 GH family 66 デキストラナーゼの生産に関与する、日本農芸化学会2017年度大会、2017年3月、京都女子大学
44. 堀場 早紀, 加子 夏未, 宮崎 剛亜, 加藤 竜也, 近藤 幸子, 加藤 晃一, 矢木 宏和, 朴 龍洙: ヒト由来糖転移酵素の共発現によるカイコ発現エリスロポエチンのN型糖鎖構造改変、日本農芸化学会2017年度大会、2017年3月、京都女子大学
43. 殿塚 隆史, 田中 祐太郎, 奥山 舜朔, 宮崎 剛亜, 西河 淳, 吉田 誠: 担子菌 Coprinopsis cinerea 由来 α-L-アラビノフラノシダーゼ CcAbf62A の触媒ドメインのX線結晶構造解析、日本農芸化学会2017年度大会、2017年3月、京都女子大学
42. 稲垣 裕, 宮崎 剛亜, 加藤 竜也, 朴 龍洙: カイコ-BmNPV バクミド系で発現させた熱帯熱マラリア原虫抗原の解析、日本農芸化学会2017年度大会、2017年3月、京都女子大学
41. Ryunosuke Miyashita, Takatsugu Miyazaki, Tatsuya Kato, Enoch Y. Park: Functional analysis of β-1,2-N-acetylglucosaminyltransferase II and β-1,4-galactosyltransferase ortholog from silkworm. 2017 International Symposium Toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University、2017年2月、静岡大学静岡キャンパス農学総合棟
40. Yu Inagaki, Takatsugu Miyazaki, Tatsuya Kato, Enoch Y. Park: Characterization of Plasmodium falciparum antigen expressed in silkworm. 2017 International Symposium Toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University、2017年2月、静岡大学静岡キャンパス農学総合棟
2016年(静大着任年)
39. Yoshifumi Gozu, Yuichi Ishizaki, Takatsugu Miyazaki, Ryoichi Ishikawa, Yuka Okazawa, Atsushi Nishikawa, Takashi Tonozuka: Arthrobacter globiformis GH27 isomalto-dextranase and Flavobacterium johnsoniae GH31 dextranase/glucosyltransferase – two dextran-hydrolyzing enzymes belonging to clan GH-D. The 6th Symposium on the Alpha-Amylase Family – ALAMY_6、2016年9月、The Congress Centre of the Slovak Academy of Sciences, Smolenice Castle, Slovakia [URL]
38. 水島 大貴, 宮崎 剛亜, 志波 優, 吉川 博文, 木村 啓太郎, 木村 淳夫, 北村 進一, 原 博, 舟根 和美: Paenibacillus sp. 598K由来GH66デキストラナーゼの機能特性、日本応用糖質科学会平成28年度大会、2016年9月、福山大学宮地茂記念館 [URL]
37. 鹿島 諒人, 吉田 佐和子, 尾形 慎, 宮崎 剛亜, 加藤 竜也, 朴 龍洙: インフルエンザウイルスA(H5N1)由来のヘマグルチニンと受容体結合解析、第68回日本生物工学会大会、2016年9月、富山国際会議場 [URL]
36. 宮下 龍之介, 宮崎 剛亜, 加藤 竜也, 朴 龍洙: カイコ由来糖転移酵素 GnTII 及び GalT オルソログの機能解析、第68回日本生物工学会大会、2016年9月、富山国際会議場 [URL]
35. 宮下 龍之介, 宮崎 剛亜, 加藤 竜也, 朴 龍洙: カイコ由来糖転移酵素の機能解析 シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会、2016年9月、静岡市ホテルプリヴェ静岡ステーション
34. Kazumi Funane, Ryuichiro Suzuki, Hitomi Ichinose, Takatsugu Miyazaki, Daiki Mizushima, Keitaro Kimura, Zui Fujimoto, Shiho Suzuki, Shinichi Kitamura, Atsuo Kimura, Hiroshi Hara: Enzymatic production of potential solubilizing agents, cycloisomaltomegalosaccharide and α-1,3 branched cycloisomaltomegalosaccharide. The 2016 International Carbohydrate Symposium、2016年7月、New Orleans, Louisiana, USA [URL]
33. Takatsugu Miyazaki: Structure and substrate specificity of a function-unknown glycoside hydrolase from Escherichia coli. 2016 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University –Joint International Workshops on Advanced Nanovision Science/Advanced Green Science/Promotion of Global Young Researchers in Shizuoka University–、2016年2月、静岡大学静岡キャンパス共通教育A棟202
2015年
32. 宮崎 剛亜, 木村 啓太郎, 村上 真, 鏡 朋和, 舟根 和美: 環状イソマルトオリゴ糖グルカノトランスフェラーゼ生産菌における培地窒素源の酵素生産への影響、日本応用糖質科学会平成27年度大会、2015年9月、奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~
31. 宮崎 剛亜, 矢代 浩之, 西河 淳, 殿塚 隆史: タンパク質の安定性におけるN結合型糖鎖が付加したアスパラギン残基の役割の解析、日本農芸化学会2015年度大会、2015年3月、岡山大学津島キャンパス
30. 佐藤 祥名, 宮崎 剛亜, 大田 ゆかり, 嶋根 康弘, 臼井 けい子, 秦田 勇二, 藤田 孝輝, 伊藤 哲也, 西河 淳, 殿塚 隆史: Microbacterium saccharophilum K-1由来β-フルクトフラノシダーゼと生成物の立体構造解析、日本農芸化学会2015年度大会、2015年3月、岡山大学津島キャンパス
29. 宮崎 剛亜, 石嵜 雄一, 西河 淳, 殿塚 隆史: Pedobacter saltans由来GH31 α-ガラクトシダーゼとリガンドとの複合体構造解析、日本農芸化学会2015年度大会、2015年3月、岡山大学津島キャンパス
2014年
28. 岡沢 唯香, 宮崎 剛亜, 西河 淳, 殿塚 隆史: 立体構造に基づくイソマルトデキストラナーゼの反応機構のキャラクタリゼーション、日本結晶学会平成26年度年会、2014年11月、東京大学本郷キャンパス [URL]
27. 宮崎 剛亜, 市川 めぐみ, 西河 淳, 殿塚 隆史: α-ガラクトシダーゼ活性を示す新奇な細菌由来GH31グリコシダーゼのX線結晶構造解析、日本応用糖質科学会平成26年度大会、2014年9月、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター [URL]
26. 岡沢 唯香, 横井 岳, 宮崎 剛亜, 西河 淳, 殿塚 隆史: Arthrobacter globiformis T-6由来イソマルトデキストラナーゼの糖結合モジュールCBM35の構造解析、物構研サイエンスフェスタ2013 (第31回PFシンポジウム)、2014年3月、つくば国際会議場(エポカルつくば)[URL]
25. 盛 まりな, 横井 岳, 佐藤 祥名, 宮崎 剛亜, 伊藤 哲也, 藤田 孝輝, 西河 淳, 殿塚 隆史: Microbacterium saccharophilum由来β-フルクトフラノシダーゼ全長の構造解析、物構研サイエンスフェスタ2013 (第31回PFシンポジウム)、2014年3月、つくば国際会議場(エポカルつくば) [URL]
24. 岡沢 唯香, 宮崎 剛亜, 西河 淳, 殿塚 隆史: Arthrobacter globiformis T-6 由来イソマルトデキストラナーゼとパノースとの複合体の立体構造解析、日本農芸化学会2014年度大会 、2014年3月、明治大学生田キャンパス
23. 盛 まりな, 横井 岳, 佐藤 祥名, 宮崎 剛亜, 大田 ゆかり, 嶋根 康弘, 秦田 勇二, 藤田 孝輝, 伊藤 哲也, 西河 淳, 殿塚 隆史: Microbacterium saccharophilum K-1由来β-フルクトフラノシダーゼ耐熱化酵素の立体構造解析 日本農芸化学会2014年度大会 、2014年3月、明治大学生田キャンパス
2013年
22. 市川 めぐみ, 宮崎 剛亜, 吉田 裕美, 神鳥 成弘, 西河 淳, 殿塚 隆史: Thermus thermophilus HB8由来グルコシル/マンノシルグリセリン酸分解酵素とリガンドとの複合体の構造解析、第86回日本生化学会大会、2013年9月、パシフィコ横浜
21. 宮崎 剛亜, 田村 瑞, 田中 祐太郎, 梅澤 究, 吉田 誠, 西河 淳, 殿塚 隆史: 担子菌Coprinopsis cinerea由来GH131 タンパク質N 末端ドメインのX 線結晶構造解析、日本応用糖質科学会平成25年度大会、2013年9月、鹿児島大学郡元キャンパス [URL]
20. 岡沢 唯香, 横井 岳, 宮崎 剛亜, 西河 淳, 殿塚 隆史: Arthrobacter globiformis T-6由来イソマルトデキストラナーゼのX 線結晶構造解析、日本応用糖質科学会平成25年度大会、2013年9月、鹿児島大学郡元キャンパス [URL]
19. Takatsugu Miyazaki, Megumi Ichikawa, Haruhide Mori, Motomitsu Kitaoka, Yoshikazu Kitano, Atsushi Nishikawa, Takashi Tonozuka: Conformational changes and substrate recognition of an uncharacterized glycosidase YgjK belonging to GH63 from Escherichia coli. 10th Carbohydrate Bioengineering Meeting、2013年4月、OREA Hotel Pyramida, Prague, Czech Republic [URL]
18. 横井 岳, 玉城 彰子, 宮崎 剛亜, 市川 めぐみ, 伊藤 哲也, 藤田 孝輝, 大田 ゆかり, 秦田 勇二, 西河 淳, 殿塚 隆史: Arthrobacter sp. K-1株由来β-フルクトフラノシダーゼの活性中心の立体構造、物構研サイエンスフェスタ(第30回PFシンポジウム)、2013年3月、つくば国際会議場(エポカルつくば) [URL]
17. 田中 祐太郎, 宮崎 剛亜, 田村 瑞, 吉田 誠, 西河 淳, 殿塚隆史: Coprinopsis cinerea由来のβ-グルカナーゼと相同性を有する機能未知タンパク質の精製と結晶化、物構研サイエンスフェスタ(第30回PFシンポジウム)、2013年3月、つくば国際会議場(エポカルつくば) [URL]
16. 宮崎 剛亜, 市川 めぐみ, 盛 まりな, 北岡 本光, 森 春英, 北野 克和, 西河 淳, 殿塚 隆史: GH63に属する大腸菌由来機能未知酵素YgjKのコンフォメーション変化、日本農芸化学会2013年度大会、2013年3月、東北大学川内北キャンパス
2012年
15. 市川 めぐみ, 松田 佳奈, 宮崎 剛亜, 飯野 健太, 松尾 一郎, 西河 淳, 殿塚 隆史: Shewanella amazonensis由来GH99 エンド -α-マンノシダーゼの基質特異性の解析、日本応用糖質科学会平成24年度大会、2012年9月、東京農工大学府中キャンパス [URL]
14. 田中 祐太郎, 田村 瑞, 宮崎 剛亜, 吉田 誠, 西河 淳, 殿塚 隆史: 担子菌Coprinopsis cinerea由来2種類のGH6 セロビオヒドロラーゼの構造変化の比較、日本応用糖質科学会平成24年度大会、2012年9月、東京農工大学府中キャンパス [URL]
13. 宮崎 剛亜, 西河 淳, 殿塚 隆史: GH63に属するグルコシダーゼの構造と基質特異性に関する新しい知見、日本応用糖質科学会平成24年度大会 応用糖質科学シンポジウム 、2012年9月、東京農工大学府中キャンパス [URL]
12. 田中 祐太郎, 田村 瑞, 宮崎 剛亜, 吉田 誠, 西河 淳, 殿塚 隆史: 担子菌Coprinopsis cinerea由来の2種類のセロビオヒドロラーゼの構造解析、第29回PFシンポジウム 、2012年3月、つくば国際会議場(エポカルつくば) [URL]
11. 宮崎 剛亜, 倉方 悠馬, 市川 めぐみ, 松田 佳奈, 西河 淳, 殿塚 隆史: GHファミリー63に属する酵素YgjKと糖転移反応で生じた二糖との複合体構造解析、第29回PFシンポジウム 、2012年3月、つくば国際会議場(エポカルつくば) [URL]
10. 横井 岳, 玉城 彰子, 宮崎 剛亜, 市川 めぐみ, 伊藤 哲也, 藤田 孝輝, 大田 ゆかり, 秦田 勇二, 西河 淳, 殿塚 隆史: Arthrobacter sp. K-1由来β-fructofuranosidaseのX線結晶構造解析、日本農芸化学会2012年度大会、2012年3月、京都女子大学
2011年
9. 松田 佳奈, 宮崎 剛亜, 飯野 健太, 松尾 一郎, 伊藤 幸成, 西河 淳, 殿塚 隆史: Shewanella amazonensis由来GH99 α-Mannosidaseの糖鎖に対する特異性の解析、第84回日本生化学会大会、2011年9月、国立京都国際会館
8. 宮崎 剛亜, 松田 佳奈, 森 春英, 北岡 本光, 北野 克和, 西河 淳, 殿塚 隆史: Glycoside Hydrolase Family 63に属する酵素YgjKのグライコシンターゼ化、日本応用糖質科学会平成23年度大会、2011年9月、北海道大学 [URL]
7. 松田 佳奈, 倉方 悠馬, 宮崎 剛亜, 松尾 一郎, 伊藤 幸成, 西河 淳, 殿塚 隆史: Shewanella amazonensis由来GH99 α-Mannosidaseの発現系の構築と性質の解析、日本農芸化学会2011年度大会、2011年3月、京都女子大学
2010年
6. 田村 瑞, 宮崎 剛亜, 劉 遠, 宮本 佳奈, 吉田 誠, 西河 淳, 殿塚 隆史: 担子菌Coprinopsis cinerea由来セルラーゼCcCel6B の立体構造解析、日本応用糖質科学会平成22年度大会、2010年9月、グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)[URL]
5. Yuan Liu, Makoto Yoshida, Yuma Kurakata, Takatsugu Miyazaki, Kiyohiko Igarashi, Masahiro Samejima, Kiyoharu Fukuda, Atsushi Nishikawa, Takashi Tonozuka: Crystal structure of glycoside hydrolase family 6 enzyme, CcCel6C produced by Coprinopsis cinerea. Plant Polysaccharide and Applied Glycoscience Workshop 2010、2010年7月、笹川記念会館
4. Takatsugu Miyazaki, Yuji Matsumoto, Yoichi Takeda, Ichiro Matsuo, Yukishige Ito, Atsushi Nishikawa, Takashi Tonozuka: Molecular cloning and heterologous production of Aspergillus niger processing α-glucosidase I. Plant Polysaccharide and Applied Glycoscience Workshop 2010、2010年7月、笹川記念会館
3. 田村 瑞, 吉田 誠, 宮崎 剛亜, 倉方 悠馬, 劉 遠, 西河 淳, 殿塚 隆史: 担子菌Coprinopsis cinerea由来セルラーゼCcCel6Aの立体構造解析 日本農芸化学会2010年度大会、2010年3月、東京大学本郷キャンパス
2. 殿塚 隆史, 劉 遠, 宮崎 剛亜, 倉方 悠馬, 西河 淳, 吉田 誠: 担子菌Coprinopsis cinerea由来セルラーゼCcCel6C とリガンドとの複合体の立体構造解析、日本農芸化学会2010年度大会 、2010年3月、東京大学本郷キャンパス
2009年
1. 宮崎 剛亜, 矢代 浩之, 西河 淳, 殿塚 隆史: イソプルラナーゼの活性中心近傍に存在する残基Tyr440の役割の解明、日本応用糖質科学会平成21年度大会 、2009年9月、 弘前大学文京町キャンパス